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氷月神示 清雫の14

みなさんにほとんど見えないものの話をするのは、非常に話しにくい面があります
(霊体は非常に微細な気の粒子群でできているらしく、とても軽くて私もいつも薄くしか見えないのですが)
みなさんが額の前に人の顔を思い浮かべる時、小さく開いた第三の目から気の雲が出てその映像を形作るのではと、以前話しましたが、気というものがあるとすればそのようなものだと思います…

これからお話ししたいことはお祓いを重ねるにつれ、私の幽体が変化を始め軽くなり、幽体離脱を習得し、その結果神仏とお話ができるようになったこと、
前世を思い出し、いろいろ大事な事を教えていただいたということなのですが…
驚きますよね
どうか、眉につばをして下さい

私がお話ししたいのは、守護霊や神仏とお話ししてわかったことで、みなさんの魂は永遠に存在し、神仏も宇宙を作られた巨大な見えない神様も本当にいらっしゃり、みなさんをこよなく愛して大事に思っておられるので、どうかみなさん、安心して下さいということなのです…

…しかし、たとえそう思われても、そこ(神仏や霊への考察)へアプローチするやり方は、人それぞれですから、ほとんど聞いたこともない異質な話は否定したくなる方も大勢いらっしゃると思います
それは、仕方のないことです
交通手段のない地球の裏側へ行ってきた人が、帰って異国の話をしても誰も信じにくいのと同じですね…
ですので、毎回どのようにしたら信じていただけるのか考えていますが、名案がありません
見たまま、聞いたままに書くことしかできません
変わった話ばかりで申し訳ありませんが、どうぞいつも通り空想ファンタジーの延長とお思い下さい…
そして、どんな受けとめ方であれ、読んでいただいたことに感謝します

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