むかし、むかしの話・・
私の回顧録。思い出にはいつも音楽はかかせない。楽器は習いにも行けなかったし、歌はお金もいらないし、歌声サークル、ママさんコーラス、カラオケ、等々・・
最初に出会ったのが、うたごえだった。京都では有名な歌声合唱団、知り合いにさそわれ、仕事を終えて通っていた。
アコーディオンの伴奏、ピアノもあったが、主にアコーディオンの伴奏で歌っていた。その時の先生、アコーディオンも弾かれ、指揮もされ楽しい先生だった。ちょいちょいネットで検索してその後の活動を見ていた。
最近みたら、まだ元気に頑張っておられる。何と本も出されている。。
懐かしい。。と共に一生を通して好きなことで人生を貫かれるって、しあわせだなぁ~っておもう。。
その時、一緒に活動していた友達はいまも頑張って歌っておられる。。
いいなぁ~(^_-)-☆
では又~~
私も合唱団に入っていた時期がありますが、「秋田合唱団と一緒に歌おう」というコーナーがあって
どなたでも参加できました。コンサートまでの間数度の練習がありました。
その時のゲストさんとして忠やん先生が来てくださってたのしく練習した記憶があります。
秋田合唱団とのつながりがあって遠くから来てくれたのでしょう。
楽しい練習だったことを記憶しています(^^♪
歌はいいですね~健康にもいいし、でも、歌って無いと声でなくなりました。1曲歌うとせき込みます(^^;
忠生さんでしたね~探したら歌っている集合写真もありました♪
「秋田合唱団とともに歌おう」でした^^;
他合唱団の方が参加できる会でしたので、私も。
最後に参加したのは2008年でした。忠生・先生は
指導、指揮者でした。2009年は客演アコーディオンでした。
懐かしく思い出させて頂きありがとうございました。
思わぬつながりがあったのですね。。(^^♪
私が合唱団に入り忠やんに指導を受けていたころは平和運動真っただ中のこともあり、歌も「沖縄を返せ」「三池炭鉱」「地底の歌」とかいわゆる労働歌が多かったです。いつもは混声で男女一緒に練習するのですが、男性だけの歌「地底の歌」なんかは50名ほどの男声だけの合唱は迫力あり、見事でした。
私も出来ればず~と歌声と共に人生を歩みたかったです。。ちなみに私もアルトです。
もちろん、ロシア民謡も歌いました。ロシア民謡もいい歌が多いですね。合唱団に入るのは研究生として1年間研究生だけで勉強し団員になれるのです。私は14期生でした。
日本のうたごえ祭典の事務局のホームページです。良ければ覗いてみてください。
http://utagoenet.com/kyoto2019/