こんばんは。三年の#30ながさわけいたです。
マネージャーが長い長い駄文を書いているので早く連載してくださいと催促の声が多く、僕が重い腰をあげようと思います。
今回はNBAを見ることのない我が部の部員にも楽しめるテーマを考えました!!
前回の通信でも書きましたが、今回のテーマは『部員をNBA選手にたとえよー!』です。
もちろん気になりますよねみなさん。
ただ、難解を極めました。だって、NBA選手めちゃめちゃバスケうまいですからね。そんなうまかったら、今頃僕らは全員でALL JAPANを形成しているはずですからね。
つまり、すべてがすべてあてはまることではないと予めご了承いただきたい。そして、この判断は僕の独断と偏見で決めさせてもらいました。「俺はこんなやつとは違うぞ!!一緒にすんな!!」とか思ってもどうか怒らないでください。
さてさっそくいきましょう!!!
#4 戸田さん “ひよこ”
さっそくふざけてしまいました。人間でもない。
気を取り直して。。。
#4 戸田さん “デュワン・ブレア”
敏捷性と粘り強くボールを追いかけることで身長の低さをカバーし、ORを奪いまくるガッツマン。シュート力はなく、得点はゴール周辺に限定される。太りやすい体質でコンディション調整が課題。
参考文献:DUNK SHOOT 11-12 NBA30チーム完全ガイド&選手名鑑
ついにうちのキャプテンはスパーズに引き抜かれたのかと思いました。
#5 高島さん “ラマーカス・オルドリッジ”
高身長でインサイドながら外からのシュートを得意とし、そのきれいなシュートフォームとやわらかいシュートタッチはまさしく高島さん。体のシルエットも似てる。
#6 藤原さん “ブライアン・スカラブリニ”
身体能力はない。これといった武器はない。身長は大して高くない。しかし、いつどんな時間帯に出ても一生懸命プレーしその人気は抜群。スカラブリニは常に控えの控えであるがファイナルの経験は豊富で、運がすごい。やすさんも強運の持ち主であると思います。なんか誹謗しているようですが、スカラブリニはすごい選手です。ちなみにスリーは彼の中では得意な方なところも。
#7 境さん “リチャード・ハミルトン”
リングへアタックしていくというよりもミドルのジャンパーを好む。シューターではないがスリーも打てる。ただ、そのシュートは高確率。また、身体能力やスピードでもってくのではなく緩急使う感じとか。ハミルトンはスティールが多くディフェンダーというイメージがあるが、案外境さんもスティールしている。
#8 弘中さん “植草”
改めて調べたら、170㎝ 62㎏ #8 PG という奇跡。
#9 尾上さん “タイ・ローソン”
すごいちいさいけどすごいごつくてすごいはやくてものすごい頑張る。しかし、彼はシュートがかなりうまい。。。
#10 大河さん “コービー・ブライアント”
違うか。
すいません。思いつかなかったです。
#11 吉長さん “エマニュエル・ジノビリ”
よしながさんには老練さはないしジノビリにアスリートさはないですが、独特のリズムとか左利きとかなんか似てる。
#12 萩原君 “ランドリー・フィールズ”
彼はポジションはSG。身長もそこそこ。身体能力あり。シュート力そこそこ。おりゃーていうドライブ好き。そしてなにより、、、、、、、、、
彼はORに全精力をかけている!狙っている!常に狙っている!味方がパスを回している段階ですでにゴール下で待っている!
しまったこれは萩原君のことでした。ランドリー・フィールズはちゃんと身体能力をいかして飛び込んでORを量産しています。
#14 松尾さん “ルーク・リドナー”
ベテランな雰囲気。NBAにはめずらしく能力で勝負しない系ガード。空いてたら打つスリーは意外と高確率。
#15 片岡清 “ザック・ランドルフ”
プレースタイル以外なにもかも似てます。
#16 村松杏祐 “渡嘉敷来夢”
詳しく知らないけどなんかすごい選手らしい。
#17 水本春毅 “ジェームズ・ジョーンズ”
覚えられる技は3Pのみ。
水本も捕まえたLv.5のときに覚えていた技は3Pのみ。レベルが上がって現在Lv.32になっても覚えている技は3Pのみ。1/3の確立で相手はひるむ。Lv.63でドリブル、Lv.75でディフェンス、Lv.81でにらみつけるを覚える。ほのおの石をあたえると夏毅に進化する。みずの石ではない。ここ間違えやすいので注意。
#18 宮内康介 “エイブリー・ブラッドリー”
彼たっての希望で。自分でいうならなってくれ!うちのエイブリー・ブラッドリーになってくれ!レイ・アレンからスターターを奪ったように来年の水本の座を奪うんだ!
でも実際、顔は似てると思う。
だいぶ疲れたので一年生はまた今度やります。。
今年はついに一橋にもアンドリュー・バイナムが入るかと思ったんですが、残念ながらアメフトにいってしまいました。来年こそバイナムとはいかなくてもロイ・ヒバート入らないかなー。あとは特別上手くなくても一番から五番までこなせるボリス・ディーオ。
今シーズン中に書くNBA通信はこれで最後だと思います。次書く時が来るのでしょうか。
また、面白い企画が思いついてそれに対する需要が発生した場合書こうと思います。
それまでは村松あたりがペンギン通信で、このNBA通信に次ぐ二番目に面白い記事を書いてつないでくれることと思います。
ありがとうございました。
マネージャーが長い長い駄文を書いているので早く連載してくださいと催促の声が多く、僕が重い腰をあげようと思います。
今回はNBAを見ることのない我が部の部員にも楽しめるテーマを考えました!!
前回の通信でも書きましたが、今回のテーマは『部員をNBA選手にたとえよー!』です。
もちろん気になりますよねみなさん。
ただ、難解を極めました。だって、NBA選手めちゃめちゃバスケうまいですからね。そんなうまかったら、今頃僕らは全員でALL JAPANを形成しているはずですからね。
つまり、すべてがすべてあてはまることではないと予めご了承いただきたい。そして、この判断は僕の独断と偏見で決めさせてもらいました。「俺はこんなやつとは違うぞ!!一緒にすんな!!」とか思ってもどうか怒らないでください。
さてさっそくいきましょう!!!
#4 戸田さん “ひよこ”
さっそくふざけてしまいました。人間でもない。
気を取り直して。。。
#4 戸田さん “デュワン・ブレア”
敏捷性と粘り強くボールを追いかけることで身長の低さをカバーし、ORを奪いまくるガッツマン。シュート力はなく、得点はゴール周辺に限定される。太りやすい体質でコンディション調整が課題。
参考文献:DUNK SHOOT 11-12 NBA30チーム完全ガイド&選手名鑑
ついにうちのキャプテンはスパーズに引き抜かれたのかと思いました。
#5 高島さん “ラマーカス・オルドリッジ”
高身長でインサイドながら外からのシュートを得意とし、そのきれいなシュートフォームとやわらかいシュートタッチはまさしく高島さん。体のシルエットも似てる。
#6 藤原さん “ブライアン・スカラブリニ”
身体能力はない。これといった武器はない。身長は大して高くない。しかし、いつどんな時間帯に出ても一生懸命プレーしその人気は抜群。スカラブリニは常に控えの控えであるがファイナルの経験は豊富で、運がすごい。やすさんも強運の持ち主であると思います。なんか誹謗しているようですが、スカラブリニはすごい選手です。ちなみにスリーは彼の中では得意な方なところも。
#7 境さん “リチャード・ハミルトン”
リングへアタックしていくというよりもミドルのジャンパーを好む。シューターではないがスリーも打てる。ただ、そのシュートは高確率。また、身体能力やスピードでもってくのではなく緩急使う感じとか。ハミルトンはスティールが多くディフェンダーというイメージがあるが、案外境さんもスティールしている。
#8 弘中さん “植草”
改めて調べたら、170㎝ 62㎏ #8 PG という奇跡。
#9 尾上さん “タイ・ローソン”
すごいちいさいけどすごいごつくてすごいはやくてものすごい頑張る。しかし、彼はシュートがかなりうまい。。。
#10 大河さん “コービー・ブライアント”
違うか。
すいません。思いつかなかったです。
#11 吉長さん “エマニュエル・ジノビリ”
よしながさんには老練さはないしジノビリにアスリートさはないですが、独特のリズムとか左利きとかなんか似てる。
#12 萩原君 “ランドリー・フィールズ”
彼はポジションはSG。身長もそこそこ。身体能力あり。シュート力そこそこ。おりゃーていうドライブ好き。そしてなにより、、、、、、、、、
彼はORに全精力をかけている!狙っている!常に狙っている!味方がパスを回している段階ですでにゴール下で待っている!
しまったこれは萩原君のことでした。ランドリー・フィールズはちゃんと身体能力をいかして飛び込んでORを量産しています。
#14 松尾さん “ルーク・リドナー”
ベテランな雰囲気。NBAにはめずらしく能力で勝負しない系ガード。空いてたら打つスリーは意外と高確率。
#15 片岡清 “ザック・ランドルフ”
プレースタイル以外なにもかも似てます。
#16 村松杏祐 “渡嘉敷来夢”
詳しく知らないけどなんかすごい選手らしい。
#17 水本春毅 “ジェームズ・ジョーンズ”
覚えられる技は3Pのみ。
水本も捕まえたLv.5のときに覚えていた技は3Pのみ。レベルが上がって現在Lv.32になっても覚えている技は3Pのみ。1/3の確立で相手はひるむ。Lv.63でドリブル、Lv.75でディフェンス、Lv.81でにらみつけるを覚える。ほのおの石をあたえると夏毅に進化する。みずの石ではない。ここ間違えやすいので注意。
#18 宮内康介 “エイブリー・ブラッドリー”
彼たっての希望で。自分でいうならなってくれ!うちのエイブリー・ブラッドリーになってくれ!レイ・アレンからスターターを奪ったように来年の水本の座を奪うんだ!
でも実際、顔は似てると思う。
だいぶ疲れたので一年生はまた今度やります。。
今年はついに一橋にもアンドリュー・バイナムが入るかと思ったんですが、残念ながらアメフトにいってしまいました。来年こそバイナムとはいかなくてもロイ・ヒバート入らないかなー。あとは特別上手くなくても一番から五番までこなせるボリス・ディーオ。
今シーズン中に書くNBA通信はこれで最後だと思います。次書く時が来るのでしょうか。
また、面白い企画が思いついてそれに対する需要が発生した場合書こうと思います。
それまでは村松あたりがペンギン通信で、このNBA通信に次ぐ二番目に面白い記事を書いてつないでくれることと思います。
ありがとうございました。
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