2-1後半、開始早々は、テンポ良くパスがつながり、ペースを掴み、小屋松への縦パスから、ドリブルでペナルティエリア深く侵入し、マイナスのパスを一美くんが押し込み逆転。その後は、カウンターのチャンスも何度かあったが、追加点は奪えずちょっと、やきもきした。栃木は、最初こそ前線からのプレスがきいていたが、後半は緩くなり、スペースがある程度できると、パスも繋がるようになったが、やっぱ、先週のように、コンパクトに徹底されると厳しい感じだなぁ。
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