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氷月神示 白雪の3 (=その303)

書き手のヒヅキより:
先程は前の3の見出しが一時的に銀雫と白雪の2通りになってしまい、申し訳ありません
撤回して白雪の方だけにいたしました

シャルルより皆さんへ

早速雪山ですべってしまいましたなぁ ハハハ…(冷や汗)
もうちょっと注意深い書き手を雇うべきだったかな
元気を出して下さい、ヒヅキさん
誰にでも、ミスはあります
皆さんには、ご迷惑をおかけいたしました
どちらの3も、内容は同じでした

「…ですから、私的にはこれでいいのだと…、ああ、そうですか、チン、」
今のは、私が丹田の父(神の分けみたま)と携帯電話で会話したつもりの文章です
わたくし、機械にたいそう興味がありまして、でも自分では操作できないので、ヒヅキさんにお願いしています
昔神様に、特大の智恵の気のもやで造られたものですから、私は好奇心が強く、知らないことを根掘り葉掘り知りたくなります
(現代語の「私的」も、一度使ってみたかったので使ってみました)
一方、妹のミドリさんは、愛の気のもやで造られていますので、(大きさは私の100分の1、) 何でも受け入れ、この上なく寛大ですね…

話を戻します
私は伝道を開始し、弟子達を集めました
それ以後は、大体書かれている通りです
幾つか、修正したいこともございますが
何しろ、長年の間に変更されていることもございますのでね
いったん間違った記述を載せると、撤回に時間がかかるように、(この、銀雫と白雪の取り違えの件のように、) 古い記載の中には長い間どうしようもなく、見守るしかないものも、ありました
「私的」にはね
(私が誰かということについては、謎だらけですが)

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