喜多嶋舞のゲスっぷりがひどいと評判に

元・光ゲンジの大沢樹生と喜多嶋舞の間に生まれた長男の件で。
2人は離婚してそれぞれ別の家庭持ち。
長男の親権は離婚当初喜多嶋が持っていたが、喜多嶋の再婚を機に大沢に移って現在は大沢が扶養中。
大沢が再婚相手との間の子が死産だったことや、長男の性格や体格、病気持ちであることに関して自分の遺伝子に問題があるのではないかと思い長男と共に遺伝子検査を実施したところ、大沢と長男の間には遺伝子的に父子の確率0％との判定。
大沢は「この結果で長男への愛情に手のひら返すことはない」としているが、実子だと思っていた子が実子ではなかった大沢の落胆は知るべし…だな。
一方、喜多嶋サイドは「今なぜ突然このようなことが報道されるか憤りを感じる。(長男の親権を一旦喜多嶋の母が預かっていたことについては)調停を行い無事親権を取り返した。これ以上、一般の未成年者にすぎない長男を傷つけるような報道がなされないよう切に望む」と、大沢と長男の血縁関係には一切触れること無く抗議する内容のFAXをマスコミ各社に送りつける。
えーと、まぁそのなんだ、親権を無事取り替えしたとか、長男を傷つけるなとか、まるで自分には一切非が無く陰謀か何かで実の父親や自分から長男が遠ざけられていたかのようなコメントじゃぁないか。
「おなかの子はアナタの子じゃないけどいいの？」って伝えても大沢が「自分の子として育てる」って同意した上での結婚ならべつにどうってことないんだろうけどさ。
大沢騙して結婚、離婚した時は引き取ったけど、自分が再婚する時は邪魔になったので大沢に押しつけ、あげく実父だと思っていた、実子だと思っていた2人が事実を知って驚愕、さらには母親、元妻が飛んだ放蕩女だったことが判明って、長男のこと一番傷つけてんのオマエじゃねーのか。
憤りも何もすべて「身から出た錆」ですから甘んじて批判を浴びれば良いよ、オマエに同情する余地はなさそうだ。