いつぞやの仕分けで「不要」と断定された監理技術者講習ですけど、断定されてもまだ制度は残っているので監理技術者の更新と併せて監理技術者講習の受講はまだ必須なわけですよ。
で、年末に前回受けた講習の有効期限が切れるので受講してきたわけです。
講習の最後に20問の試験(○×解答式)が実施されるんですけど、この試験っていうのがいったい何のために行われるのかさっぱり分からないシロモノ。
というのも、この試験で一定得点を取得しないと講習完了にならないとかいうのならわかるんだけど、監理技術者講習の講習受講修了条件は「試験に合格すること」ではなく「試験を受けること」。
試験自体を受けないと講習修了したことにならないけど、たとえ全問間違いでも修了になるんですよ。
ただし、終わったら即退席できるわけでなく、終了時間まではぼーっとしてないとダメなんだけど。
で、「試験終了後に出口に正答貼り出します」とか言われたけど、問題用紙と解答用紙が一緒で全部回収されてしまうから別の紙にいちいち自分の解答を書き写す必要があったり。
しかも、講習のなかで、散々「ココは試験に出るんでチェックしといて下さい」って重要ポイントはバラしてしまうし、さらにこの試験ってテキスト閲覧可だし。
だもんで、引っかけ問題があるわけでもなし、どうかんがえてもふつうにやれば100点しか取りようのない試験なんで、解答写して答え合わせなんて面倒くさくてやってられるかよ!ってスルーしてきたんだけども、結構皆さんは貼り出された正答に群がってたりで、どーでもいい試験なはずだけど皆さんまじめだなぁと思ったり。
しかも、たかだか20問の○×なのに、試験結果の公表が1ヶ月後インターネットサイトでの公表だったり。
で、公表開始な時期が過ぎてるのをふと思い出して試験結果を検索してみた結果この画像なわけだが、なぜ平均点が88点とかになるんだろう?って不思議で仕方ないわけだ。
会場には50人~100人くらいいたと思うけど、自分みたいに満点な人は多数なはずだからそれでも平均2問以上間違えてる平均点ってどんだけ…。
で、年末に前回受けた講習の有効期限が切れるので受講してきたわけです。
講習の最後に20問の試験(○×解答式)が実施されるんですけど、この試験っていうのがいったい何のために行われるのかさっぱり分からないシロモノ。
というのも、この試験で一定得点を取得しないと講習完了にならないとかいうのならわかるんだけど、監理技術者講習の講習受講修了条件は「試験に合格すること」ではなく「試験を受けること」。
試験自体を受けないと講習修了したことにならないけど、たとえ全問間違いでも修了になるんですよ。
ただし、終わったら即退席できるわけでなく、終了時間まではぼーっとしてないとダメなんだけど。
で、「試験終了後に出口に正答貼り出します」とか言われたけど、問題用紙と解答用紙が一緒で全部回収されてしまうから別の紙にいちいち自分の解答を書き写す必要があったり。
しかも、講習のなかで、散々「ココは試験に出るんでチェックしといて下さい」って重要ポイントはバラしてしまうし、さらにこの試験ってテキスト閲覧可だし。
だもんで、引っかけ問題があるわけでもなし、どうかんがえてもふつうにやれば100点しか取りようのない試験なんで、解答写して答え合わせなんて面倒くさくてやってられるかよ!ってスルーしてきたんだけども、結構皆さんは貼り出された正答に群がってたりで、どーでもいい試験なはずだけど皆さんまじめだなぁと思ったり。
しかも、たかだか20問の○×なのに、試験結果の公表が1ヶ月後インターネットサイトでの公表だったり。
で、公表開始な時期が過ぎてるのをふと思い出して試験結果を検索してみた結果この画像なわけだが、なぜ平均点が88点とかになるんだろう?って不思議で仕方ないわけだ。
会場には50人~100人くらいいたと思うけど、自分みたいに満点な人は多数なはずだからそれでも平均2問以上間違えてる平均点ってどんだけ…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます