エバーオバサンの事件簿

落ち着きのないオバサンの日常のドタバタアレコレです。
ジェシカオバサンのような冴えた解決はありません

脳ドッグ

2017-10-25 21:23:32 | 日記
うちの近所に脳神経外科がオープンするチラシがポストに入ってました
来年50歳になるのでちょうどキリのよい年だし、
ここで色々体の中を片っ端から調べまくってやろうと
思っていたところにこのチラシ。
早めに予約するとMRIを2万円で受けられる、おぉ!!
早速予約を入れて、本日脳ドッグを受けました。

開院したてのきれいな医院です。
受付の美人のお姉さん、美人の看護師さん、キレイどころが満載。
電磁波なので金具は指輪、ピアスもつけられません。
検査着に着替えてMRIの大きな丸い機械の中に入ります。
目の前に南の島の海とヤシの木のきれいな画像が流れます。
が、電磁波の測定音の大きな音が「ガガガガ!ガガガ!」
きれいな映像を見ているのが途中で面倒くさくなり、
目をつむると少し眠気がしてきました。
音が大きいので寝落ちはしませんでしたが、
ぼんやりした状態で20分を過ごしました。
閉所恐怖症の人は無理ですね。
機械に入る前に頭部を固定する顔の部分が空いた箱型のカバーを
かぶせられましたが、
「自分が死んで棺桶に入ったら、参列者はここから私の顔を見る感じになるな」と思ったら
おかしくて笑いをガマンしました。

検査結果は即回答です。
問題なし、痴ほうの診断も含めて大変良好、脳の萎縮も見られませんとのこと。
脳のしっかりした元気な老人になれそうです。
胃の内視鏡、大腸内視鏡、マンモグラフィー、子宮がん検診、
これから一年で受けまくります!

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