もう1つ、ミスが見つかったやないか、前の67コメで、「西のリビアからからエジプト」てなんやこれ、書き手のヒヅキサン、(きつい目、)
ヒヅキ (首をすくめて、すまなさそうに):すみません……見落としました……
わい:カラハリ砂漠やないねんで、アフリカ南部の
いっそ、あっち (カラハリ砂漠) へ行ったろか、どうせ、以前も別のスレッドでアフリカ南部の旅について、語ったことあるしな、
みな:行くなお爺、これ以上無意味に行き先を増やさんといてくれ、
これまで、どんだけ右往左往、迷走したよ!
〈これまでの経緯〉
途中からお爺のコントが始まった
{宇宙編}
みんなで幽体離脱し、宇宙列車に乗り、宇宙の果てにあるエデンの園の見学に行く
→園の門が素早く開いてしまり、みんなは入り損ねた
→試験を受けないと入れないということで、その夜?は園の近くの青空駐車場、「アオバ·クー」にて1泊するも、ギリシャ神話の地獄の番犬、三つアタマのケルベロスを怒らせたため、
夜中にケルベロスがやって来る
みんなの内誰が人身御供になるのかもめる内、爺の愛猫トマ三郎(実は翠さんが幽体で変身、)がみんなを救う?ため、ケルベロスの大好物のトマトをやると、ケルベロスはおとなしく食べ始めた…
実はこれらはエデンの園に入れる資格を得るための、心理試験だった
みんなの対応がまずまずだったので試験に合格、入園資格を得る
{中東アジア編}
→爺はみんなにエデンの園についての予備知識を入れるため、一旦みんなで地球に降り、エジプトへ行く
スフィンクスとピラミッドに、何かエデンと関係のある秘密があるという
→ところが爺は (ここが問題) 急に、日本語の秘密を教えるから先に日本へ行こうと言い、一行を連れて東へ向かう
→皆で幽体で空を飛び、半分まで来た頃、爺はみんなをインドネシアのジャワ海の海上に降ろした
バリ島のヒンドゥー教の言い伝えを話すと言う
(これが今年のお正月頃の状況)
→ところがなぜか話は「日月神示」の事に変わり、さんざん爺は、神示に隠された暗号を、沢山解き出した……
{地中海編}
それはいいとして、今度こそ日本へ行くのかと思いきや、反対向いて先にイギリスへ行くと言う…
何か用事があるらしい……(どこまで気まぐれなんや)
→エルサレム上空→バチカン上空→ベニスに降り立つ
→ベニスにて、幽体離脱仲間の男女1人ずつを呼び寄せ、皆に紹介
彼らはツインレイで、前世は2人で1人、キリストの弟子のマルコだったという
2人は日本へ帰った
→爺は以前よそのスレッドでもベニスを経由する旅物語をしたと言い、その同じルートをたどることになる
{シルクロード編}
→そのルートとは、
(日本の大阪より、飛騨山脈の乗鞍岳から黒部ダムを経て、富山湾から中国大陸へ渡る、その続きから)
まず中央アジアのタクラマカン砂漠の敦煌へ皆で飛び、次に楼蘭へ
ここで爺は、「西遊記」「桃太郎」等に込められた暗号を、解いて見せた
{アフリカ編}
→同じ砂漠のアフリカのサハラ砂漠へ
ここで、「星の王子さま」の作者のサン·テグジュペリの話が出てくる………
大体、まんべなく世界を回りつつあるやろ?
みな、半泣きで:何が目的なんや~~、こんだけ連れ回しよって、わけわからんわ、
わい:言うたやんか、最終的にはみんなで「エデンの園特別見学ツアー」に行くのやと……
エデンの園伝説に関係のある、アダム(=キリスト)と、イブ(=ミロク)の魂の兄妹の、ほんとの姿を知ってこそ、あの伝説の真の意味がわかる……
じゃから、旅をしながらあの二人に関する、昔あちこちに埋め込まれた予言を探しては解いて行くんじゃ、
特にそれらの予言は、神様からのインスピレーションにより、様々な作品に、誰にも気がつかれずに、無意識に暗示や比喩として込められていることが多い
花咲か爺さんのポチのように、ここ掘れワンワンで探しに行ってみようかなと……
みな:わかったわかった、
わかったから早く行って、私らを日本へ帰してくれ~~、
いっぺん、体に戻ってゆっくり寝たいわ、
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