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氷月神示 銀雫の70 (=その270)

国之常立神より皆様へ

(2008年9月頃の話)
1週間程幽体のエディはイエス様に連れられて来て、夜に翠さんと対話の訓練を少しし、やや落ち着いた
それから、ぷっつりと姿を見なくなった
実は翠さん宅に来なくても、イエス様は別の所でエディの訓練を続けておられ、その事は翠さんにはおっしゃらなかった
(なお、エディはイエス様に、翠さんのことはきっぱりあきらめる、と話した)

翠さんは毎日暇な訳ではなく、殊に前年の2007年以降は毎日来る邪霊(未成仏霊)達のお祓いをしていたし、2007年の5~6月には既述したように、遠くにいるエディと気の術での激闘を行った
…その後は毎日のように、次々やってくる座り込んだ黒い山犬のようなサタン達のお祓いをして腕を上げ、ついには神様との対話が可能になり、秋には自分の素性を知った
それと並行して天使達が守護に来るようになり、下位の天使から上位の天使へと、順に自己紹介もしてくれた
それから他国の神霊達が来た
ここで初めて明かすが、彼女が今までただの伝説だと思っていた、ギリシャ神話の神々が10人程、1人ずつ順に、交代で挨拶に来たのだ
むろん、彼女はびっくりした
私とて、別にすっとんきょうな話をして、皆さんの疑惑を深めたいわけではない
しかし、後に明かすある真実をお話しするためには、避けて通れない道である
宇宙より巨大な神様の古代からのご計画、英邁な策略を説明するためにはどれも必須の事柄である…
まあ、今はお疑いも無理はないので、どうかお気楽に肩の力を抜いて、単なる空想話としてでも2007年の続きをお聞き下され
下らないと、思われる方は画面を閉じなされ

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