私は、
幼少のミギリから
「ロボット」なるモノが
ドウしようも無く好きだった
誰にでも有るだろう
そういうモノやコト
ハヤカワのSF文庫を読めるようになる年頃より
ズット前から好きだったように思う
子供の頃は、
ロボット大好きという憧れと
ロボットに対する畏怖の念と
両方が入り混じっていたと思う
ヒューマノイド型が好きなのだが
最近はソウとも限らず
パーツユニットのモノにも心が奪われる
が、
つい最近までは
私にとってロボットとは
身近に存在するものとは思っていなかった。
高嶺の花
空想の中のモノ
だった。
本当にソウだったのだ。
田舎の無学で貧乏な
タダのオバチャンである私は
ニュースやら雑誌やらに登場するロボットに
ひたすら憧れ、
羨望の眼差しで
眺めるだけ!
なのに
なんと
自分でロボットを組み立てられると言う
まさに、私にとっては夢の様な企画の
雑誌?が刊行されたのだ!!
まさに「じぇじぇじぇじぇじぇ~!」である。
値段を見てチョットひるんだけど
今やらなきゃいつやる?
「今でしょっ!」
長年の憧れを実現出来る!
ソウは思ったけど
即実行するには勇気が要った。
完成までには時間もだが
私にとっては相当なお宝が必要なのだから。。。
(普通の方にはそれほどの負担じゃないと思いますが)
発刊されたのはモウかれこれ半年位前なのだ…
ズッと悩んでいたのだ…
ズッと迷っていたのだ…
・・・・・・・・
でも、ここで諦めたら
きっと、この先、後悔するだろう…
半世紀も憧れている事なんだもん…
今なら、自分で何とかお宝調達も可能だし…
相方さん、この我儘を許してくれ!
という事で
「今月は誕生日だから」を言い訳にして
始めちゃいました!
自分にご褒美という事で!
笑って許して~
まだまだ、夢見る乙女?
希望が輝くお年頃です!
老け込むには勿体無い!
幸せです!!
☆遊びにきたよ~!と、足跡残して行ってね~更新する原動力になりマス!
↓
幼少のミギリから
「ロボット」なるモノが
ドウしようも無く好きだった
誰にでも有るだろう
そういうモノやコト
ハヤカワのSF文庫を読めるようになる年頃より
ズット前から好きだったように思う
子供の頃は、
ロボット大好きという憧れと
ロボットに対する畏怖の念と
両方が入り混じっていたと思う
ヒューマノイド型が好きなのだが
最近はソウとも限らず
パーツユニットのモノにも心が奪われる
が、
つい最近までは
私にとってロボットとは
身近に存在するものとは思っていなかった。
高嶺の花
空想の中のモノ
だった。
本当にソウだったのだ。
田舎の無学で貧乏な
タダのオバチャンである私は
ニュースやら雑誌やらに登場するロボットに
ひたすら憧れ、
羨望の眼差しで
眺めるだけ!
なのに
なんと
自分でロボットを組み立てられると言う
まさに、私にとっては夢の様な企画の
雑誌?が刊行されたのだ!!
まさに「じぇじぇじぇじぇじぇ~!」である。
値段を見てチョットひるんだけど
今やらなきゃいつやる?
「今でしょっ!」
長年の憧れを実現出来る!
ソウは思ったけど
即実行するには勇気が要った。
完成までには時間もだが
私にとっては相当なお宝が必要なのだから。。。
(普通の方にはそれほどの負担じゃないと思いますが)
発刊されたのはモウかれこれ半年位前なのだ…
ズッと悩んでいたのだ…
ズッと迷っていたのだ…
・・・・・・・・
でも、ここで諦めたら
きっと、この先、後悔するだろう…
半世紀も憧れている事なんだもん…
今なら、自分で何とかお宝調達も可能だし…
相方さん、この我儘を許してくれ!
という事で
「今月は誕生日だから」を言い訳にして
始めちゃいました!
自分にご褒美という事で!
笑って許して~
まだまだ、夢見る乙女?
希望が輝くお年頃です!
老け込むには勿体無い!
幸せです!!
☆遊びにきたよ~!と、足跡残して行ってね~更新する原動力になりマス!
↓
ロボット~~~
と思いました!
mama さん
宇宙系やプラモデルがお好きだと
以前ブログに書かれてましたよね!
そうですよ!
今でしょ!
自分の中で許す限り
いろいろと相談の上でいいと思います!!
ご褒美も大事と
私も以前に師匠からお聞きしたことがあります(笑)
このロボットは
何をしてくれるのですか?
鑑賞用でしょうか?
ホントの事言って、
最近は「時間は待ってはくれない」って
良く思うのですよ。
自分で自立していられる期間も無限ではないと。
周囲に大迷惑をかけない程度なら、
出来そうな我儘は通そうかと…
このロボットは公式には「Robi」と言う子です。
私は、違う名前を付けようと思いますが。
検索してみて下さい!