東京新聞の考える「ジャーナリズム」とは…

菅首相の息子が高級接待に関与してた疑惑で、加藤官房長官会見での一コマ。
東京新聞「山田広報官が食べた和牛ステーキ、海鮮料理、それだけで7万4203円合計で37万1013円。それはいかないのでは？高いワインの注文は？」
加藤勝信官房長官「あの…趣旨よくわかんないんですけど？具体的に何を食べたかより事案そのものが問題なのでは？」
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あらまぁ東京新聞ってば、CMで「昨日の晩ご飯は何でしたか？」「な、生魚です。」「生魚といっても天然本マグロだったというハナシですが？どうなんですか、かわうそさん！」
ってやってたことまんまそのとおり質問してんのなｗ
アイツらの考える「ジャーナリズム」って本質を見抜くことでも真実を伝えることでもなく、記者自身の野次馬根性的欲求を満たすこととか、バカが喜びそうなことをセンセーショナルに騒ぎ立てることだと思ってるのがよく分かる事例だわｗ
バカ「7万超えの飯とかけしからん！なに食ったらそんなにかかるのか知りたい！」
事の本質は役人に7万/1人の飯食わせて接待したら接待した側にはどんな見返り・メリットがあるのかってことでそれを追求するのがマスコミやジャーナリストの仕事じゃないんかぃｗ