自己紹介 浦林幹

こんばんは。4年の浦林幹です。

自己紹介します。

浦林

「私一橋大学経済学部4年の浦林幹と申します。バスケを14年ほど続けており、現在は体育会のバスケ部に所属しております。環境・資源経済学のゼミにおいては、再開発と持続性に関連した研究を行っております。本日は宜しくお願い致します。」

面接官

「ありがとうございます。（不採用）」

小澤

「〜大学〜学部の小澤美里です。御社の企業理念に共感しました🥺」

面接官

「ありがとうございます。（採用）」

面接官

「では、お二人に質問です。自分の強みだと思う力を教えてください。」

浦林

「はい。私の強みは、思考停止せずに、アクションを起こし続ける力です。これは、長年続けてきたバスケの中で培ったもので、、、、」

面接官

「なるほど。では、その強みを周りの人に認めてもらった経験はありますか？」

浦林

「、、、、ありません。」

面接官

「もう結構です。それでは、小澤さん。」

小澤

「私の強みはコミュニケーション能力です。ラウンジのアルバイトにおいて、、、」

面接官「なるほど。その強みを裏付ける経験などありますか？」

小澤

「インスタのフォロワー23万人います！」

面接官

「ありがとうございます。後ほどフォローしておきますね🥰」

面接官

「では最後に新入生に助言などありますか？」

浦林

「はい。こちらは3点あります。

①マネージャーと適度な距離感を保つこと

私は入部当初に過度に近付き過ぎました。そして、2年目には大きく離れてしまいました。結果的に異なる道を歩んでいます。

②浦林を尊敬すること

私はこのバスケ部の中心人物です。浦林に気に入られれば、1年生でもAチームのローテ入りが夢では無いでしょう。水上さんがその代表例なので、皆も見習いましょう。

③ｻﾄｺに積極的に話しかけること

ｻﾄｺは同期の中で一番ユニークな人材です。今まで出会った女の子の誰にも似ていません。オンリーワンでナンバーワンです。後輩は一緒に過ごせる時間も限られているので、ｻﾄｺと沢山お話しましょう。(ｻﾄｺｫｫｫｫ)

以上です。」

面接官

「ありがとうございました。それでは面接の結果は後日マイページにてお知らせします。」

メール

「🙏（就活では落選のことをお祈りと呼びます）」

ちなみに、僕はセルフでフィニッシュすることを「お祈り」と呼んでいるので、女の子が「お祈りされた〜、またお祈りだ〜」と言っているのを聞いて、変な気持ちになります。

名前　浦林　幹

学部　経済学部

ポジション　G

出身　桐朋高校

最近のブーム　3Pを決めること

最近の悩み　結婚相手が見つからなそうなこと

理想の結婚相手　小澤美里

好きな飲み会　下品な飲み会

嫌いな飲み会　出雲とマネがセットの飲み会

ラストイヤーで3部を戦って終われること、とても楽しみにしています。残留の為に力を尽くします。応援よろしくお願い申し上げます。

文責　浦林