安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

次男の絵・ワードでお絵かき・街の鳥、花、景色の切取・時々古典文学・いろいろ発信しています。

古文1 「徒然草」

2017-06-23 22:55:21 | 古文
つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、
心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書き付くれば、
あやしうこそ物狂ほしけれ
 



徒然草の序段 吉田兼好の作といわれている.



兼好が仁和寺がある双が丘(ならびがおか)に居を構えたという逸話もあり、京都人である私はなぜかちょっと身近に感じる。。

学生時代、案外古文が好きで、暗記をしたものだ。

今日はまたまた気分を変えて、次男が描いてくれた天使を連れてきました。

いろんなパターンを描いてくれました。ありがとうです。


 

二人の幼い子をおいて旅立った、
小林麻央さん,心より哀悼の意を表します。
私の天使たちが少しでも慰めになってくれればとねがって・・・
(。-_-。)


 


何人かを組み合わせ

背景ををいれて私が仕上げました。

 
 
おひる寝・・・す~す~
 



 

デュエット~(^^♪





録音風景・・キュー!






またね~~(@^^)/~~~