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氷月神示 錬蝋の67

国之常立神より皆様へ

ここで幾つか訂正があります
サン·テグジュペリが、「航空レースに3人で搭乗し、サハラ砂漠に降りた」と申し上げましたが、
書き手のヒヅキさんにネットでもう少し資料を確認してもらった所、サン·テグジュペリについて述べている人によっては、表現が多少が異なるので、大変申し訳ありませんが、できる限り是正をいたします
…まず、サン·テグジュペリは (「航空レース」と表現した人もいますが、) 賞金をかけた「最短時間飛行記録樹立」を目指して飛んだこと
又、彼が遭難したのは、サハラ砂漠 (と大まかに言う人達もいますが、) と地続きで北側にある、リビア砂漠であること
同乗者はどうやら2人ではなく、機関士1人らしいことなどです
(テグジュペリは郵便配達飛行機の仕事をしていて、何回か遭難しているので、別の事と混同されているのかもしれません)
彼らは12月の夜中に西のリビアからからエジプトのカイロ方面へ向かう途中で、積雲に突っ込み、強風の中真っ暗で方向を見失ったそうです
そして、リビア砂漠に偶然、胴体着陸
奇跡的に、けがをしなかったそうです

…いろいろと引用した資料に不確実なものがあり、大変、申し訳ございませんでした……

みな (じろ):…それでも自称「カミノワケミタマ」か? 情けない…、
せっかく難しい暗号解いたから、一目?置いたろか、思うてたのに……台無しや
わい、うなだれ:…ほんまや………猿も木から落ちるや……、やっぱり、油断は大敵やなあ……
みな: …ま、気を取り直して
お前に元気になってもらわんと、俺ら、マジで1935年のアフリカの砂漠から、現代の日本へ連れて帰ってもらえんし、早くまともなセイカツに戻りたいわあ……こんな、幽体のスケスケの姿やなくてな、
わい:そ、そやな、ワシが元気にならんと、どうにもならんわな、わかったわ、大きに、ありがとう
(と立ち上がり、語り始める)
…もいっかい見るとな、…遭難した小型飛行機のそばには、サン·テグジュペリさんと、機関士の男がいた……3人と思うたのは、月に照らされた人影やった
みな:うまいこと、言い換えよったな、で、夜なんか、
わし:そうなんや
しばらくしたら晴れてきて、月が出たんや…(この辺は実際と違うと思いマス)
みな:こいつの作話法見てると、今までの予言話も、ミロクによるサタン退治の話も、ほんとかどうか、疑わしくなってきたな、ほんまに霊なんか、
わい:ちょっと! 何するね、わしの衣の足元をめくらんといて!
みな:足はあるな……人間ちゃうか?
わし:「人間の土地」という作品が、サン·テグジュペリの著作にあるけど、あれはわしと無関係やしな!
みんな:強弁するとこを見ると、ますます怪しくなってきた、こいつの嘘のお面、ひっぺがしたらんとな、術で我らを幽体離脱させてるけど元は仙人みたいな術をわきまえただけの、オッサンかもしれん、
(沢山の人を幽体離脱させるほどの術をわきまえただけのオッサン、ているんか?)

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