京都サンガvsアルビレックス新潟 (前半終了)

1-0
中盤でボールを奪い、恐らく大剛のクロスを柳沢がヘッドで押し込み先制。
そのときは、えらい土砂降りで、よく見えず…
サンガホームゴール裏のみんなもよくわからなかったようで、シーンとなった瞬間に、スタジアムDJの『ゴ～～～ルっ！』という声で、初めて沸き返る。
ただ、それまではマークがずれているのか、システムの違いか、中盤やサイドで数的優位を作られる。どちらかと言えば劣勢だったな。
ただ、中盤で引っ掛ければ、スペースがあって、柳沢の飛び出しで再三ゴール前に迫るシーンもあった。
後半、決めてくれっ！