ボンクラ揃い

韓国の外交部がまた失態。
訪韓したサウジアラビア皇太子一行の件で韓国外交部は26日夕方、公式Facebookに同日ソウル市内のホテルで開かれた韓国石油大手「エスオイル」石油化学工場の完工式で撮影された写真を掲載し、壇上の人物はハーリド・アル・ファリハ・サウジアラビアエネルギー産業鉱物資源大臣だと説明、しかし壇上の人物は大臣ではなくサウジアラムコのアミーン・アン・ナーセル社長兼CEOの写真だったそうで。
サウジアラムコ社は掲載直後から何度も韓国側に「写真の説明が間違っている」と訂正を求めたが韓国側が訂正したのは27日午前9時で15時間も間違った情報を発信していたとのこと。
ムン君が積弊精算などと称して公務員弾圧した結果今までの慣例とか外交儀礼とか分かる人物がいなくなって、外交部にはトップの通訳おばさんを筆頭に世界の国々が何処にあるのかも分かってないようなボンクラしか残ってないみたいで全方位で呆れられてる状況。
国を間違える、人物を間違える、挨拶を間違える、宗教慣例を無視する等々枚挙にいとまが無くどれだけ非礼を繰り返しても「綱紀が緩んでるとは思ってない」と発言し自身も責任取る素振りも見せない外交部トップの通訳おばさん。
まぁよその国だけじゃなくて自分の国の国旗すらシワシワのまま掲揚してもなんとも思わん連中だしなぁ。
ムン君も諸問題を無責任に放置する主義だし、通訳おばさんが無責任でも仕方ないよね。
今回も担当者が悪い…で済ませて放置の模様。