0-1
負け。谷内田の幻のゴールはあったが…
未だ、サンガスタジアムのホームゲームで勝ちを見たことないな。
相手も後半は、それほど良いところは無く、疲れが見え始めると引いて構えて、前線が個人技であわよくば突破を狙うだけだったが、、、サンガも後ろでプレッシャーもそれほどかけられて無いのにノロノロ回して、中盤も、前線も突っ立ってるだけで、中盤に入ると囲まれて、間延びしたまま放り込むばかりで、前は、だいたい相手2人に囲まれて競るようになり、連携もあまり良く無く、単発で、終わるような感じだった。
前半、相手がコンパクトな形の時に裏を狙い、構えるようになったら、前線に当てて、抜けるんぢゃないのかよ。全く、逆のことで相手が守りやすいやり方してる印象だったな。
0-3で負けた神戸戦より、凡戦にみえた。
ほんと最後まで相手のペースで、チグハグな感じだった。
一番、気になったのは、相手よりも全く運動量もなく、結構、突っ立って、待ってるだけと言う感じだし、セカンドの競り合いも相手よりも近いとこにいて奪われてるようなシーンも多かった。
このチームの生命線は、運動量ぢゃ無いのかよ…と、当然、相手の方が上手い選手が多いので、そこで負けたら、負けるべくして負けたというところかな。