内戦に突入か

アメリカ大統領選においてテキサス州は、ジョージア、ウィスコンシン、ペンシルバニア、ミシガンの4州が正当な手続きを経ずに選挙制度を不当に改変し選挙結果をゆがめ、正しく投票したテキサス州の住人の権利を侵害したとしてこの4州を連邦最高裁に提訴。
この提訴について、ミズーリ、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ノースダコタ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、ユタ、ウエストバージニアの17州がテキサスに賛同して追随すると表明。
提訴された4州はいずれも開票終盤までトランプ大統領が有利な状況から、バイデン候補の謎演説直後から不自然な票の上積みを重ねて逆転した州で大規模不正を疑われ、さらに中国等外国との癒着や関与の可能性も指摘されているため、親中売国4州vsアメリカファースト18州の構図に。
連邦最高裁の判断内容によってはどちらかの陣営が武力暴走する恐れあるため、場合によってはそのまま内戦に突入する可能性も。