登録販売者の試験で手こずったのは漢方でした。
たまたま自宅近くの公民館で見かけた
「薬膳茶づくり」の講座のチラシ。
仕事がお休みの日にやってることもあって、
お勉強しようかしらと参加しました。
日本漢方養生学協会認定、漢方上級スタイリストIKUさんという先生です。
やっぱ見た目って大事ね、とっても健康そうでキレイな方でした。
いかにも体に良さそうな気分になります(*^-^*)
4班に分かれて、春夏秋冬に合うお茶を各班ブレンドしていきます。
気が滞るとか、水が滞る、虚血と言って血が足りない→力が足りない体力不足、
などなど、東洋医学の自分のタイプの知り方を詳しく説明してくれます。
これが分からないと漢方のお薬は体質に合わないものを飲んでも意味がありません。
自分の体質を知って、日常の飲みもので健康に過ごせるなら、
「漢方に詳しい登録販売者さん」はアリかしら?
お客様に聞かれたら健康のアドバイスの選択の一つにはなりそう♪
私の班は秋がテーマでした。
メインの茶葉はウーロン茶、そこにクコの実、ナツメ、紅花のブレンドです。
他の班のお茶もいただいて、春夏秋冬、試飲しました。
右上が春、その下が夏、左上が秋、その下が冬がテーマのお茶です。
冬のテーマで作った班のお茶が美味しかったです。
ウーロン、シナモン、ナツメ、陳皮(みかんの皮)ブレンドです。
最後に残ったお茶とブレンド用の薬膳の食材は持ち帰れました。
思ったより多くもらったので「こんなにもらっていいの?」と思いました。
体質を知る方法と考え方が凄く勉強になりました。
漢方、ハリ、ツボ、東洋医学は奥が深い!
とっかかりが本当に難しいので、今回のように「お茶」というテーマに絞って
漢方の初歩が勉強できたのが良かったです。
帰宅して早速水出し薬膳茶作り。
緑茶、レモングラス、陳皮、黒豆を4時間水出し。
レモングラスの香りがスッキリ、最後にミカンの柑橘とそぉっと黒豆の香り。
夏向きの美味しいお茶が出来ました。
サーバーの残りは明日のお弁当のお茶にするための会社に持っていこうっと。
たまたま自宅近くの公民館で見かけた
「薬膳茶づくり」の講座のチラシ。
仕事がお休みの日にやってることもあって、
お勉強しようかしらと参加しました。
日本漢方養生学協会認定、漢方上級スタイリストIKUさんという先生です。
やっぱ見た目って大事ね、とっても健康そうでキレイな方でした。
いかにも体に良さそうな気分になります(*^-^*)
4班に分かれて、春夏秋冬に合うお茶を各班ブレンドしていきます。
気が滞るとか、水が滞る、虚血と言って血が足りない→力が足りない体力不足、
などなど、東洋医学の自分のタイプの知り方を詳しく説明してくれます。
これが分からないと漢方のお薬は体質に合わないものを飲んでも意味がありません。
自分の体質を知って、日常の飲みもので健康に過ごせるなら、
「漢方に詳しい登録販売者さん」はアリかしら?
お客様に聞かれたら健康のアドバイスの選択の一つにはなりそう♪
私の班は秋がテーマでした。
メインの茶葉はウーロン茶、そこにクコの実、ナツメ、紅花のブレンドです。
他の班のお茶もいただいて、春夏秋冬、試飲しました。
右上が春、その下が夏、左上が秋、その下が冬がテーマのお茶です。
冬のテーマで作った班のお茶が美味しかったです。
ウーロン、シナモン、ナツメ、陳皮(みかんの皮)ブレンドです。
最後に残ったお茶とブレンド用の薬膳の食材は持ち帰れました。
思ったより多くもらったので「こんなにもらっていいの?」と思いました。
体質を知る方法と考え方が凄く勉強になりました。
漢方、ハリ、ツボ、東洋医学は奥が深い!
とっかかりが本当に難しいので、今回のように「お茶」というテーマに絞って
漢方の初歩が勉強できたのが良かったです。
帰宅して早速水出し薬膳茶作り。
緑茶、レモングラス、陳皮、黒豆を4時間水出し。
レモングラスの香りがスッキリ、最後にミカンの柑橘とそぉっと黒豆の香り。
夏向きの美味しいお茶が出来ました。
サーバーの残りは明日のお弁当のお茶にするための会社に持っていこうっと。