驚きのクソ試合 その2

一晩明けたけど、やっぱりみんなおかしいと思ってるみたいですな。
1回裏ソフバン先頭の釜元がフルカンからハーフスイングも確認した3塁塁審はセーフのジャッジでフォアボール…かとおもいきや審判集合して協議の結果スイング判定で三振に変更、あまりにソフバン贔屓が露骨すぎて身内の審判からもさすがにありゃねぇわ、といった雰囲気。
で、8回裏の大島本塁突入について「判定の変更を確証するに至る映像がなかった」とアウト宣告を変更せず。
ただし検証に時間がかかったのは判定に迷ったからではなく「検証映像がなかなか出てこなかった」とのコメントも。
あーこれソフバンがリプレー映像を不鮮明に加工するのに時間がかかったとかそういうハナシか。
直後の同じような場面でさほど時間かからずあっさりアウトをセーフに変更できたのはリプレー画像を加工する必要がなかったからですね、わかります。
テレビ中継のリプレイじゃキャッチャーが右手にボール持っててグラブに収まってないままタッチしてるのまで丸わかりだったんだけど、リプレイ映像の解像度落とされたらそんなのわかんなくなっちゃうよねぇ。
そういえば、去年はファールをひっくり返してホームラン(後日、やっぱりファールでしたとオリに審判団が謝罪)にさせたのもソフバンだったな。
あれ？やっぱり審判団もグル？
パリーグファンに聞いたら楽天とソフバンはいつもこんなことばかり、だと。
どっちのチームも通信事業やネットショッピングを抱えた親会社ってことで、買い物データ握られて強請られてるとか逆に請求なしで買い物し放題になってるとかそういうハナシなのかｗ
この件も映像詳細検証した結果誤審でしたごめんなさい、でももう試合終了しちゃったから結果はそのままです。とオリのホームラン誤審と同じく何の改善策も示すことなくなぁなぁで済ます予感。