台湾・高雄市の市長の罷免を問うリコール住民投票が6日に行われ、賛成90万票超の一方で反対は2.5万票あまり(投票率42%)と大差でリコール賛成票が投じられ高雄市長は失職。
台湾の市長がリコールで罷免されるのは初めて。
高雄市長は親中派の野党国民党所属のため、中国の香港に対する政策や態度をみて台湾の人たちに猛烈な危機感が生まれたようだ。
台湾独立待ったなしだな。
台湾の市長がリコールで罷免されるのは初めて。
高雄市長は親中派の野党国民党所属のため、中国の香港に対する政策や態度をみて台湾の人たちに猛烈な危機感が生まれたようだ。
台湾独立待ったなしだな。
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