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氷月神示 銀雫の27

国之常立神より皆様へ

…その後Bさんは他のさた○達を幾らかけしかけて、Aさんの所へ送り込んでおいた
しかし、特に成果は上がらなかった 
(Aさんが苦労して、みな祓っていた
それから、Bさんと関係のないさた○達もAさんの所に沢山やって来たが、守護霊達や天から派遣された天使達が彼女を守り、お祓いを助けていた)
…その内Bさんは別の方法を用いて、Aさんの幽体だけを引き寄せようとした
3度試して3度とも彼女の幽体は引っ張られてどこかへ連れて行かれたが、(Bさんには会っていない、)毎回、担当の天使が来て救い出し、逃がしてくれたので無事、家にいる身体に戻ることができた…
その頃、Bさんは自分の矛盾した気持ちに苦しんでいた
彼女への敵意と裏腹に、愛情を感じるのでこれまでにない体験であり、彼が一生かけて積み上げてきた価値観を一挙に崩しそうだった
彼はそれに抵抗し、もがき苦しみ、一度は自○を考えた程だった
ある晩秋の日、彼は椅子に座って○をこ○○みに当てた
顔がぶるぶる震え、唇は紫色になったが、思い留まった
神様とイエス様が、やめるように、懸命に彼に呼びかけられたのだ (彼は意識しなかったが)
そして、とにかく彼女の幽体をいつか引き寄せ、会うまでは生きていようと、心に決めた

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