ver1読んでない人は読んでね♪ってことで次は早いけど春日部ペンギンによるオフシーズン予想行きます。
長いけど。
オフシーズン予想~こうなったらおもしろいのにな~
ピストンズはアイバーソンと再契約せず、アイバーソンは優勝のためセルティックスにベテランミニマム額で移籍。
ピストンズはビラップスの偉大さを再認識。マクダイス+エルマン+スタツキー+大金で取り戻す。ハミルトン、プリンスは泣いて大喜び。マクダイスはまた駄々をこねてピストンズに戻ってくる。
セルティックスでは、マーブリー、アイバーソンの暴虐ぶりにビッグ3は嫌気がさし、ガーネットの提案でウルブズにそろって移籍。セルティックスはアルジェファーソン+ミラー+ゴメス+テルフェアー+大金を手に入れる。そしてマーブリー、アイバーソン、アルジェファの新ビッグ3でバッドボーイズを結成。 しかし、そんなチームがうまくいくはずなく、おおモメ。その陰でレオンポウはすくすくとそだち、15P10Rの選手になるが、やっぱりコーチはポウの使いどころがいまいちわからない。ハウスはやはりジャーニーマンらしく旅にでる。
一方ビッグ3が移籍したウルブズでは、ケビンマクヘイルHC(元BOS)のもと、ミネソタ・セルティックスを結成。が、気づいたら、ビッグ3以外にまともな選手がロスターに見当たらず、ドアマットチームへ。
ニックスでは、カリーが最近はやっているヨーロッパ移籍を敢行。しかし、ヨーロッパにそんな重いセンターの需要はなく、こまったあげくラッパーに転身する。ニックスでは、邪魔者がいなくなったとおもいきや、クエンティンリチャードソンが邪魔なことに気づく。どうしても勝てないニックスではベテランが奮起。SFティムトーマス、PFマリックローズ、Cジェロームジェームスが自分たちでビッグ3を名乗る。ダントニHCはためしに使ってみると、速攻が一本もでないのに意外とうまくいく。ダントニは自分の理論(ランガン)に疑いを持つ。
ラプターズにデルフィノが復帰。カルデロンの誘いで、ガソル兄弟が移籍、ナバーロも復帰。トロントにてカルデロン、ナバーロ、デルフィノ、ガソル兄、ガソル弟のスペイン代表が結成される。ボッシュは居場所に困る。
ウィザーズではアリーナスが復帰。しかし、バトラーはアシスト、ジェイミソンは3ptにはまっているため、ポジションがよくわかんなくなる。アリーナスは気分転換にスティーブンソンと背番号を交換し、2としたら、スタメンが12345となった。1ヤングSF 2アリーナスPG 3バトラーSG 4ジェイミソンPF 5マグワイヤーC
サンズでは、シャックがオールスターMVPに満足し、引退を表明。今後はK-1、PRIDEに参戦、東京マラソンも参加、ハッスルにも出場するとコメント。サンズでは、最近はやっている{絶対にPFが無理なSFにPFをやらせてみせる}という流れに乗ってヒルをPFにする。ナッシュ、リチャードソン、バーンズ、ヒル、アマレというスタメンにするが、練習試合において当たり前のようにヒルがシーズン絶望のけがをする。
ウォリアーズでは、不振のせいでネルソンHCは辞任。かわりにトゥリアフがプレイヤー兼コーチとなる。PGもできるSG、PFもできるSFばっかいるチームは微妙かと思われたが、トゥリアフHCの手腕により、あらたなポジション概念がうまれ、成功する。スティーブンジャクソンの天性のポジションはPFだと判明する。
レイカーズでは、ガソルが去り、オドムとフィッシャーは疲れ果て、ブヤチッチは遊び呆け、ファーマーはギャングへの道へ進み、バイナムはけがをしたため、コービーはいやになり、チーム批判をしまくる。フィルジャクソンはコービー&シャックの同時オールスターMVPをみて優しさをとりもどしたが、同時に満足感のせいでやる気が0になる。そんな中、ジャクソンは、ACであるカートランビス、ブライアンショウ、アブドゥルジャバー、クレイグホッジスとともにチームをつくったほうが強いのじゃないかと気づき、コーチ陣でクラブチームをつくる。スンユエが意外と使えることに気づく。
アダムモリソンがいつのまにかNBA界からいなくなっている。
ってな感じで!次号お楽しみに!
長いけど。
オフシーズン予想~こうなったらおもしろいのにな~
ピストンズはアイバーソンと再契約せず、アイバーソンは優勝のためセルティックスにベテランミニマム額で移籍。
ピストンズはビラップスの偉大さを再認識。マクダイス+エルマン+スタツキー+大金で取り戻す。ハミルトン、プリンスは泣いて大喜び。マクダイスはまた駄々をこねてピストンズに戻ってくる。
セルティックスでは、マーブリー、アイバーソンの暴虐ぶりにビッグ3は嫌気がさし、ガーネットの提案でウルブズにそろって移籍。セルティックスはアルジェファーソン+ミラー+ゴメス+テルフェアー+大金を手に入れる。そしてマーブリー、アイバーソン、アルジェファの新ビッグ3でバッドボーイズを結成。 しかし、そんなチームがうまくいくはずなく、おおモメ。その陰でレオンポウはすくすくとそだち、15P10Rの選手になるが、やっぱりコーチはポウの使いどころがいまいちわからない。ハウスはやはりジャーニーマンらしく旅にでる。
一方ビッグ3が移籍したウルブズでは、ケビンマクヘイルHC(元BOS)のもと、ミネソタ・セルティックスを結成。が、気づいたら、ビッグ3以外にまともな選手がロスターに見当たらず、ドアマットチームへ。
ニックスでは、カリーが最近はやっているヨーロッパ移籍を敢行。しかし、ヨーロッパにそんな重いセンターの需要はなく、こまったあげくラッパーに転身する。ニックスでは、邪魔者がいなくなったとおもいきや、クエンティンリチャードソンが邪魔なことに気づく。どうしても勝てないニックスではベテランが奮起。SFティムトーマス、PFマリックローズ、Cジェロームジェームスが自分たちでビッグ3を名乗る。ダントニHCはためしに使ってみると、速攻が一本もでないのに意外とうまくいく。ダントニは自分の理論(ランガン)に疑いを持つ。
ラプターズにデルフィノが復帰。カルデロンの誘いで、ガソル兄弟が移籍、ナバーロも復帰。トロントにてカルデロン、ナバーロ、デルフィノ、ガソル兄、ガソル弟のスペイン代表が結成される。ボッシュは居場所に困る。
ウィザーズではアリーナスが復帰。しかし、バトラーはアシスト、ジェイミソンは3ptにはまっているため、ポジションがよくわかんなくなる。アリーナスは気分転換にスティーブンソンと背番号を交換し、2としたら、スタメンが12345となった。1ヤングSF 2アリーナスPG 3バトラーSG 4ジェイミソンPF 5マグワイヤーC
サンズでは、シャックがオールスターMVPに満足し、引退を表明。今後はK-1、PRIDEに参戦、東京マラソンも参加、ハッスルにも出場するとコメント。サンズでは、最近はやっている{絶対にPFが無理なSFにPFをやらせてみせる}という流れに乗ってヒルをPFにする。ナッシュ、リチャードソン、バーンズ、ヒル、アマレというスタメンにするが、練習試合において当たり前のようにヒルがシーズン絶望のけがをする。
ウォリアーズでは、不振のせいでネルソンHCは辞任。かわりにトゥリアフがプレイヤー兼コーチとなる。PGもできるSG、PFもできるSFばっかいるチームは微妙かと思われたが、トゥリアフHCの手腕により、あらたなポジション概念がうまれ、成功する。スティーブンジャクソンの天性のポジションはPFだと判明する。
レイカーズでは、ガソルが去り、オドムとフィッシャーは疲れ果て、ブヤチッチは遊び呆け、ファーマーはギャングへの道へ進み、バイナムはけがをしたため、コービーはいやになり、チーム批判をしまくる。フィルジャクソンはコービー&シャックの同時オールスターMVPをみて優しさをとりもどしたが、同時に満足感のせいでやる気が0になる。そんな中、ジャクソンは、ACであるカートランビス、ブライアンショウ、アブドゥルジャバー、クレイグホッジスとともにチームをつくったほうが強いのじゃないかと気づき、コーチ陣でクラブチームをつくる。スンユエが意外と使えることに気づく。
アダムモリソンがいつのまにかNBA界からいなくなっている。
ってな感じで!次号お楽しみに!
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