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紙の本の長さ:677ぺ-ジ
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目 次
はじめに
❶検定:年金入門
❷年金記録問題解決! 年金履歴書
❸知らないじゃ、すまないでしょ! 事例で学ぶ年金
❹Q&A 年金の行方
❺ちょっと待った! これから年金の五〇代の方 年金生活への第一歩
厚生年金基金アーカイブ一覧
著者略歴
書誌一覧
上記❺に対するコメントをご覧ください。
「年金生活への第一歩」:読者コメント
*年金関係書籍紹介ブログ The企業年金BLOG http://dbdc.seesaa.net/ 書評記事
「肝心の中身はというと、年金請求の手続きがテンポよく書かれていて分かり易く、また「年金お調べ」「あなたの成功報酬」「年金履歴書」といった著者独自のチェックシートも充実。読者を心なしか前向きにさせる著者の語り口も手伝ってか、これなら自分でも出来そうだとソノ気にさせる構成が秀逸。50代への指南書としては勿論、むしろ年金相談を生業とする社労士・FP・金融機関職員の教科書としてもオススメしたい。さあ、これで貴方も年金カウンセラーの仲間入り!?」
*社会保険労務士 年金相談員 Aさん ブログ投稿記事
「請求漏れを防ぐ方法は実務経験者でなければ書けないことだと思います。
昔の会社の頭文字だけを教えて貰って思い出すとか、和子さんを「カヅコ」「カズコ」「ワコ」等、読み方を何通りか考えることとか、相談員によっては詳しく聞かないで終わらせる人もいますので、これから年金を受け取る方は自衛策として是非、読んでいただきたいと思いました。社労士試験に基金、共済、旧法が出題されないので、この3つは不得手で困っています。」
*企業年金コンサルタント FP協会会員 某氏 Eメール文書
「さて、「年金生活への第一歩」早速拝見しておリます。
こういう具体的事務手続きのイロハというのは本当に貴重だと思います。
一般に売られている年金制度の解説本では触れられていないテーマがたくさんありますね。(真っ先に目がいったのは社保事務所のデータベース画面です)年金をまさに「自分のこと」と捉える時期に来た方々にとって、痒いところに手が届く一冊なのではないかと感じます。」
*A社企業年金基金 事務長A氏 年金倶楽部http://www.nenkinkurabu.com/に掲載
「私は年金の記録確認などを促すあたりは、PLP(年金セミナー)で引用しています。
一方、この原稿は出版のご意向は? 声をかけてみましょうか? また、社会保険事務所の窓口にあっても、説明時に助かるのではないかな? この内容は、今後の基金の広報活動の参考になると思います。ひとりでも多くの方に読まれることを期待しています。」
お楽しみいただけましたら幸いです。( 年金カウンセラ-)
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