新型肺炎について

中国・武漢で発生した新型肺炎について適当にまとめと考察。
発生原因→分かったところで余り意味は無いので割愛。
病原菌→コロナウイルスの変形種、いわゆる風邪様症状を引き起こすのは70％くらいがライノウイルス、15％くらいがインフルエンザウイルス、同じく15％くらいがコロナウイルスでこの3種でほとんどを占める。
症状→基本は発熱や咳、喉の痛みなどいわゆる風邪症候群(上気道炎)で持病持ちなど体力や免疫が低下してると肺炎等重症化するのでインフルなんかとほとんど変わらず。
じゃあ何故こんなにも騒がれているのか→中国の初動が原因ではないだろうか。単なるコロナ亜種による風邪大流行として扱っておけばインフル大流行のように「気をつけてね」で終わった話なのになぜか中国が事態を隠蔽しようとしている節があるので逆にクローズアップされてしまってさも感染＝高確率で肺炎発症みたいなヤバい病気であるかのような印象が一人歩きしてる、つまりは騒ぎすぎ。
でもその騒ぎが意図的であれば話は違ってくるが「じゃあ誰が得をするのか」ってことと「なぜ中国が隠蔽しようとしている節があるのか」なんだよなぁ。
中国内のナントカ研究所からウイルスが洩れたって噂話が出ているが、火のないところに煙は立たずで中国が噂通りに「生物兵器の研究しててうっかり事故で漏らしちゃった」と考えるべきか、本当はもっとヤバい何かがあってそれを隠すために意図的に風邪ウイルスばら撒いてごまかしてると考えるべきか。

うーむ、ここはデッドライジング説を提唱しようかｗ
武漢で研究中だったゾンビウイルスが洩れて武漢の市場がゾンビだらけになってしまったので人民解放軍派遣して武漢を封鎖しているが、それをごまかすために変形コロナウイルスをばら撒いて偽パンデミックを演出しているってカンジで。
間もなく首からカメラ下げたフランクとかいうジャーナリストがヘリで武漢へ潜入しすべてを暴いてくれそうだなｗ