アダムはこのように、昔から時々、イブの到来を告げるために、暗号のような予言をあちらこちらに残しています
それは又、後でお話ししますが、今はちょっと息抜きに、(疲れたでしょう、難しい話ばかりで)
やり残したことを片付けます
ヘルメス·トリスメギストス
(いい加減、同じ意味の「トマ三郎」に言い換えませんか? その方が、よっぽど楽やけどなぁ
でも、ここは国際規格に合わせましょう)
これを、言い換える (また、言葉遊びかよ、)
仕方ないやロ、一旦作ッておくト、解かずにいられんのヤ…
では
=ヘル滅す鳥澄女疑ストス
=ジゴク滅す超澄女疑スとす
意味やな 遊びやで:
この人は、ジゴクを閉じて滅亡させた
(イブは2007~8年にアダムと協力して、地中にあッた人間とサタンのそれぞれのジゴク、気のコロニーを埋めて滅ぼした この事は、ブログ内で以前に述べました)
大変澄んだ幽体の持ち主の女で、ヘルメス·トリスメギストスとは何者だろう、という疑いが晴れて、スッとする
次に
ヘルメス·トリスメギストスは、言い伝えでは
1人の神+2人の賢人の合成だという
これを見て、何かを思いませんか
アダムは、この言い伝えの中に、又別の秘密を入れています
すなわち、前にお話しした三位一体説ですね
…私は、あれは
父と子と聖霊=神とアダムと(天に隠され待機していた)イブ
と解けば、謎の聖霊の意味や立場がわかる、と話しました
…アダムはここでも、その裏付け?をしています
つまり、
ヘルメス·トリスメギストス
=1人の神+2人の賢人=神とアダムとイブ (アダムとイブは、人間に生まれたことがあるので)
隠された暗示?ですね
…これでヘルメツ· 痛!トリツメギスデス!間違えたやんか!最後になッテ!
もういやや、やっぱり「トマ三郎」に書き換えたロウ、
(世界の図書館の書物をいジルな!)
ツイシン:ヘルメチュ·トリチュメギスチャン (ああ、いやや、この言葉を作ったアダムに、文句いうたろ、)
……について、こんな説もあるソウヤ
…「3重」という名前の由来として、この人は「全世界の英知の3部門、錬金術、占星術、神働術(神がかり)を知っている」からではないか、という
イブの場合、そんなたいそうなものやないけど、錬金術を少し本でかじって実体験はしっかりし、
占星術は人のホロスコープまでは作れる (今は全くやってへんけど、参考書も処分したし)
神働術は、そうやなあ……、わしがしばしば彼女の丹田に、気の霧の球状になって納まるさかイ、彼女とは意志疎通はよくできてるデ
オワリ
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