新3年の小林泰久です。
今年度初投稿なので、まず自己紹介します。
名前;小林泰久(こばやしたく)
学部;経済学部
出身地 現住所;埼玉県
高校;さいたま市立浦和高校
ポジション;C
好きなこと;旅行、将棋、旨い料理を食べること
好きな歌手;GReeeeN
自分は旅行が好きで、これまで数多くの場所を訪れてきました。
なので今回のペン通では、これまで旅行で訪れてきた(国内)観光地の中で何処が良かったか、完全な主観で書いていこうと思います。
個人的に好きな3箇所の観光地を順位付けしました↓
3位. 広島
広島はシンプルに見るものが多く、料理も旨く、
旅行しているときに「ここに住みたい」と思わされた程、自分が魅力的に感じた場所。
自分は既に二度訪れており、うち一度は天気に恵まれ、宮島や瀬戸内しまなみ海道で絶景を楽しむことができました。
また、牡蠣をはじめとする名物料理が、関東で食べるものより段違いに美味しかったことも印象に残っています。
広島のベストシーズンである紅葉の時期にはまだ足を運んだことがないので、今後機会があれば行ってみたいと考えています。その時期に行っていれば1位にしていたかも。
2位. 阿蘇
阿蘇は高校時代の同期と今年の冬に行きました。
阿蘇の山々や町並みを眼下に望む大観峰や、有名な中岳火口を望める草千里ヶ浜等、迫力ある景色を楽しめる場所が幾つもあり、非日常を感じることができました。
また、観光地に繋がる山岳道路にも絶景スポットが多数あり、開放感あるドライブを楽しめました。
阿蘇はドライブ好きに特におすすめ(険しい山道を長時間走行することになる為運転は楽ではないが)。
展望スポットの他にも、JR豊肥線の名物3段スイッチバック、名物料理である赤牛や馬刺し、温泉等、阿蘇には魅力的なものが多かったため2位としました。
1位. 飛騨高山
飛騨高山にはスケールの大きい観光スポットが多く一番好きな場所です。
異国のような雰囲気を感じるほどの大自然が残る上高地や、新穂高ロープウェイと山頂展望台から望める北アルプスの眺めは圧巻(写真は上高地)。
他にも世界遺産である白川郷・五箇山の合掌造り集落や、白濁の良質な温泉が魅力的でした。特に温泉は個人的にポイント高め。無色透明のお湯より、にごり湯の方が「温泉」っていう感じがして良い。
以上です。
因みに、海外含めて順位付けするとオーストラリアが1位。満足度、料理、居心地の良さ等どれをとっても個人的にトップレベル。
地元含めていいなら、埼玉も旅先としておすすめです。
小江戸と呼ばれ、歴史ある街並みが残る川越や、ライン下りが有名な秩父・長瀞、鉄博等、多数の観光地を有しています。
「何もない」とよくネタにされる埼玉県にも旅先としての魅力はある
(ネットに公開されている都道府県魅力度ランキングは見ないであげてください)。
この2つは番外編として紹介しときます。
最後になりますが、
3部というハイレベルな舞台で活躍できるよう自分の弱みを克服し、今シーズンもチームに十分に貢献できるように精一杯頑張ろう
と思います。
宜しくお願いします。
文責 小林泰久
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