ちんぷんかんぷんママ

B型・獅子座、そして…凡人!

9・11

2004-09-11 | 健康系
2001年9月11日
TV画面に信じられない光景が…

えっ、何コレ・・・
作り事?ホントの事? だって、ビルに飛行機が…
SFX? このニュース、何、放送してるの?

スグには信じられませんでした

唖然としているうちに、
あの、巨大なビルが崩壊・・・
訳も分からず、TVを見詰め、
何故だか、泣けてきました

こんな事が、有っていいはずが無い
何がナンだか分かりませんが
大切な命が、こんなに無造作に、勝手に
どうこうされていいはずが無い

みんな、泣いてるじゃない!

わたしは、許せない
ちっぽけな私がそう思ったところで
テロリスト達にとって、痛くも痒くもないだろうケド
でも、許さない!

こんな遣り方しかないなんて言わせない!

3年経ったって、忘れない。
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
忘れられない (せつ)
2004-09-12 01:29:44
3年前の信じられない光景。今でも9・11と言って語り合っています。想像も出来ない事件でしたもの。
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命の重さ (akiko)
2004-09-12 12:06:49
絶対に忘れない。絶対に許さない。そう思い続けることが力になると思います。でも、飛行機でビルに突っ込んだ人たちが、かつての特攻隊員に重なって見えます。彼らは自分の命と引き換えにすること、これしか国(同胞)を救う方法がないのだと、どこか不安を抱えつつ突っ込んだんだと思うんです。特攻隊員の方々が残した手紙を読むと、思考の深さ、純粋さに胸を打たれ、その年齢があまりにも若いことに、打ちのめされます。この人たちが生きていて、新しい日本を作っていってくれたなら、全然違う方向に行ったのではないかとさえ思います。

9.11にビルに突っ込んだ人たちも、ちゃんと飛行機を操縦できるくらいだったんですもの、優秀な人だったはず。彼らをそういう気にさせる教育、指導者に問題があると思うのです。もう誰も死なないで!このシンプルな願いをかなえるためには、どうすればいいのか…



答えが出ないです。

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聖戦なんて… (ママ)
2004-09-13 00:01:28
戦いに、聖為るものなんて、在り得ないと思います

akikoさんのおっしゃるように、キチンとした教育を受けた人達でしたでしょう。でも、考え方の根本が私達とは違っているのでしょうね。

10代の少年もいたと言う、特攻隊。死んで花実が咲くものか…。まるで洗脳されてしまったような感じだったのでしょうかねぇ。粗末な装備で、覚悟のフライトをした彼ら。勿体無い、ああ、勿体無い!

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3年も・・・ (まーちゃん)
2004-09-13 03:42:30
もう3年も経ったんですねぇ・・・。何だか昨日のことのように、あの光景が鮮明に浮かんできます(その時、日本にいました)。

あまりにも問題が複雑すぎて何て言ったらいいのかわからないけど、ママやakikoさんが言うように、絶対に忘れないこと、絶対に許さないことでしょうね。テロに対しては、どんなことがあっても絶対に屈してはならないと、心の底から思います。
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お邪魔します。 (pinkst)
2004-09-13 05:26:42
はじめまして。ちょっとお邪魔します。

私は先日「華氏911」を見てきました。

なんだかあれ見て全部信じたら、ブッシュが大嫌いになります。しかし、この映画を作ったマイケル・ムーアを批判する本とかもあるので、いったい真実はどこなの?と言いたくなります。



まあ、どちらにしろ悪いことは悪いのです。人間が同じ人間の命を奪うのはいけません!!!



私のブログにも書きましたが、テロや戦争、事件で最近罪のない子供が犠牲になるケースが多く、とてもやりきれない思いでいっぱいになってしまいます・・・。

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はじめまして! (ママ)
2004-09-13 06:10:19
pinkstさん、コメントをありがとうございました。

ちょっとと言わず、これからも宜しくお願いいたします。



「華氏911」未だ観ていません。

ですから、ナントも言えませんが、ニュートラルな心で

捉えたいと思います。偏らないように。



悪い事は悪いと言える、思える感覚が大切ですよね。

私も、pinkstさんと、同じ様に思います。

小さな私達ですが、この気持ちを持ち続け、広げていけたら

素敵ですよね!pinkstさん、貴方のブログを

ぜひ、トラックバックしてください。

お待ちしておりますよ~
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