京都パープルサンガvs川崎フロンターレ

別に見に行ったわけじゃありませんが・・・

京都には行けないので、昨日は滑りに行っていた。
舞子後楽園は良い天気だったなぁ～

で、あとから、結果を見たわけですが・・・
7失点
あまりにもひどすぎ

あるコミュニティでは、やはりＤＦ陣への批判が多かった
まぁ、負ければ、批判はつきものなんだけど・・・
明らかにＤＦ陣は、いろんな意味で力不足は否めない

守備はＤＦ陣だけでやるものじゃないですが・・・

得点するために前掛りになって失点、てのは理解できるが、ゴールシーンをテレビで見るだけでは、2点目は、ミドルを打った中村選手の周りに大勢いながらマークなしで打たれ、3、4点目は完全に1対1で負けただけ。
前掛りというのは、言い訳とも思えるし、ＤＦ陣の責任は大きいと感じて仕方ない。

この2戦は、確かに相手が強すぎたとは思うが、やはり守備については、間違いなく見直すべきだと思う。

守備的な試合はしたくないと柱谷監督は発言しているようだが、確かにこのメンバーでも抑えることができそうな相手もいるだろうが、決して多くないし、これだけ大きく負け続けると、メンタル的なダメージが大きくなり、それほど差の無いチームに対しても勝てない試合をしてしまいそうで、怖い

なんとか、磐田戦までにメンバーを含めて、修正して、厳しく安定した守備を見せて欲しい