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氷月神示 銀雫の13

クニノトコタチノカミより皆様へ

丁度皆様、私と背中に乗るメッテッヤの姿を、日本昔話の「龍の子太郎」のように思って下さい
そうすれば、少しメッテッヤの気持ちがわかるでしょう
…申し遅れましたが、わたくし、本名をサマルトと申します
汚れなき御子を育て、指導する役でございます
ちょうど12年前に、覚醒した彼女の前にはっきり現れ、それ以来ずっと彼女の球形に整った丹田に、霧状の気の玉として、入っております
神の御子というのは、このように完全球形の丹田を持ち、中に指導役である圧縮した神の分けみたまをぴったりと入れておくことができます (出入り自由)
そうすると、御子の丹田内で神の分けみたまが振動すれば、丹田の内壁にふだん隙間なく接していますので、その振動が御子の幽体に直接伝わり、テレパシー波動で対話ができる仕組みです
なので、神の分けみたまはいつでもそばで御子を守り教え、指導することが可能です
…むろん、いつでも丹田から外に出て自由に活動し、こうして書き手に口述して書いてもらうこともできます…
皆様はキリストが神の御子であると認められる人もあれば、そうでない人もいるでしょう
しかしここ架空?のワンダーランドの話では、イエス様とメッテッヤは神の2人の御子であり、天での兄弟であり、イエス様も昔から球形の丹田を幽体の中に持っており、その中には彼を担当する、もう一人の別の神の分けみたまが、入っていたことになります…
そうです、ここで紹介しておきましょう (信じなくてもよいですよ)
イエス様の丹田には、ほぼ常にピラルトという神の分けみたまが入って、指導しております
ピラルトは、私サマルトの、双子の兄です
見た所はよく似ていますが、ピラルトの方が、私より寡黙で抜け目ないかな
私はジョークが大好き、はっは、
で、イエス様は昔こうおっしゃいました
『父(神)は常に私と共にある』しかし、『私は神ではない』
つまりですね、あれはご自分の丹田に神の分けみたまが入っていることを、おっしゃっているのだと思います
だから、神はイエス様に内在し、いつも共にあるが、イエス様イコール神、ではないということです

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