8/9/2010
思い出なんていらないよ
だって“今”強く、深く愛してるから
思い出浸る 大人のような甘美な贅沢
まだちょっと・・・遠慮したいの
前回に続き、アニメの話。
社会現象にもなってるのは、周知の事実。
オリコンチャートでタモさんをキョトンとさせたのは、
まだ記憶に新しい。
いざ「最終回」の文字が出ると、動揺を否めない。
如何に依存してたか、いわゆるヲタ化してたか。
最初は目を覆いたくなるような、恥かしく赤面してしまう
ような思いだったのだが、気がつくと虜に。
何の変哲もない女子高生の青春をのほほんと、そして、
だらだら(!?)と展開。きっと計算されたものなのであろう。
ドラマティックなイベントはあえて求めない。
無論、異彩を放つがその演出が心地よい。
上がりに上がったハードルを、なんなく越えてくる音楽の
クオリティも憎い。バンドマンを夢中にさせる要素は
いくらでもある。この年で青春気分を味わえた。
来週の火曜日深夜、きちんと卒業できるか不安だ。
「今日のお薦め」
放課後ティータイム [ No, Thank You! ]
思い出なんていらないよ
だって“今”強く、深く愛してるから
思い出浸る 大人のような甘美な贅沢
まだちょっと・・・遠慮したいの
前回に続き、アニメの話。
社会現象にもなってるのは、周知の事実。
オリコンチャートでタモさんをキョトンとさせたのは、
まだ記憶に新しい。
いざ「最終回」の文字が出ると、動揺を否めない。
如何に依存してたか、いわゆるヲタ化してたか。
最初は目を覆いたくなるような、恥かしく赤面してしまう
ような思いだったのだが、気がつくと虜に。
何の変哲もない女子高生の青春をのほほんと、そして、
だらだら(!?)と展開。きっと計算されたものなのであろう。
ドラマティックなイベントはあえて求めない。
無論、異彩を放つがその演出が心地よい。
上がりに上がったハードルを、なんなく越えてくる音楽の
クオリティも憎い。バンドマンを夢中にさせる要素は
いくらでもある。この年で青春気分を味わえた。
来週の火曜日深夜、きちんと卒業できるか不安だ。
「今日のお薦め」
放課後ティータイム [ No, Thank You! ]