おめでとうさんどす
100どす
連載通算、「=その400回」ですな
目次
その1~13 (別ブログの『新版氷月神示』内にあり)
その14~100
清雫の1~100 (=その101~200)
銀雫の1~100 (=その201~300)
白雪の1~100 (=その301~400)
…よう考えたら、これ、最初から通して読もうと思うたら、400ページもあるねんデ、
めくってタラ、電力食ってかなわんわな、すみませんな、経済考えんと、霊なもんやさかイ、…
ま、興味あったら、途中から読んでおくれやす、どうせ『銀雫の96』に、あらすじの要約がございまスさかイ、そこ読むだけで大体アタマに入りまスやろ、我々の言いたいことは、
で、これから「白雪」がみるみる溶けて、○○の副題に変わります
何か、わかりまッカ?
初めからよう、読んでる人にはわかるわな、
そう、□□や
我々の言う、「魂の錬金術」 (幽体の黄金化、安定化) に必要な、
清雫の気=清廉潔白、貞潔 (=清水のような濁りのない心)
銀雫の気=無我無欲、平常心 (=水銀温度計のように、どんな時にもペースを保つ)
白雪の気=弱いものへの優しさ (=塩の涙のように、相手を思いやる気持ち)
…そして、最後は
黄煙の気=博愛、献身 (=硫黄の温泉のように、人を励まし元気づける態度)
やな
誰や、「きけむり」言うてんの、「おうえん」や、「おうえん」、
湯煙の里と、違うんや
…これらの4要素をそろえて身につけると、心が若返り、健康になり、人にも好かれ、幸せな一生を送れる
これがほんとの「魂の錬金術」、伝説の「物質的錬金術 」(水銀、塩、硫黄で黄金を作れる?)はダミーや
あれは、心の純化をたとえてるけど、大事な4つ目の要素、
「清廉潔白、貞潔」が抜けている
片手落ちやな
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