こんにちは
なんやの、みんなじーっと見て
おそらく、わしがまじめかおどけ者か、見とるのやろう
では、本題や
Aさんは(見かけが5才〜40才まで過ごした、)兜率天での出来事をいろいろ思い出す内に、今度は0才〜5才までを過ごした天上での光景を、断片的に思い出すようになった
神様から教えられた事と併せてまとめると、こうなる
弥勒(メッテッヤ)青年は死後天上に上がり、見えない神様から、将来大事な務めを果たす覚悟があるかと、問われた
彼は「はい」と答え、その魂は200年間寝かされて、地上のほこりを落とされた
次に目覚めさせられ、5才の純心な少年の魂に戻されると、それを巨大な薄黄色い丸い愛の気がふんわりと包んだ……それの2つが融合するまで、静かに300年間寝かされた
その間に、神様は天界の雲の上の一角に、地上に似せた数キロ四方のような白く広い山野と、中にぽつんと建つ、西洋風の白い2階建ての小さな宮殿を気で作って設けられた
そして、その四角い地域は外から誰も自由に入れないように、結界で囲まれた…
300 年の終わりに融合が完成する頃、神様はメッテッヤの改造された魂を、愛の気で作られた白い大きな花のつぼみの中に入れておかれ、ある時花が開くと人間の男の子の赤ん坊の姿で生まれた、という形にされた
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