我が家の家族は、平素はそれぞれの責任の元、バラバラな場所で自分流の生活スタイルを、営んでますが、1年に2回は親元に顔を出せ
との、亡き家長の言葉が、まだ 生きてるようで、誰が誘うでもなく、都合がつく者が、31日には集まって呉れます。
今年は残念ながら、仕事の関係で、長男は欠席でしたが、次男と
長女の家族が、集合してくれました。
それに、前年と違い、新人が加わって呉れました。前年3月に小さく生まれた寛君です。新人と、次男がやっとフレンドリーになった瞬間をデジカメでシャッター、 最初は寛君泣いてましたが、次男の
努力でやっと抱っこを、許して貰った写真です。
以前宇宙人がやってきた。 と、ブログで紹介したことがある次男が赤ん坊をあやして、やっと抱っこをしフレンドリーな関係を持ってる姿を目にし、胸きゅんと感激してしまいました。
我が家の3人の子供達は、少々、安全な道から離れた道を歩いてるかもしれませんが、良いじゃないの、今までそれで生きてきたんじゃないの、後悔のない人生を歩いてね、 あっと、自己責任でね
あたしゃ、69歳になるのよ、自分の事で精一杯よ、 お互い
頑張りましょう、 楽しい1年にしましょうね。