ちょうど1か月後に参加する『千葉マリンマラソン』の
参加票が届きました
12月に入ってから結構走り混んでいるのですが、
飲み会が多い為、なかなか思い通りのトレーニングが出来ず
ストレスを感じております。
参加票を見た瞬間、
もう1か月しかないのか・・・
ちゃんと走れるだろうか?やっぱりハーフは長いよなぁ・・・
ちょっと不安に思ってしまいます。
本来だったら日々の鍛練から自信を得て
『早く走りたいなぁ』ぐらいのアドレナリンが
ビャービャー出てないといけないのになぁ
ハーフマラソンは今回で2度目の参加
前回は1年前に残暑厳しい中走った『千倉マラソン』
2時間以内での完走を目指したのですが、結果は2時間オーバー。
目標がクリア出来なかった事と走り終わった時の疲弊感が
予想以上だった事にショックを受けました。
今回はリベンジとなりハーフマラソンを自分の中で消化し
次なるステップのフルマラソンへと移行して行きたいのです。
今回は自分を追い込む意味でも
『制約』や『規制』の多い『千葉マリンマラソン』を選んだんです
まず参加条件として『ハーフマラソン』は
2時間30分以内に完走できるランナーのみ。
通過ポイントを制限時間内で通過できないランナーは、
競技圏外とされてしまうんです
『通過関門規制』
関門 5km ・・・ 35分 10km ・・・ 1時間10分
15km ・・・ 1時間45分 20km ・・・2時間20分
ハーフマラソンにおいては関門通過規制は厳格に適用する。
経過した競技者は競技圏外とし、ナンバーカードを外して収容する
と5キロごとにタイムリミットがあるんです。
これが殊の外プレッシャーでしてね。
日々のトレーニングでもこの時間を意識して走っております。
だいたい1キロを5分で走ってるので5キロを20分強、
10キロを52~3分ぐらいで走っております。
前半に貯金を作り、何とか後半に充てるようにしたいのですがね
経験上、苦しくなる鬼門があり、そこでタイムロスがあるので
なんとかそこを乗り越えれば2時間以内も夢ではないんだよなぁ
1キロ5分を21キロ続けていれば1時間45分でゴール。
机上の計算ではそうなるんだけど・・・
それでも15分も猶予があるからなぁ
極力そうなる事を理想とし、
残り1か月はこれまで同様1キロ5分走行を継続的に実施出来るような
トレーニングをして行きたいと思います
年明けたら大会当日まで禁酒するかな・・・
今日からじゃないって所ですでに自分に負けてるな・・・
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