ある日の気づき

「マイケル・ハドソン研究会」の The Cradle 記事

マイケル・ハドソン研究会にあるThe Cradleの和訳記事を新しい順に並べた。
# 他のCradle記事
# コメント追加/更新位置(2024/08/14)、(2024/09/03)

ペペ・エスコバル「G20がG7の議題を打ち負かす」 2024/11/24
# G20 全体のまとめ
「今回のリオでのG20は、グローバル・サウスの国々の力がすべてだった。
貧困撲滅と真の経済発展が、戦争、利益、恫喝といった旧G7の議題を打ち負かした。」
## cf. 世界多数派の動き:G20サミットは西側の優位性の終焉を示したE-Wave_Tokyo
## 「おそらく西側諸国の影響を受けない最初のG20サミット」」
「本当の主役は中国」∵「アジア太平洋地域における原動力および協力推進役」
## cf. 中国国家主席、中南米諸国と60超の協力協定に署名E-Wave_Tokyo
「トランプとバイデンの7年間にわたる貿易・技術戦争「にもかかわらず、中国経済は
年5.2%の成長を続けている」
## 貿易戦争への中国の対応状況
∵「輸出はGDPの16%…その16%のうち米国の占める割合は現在15%…米国との貿易は中国の
GDPの2.4%にしか過ぎない」+「中国の世界貿易黒字は過去最高の1兆ドル」
## 技術戦争への中国の対応状況
+「NATOスタン(NATOの国々)による全面的な技術制裁とでも言うべき状況下にあっても、
中国のハイテク企業は超高速で成長」
cf.「欧米のハイテク企業は…深刻な問題(大規模な人員削減、工場の縮小、閉鎖)に直面」
# テーマと最終宣言を巡るグローバル・サウスとG7駆け引き」
「リオG20の公式テーマ」=「公正な世界と持続可能な惑星の構築」
「グローバル・サウス諸国」←「公正な世界」構築に主な関心。
e.g.「飢餓、貧困、社会的不平等に対する同盟…超富裕層に追加課税…という動き
…すでに80カ国以上が参加を表明」

「覇権国の支配層は、ホワイトハウスに誰が座ろうとも、「公正な世界」には興味がなく、
一方的な特権の維持のみに関心がある」
「G20のG7/NATOスタン派」←「主な世界への貢献が「永遠の戦争」や「カラー革命」、
ニュースや文化の軍事利用、貿易戦争、制裁の津波、資産の没収/窃盗など」
「G20の枠組みの下では「金融的不満」を是正するどころか、グローバル・サウス諸国の
「権利拡大」に貢献することもない」
「G20会議で覇権国の金融エリートたちが唯一関心を寄せる…「パートナーシップの深化」」
=「2026年に米国がG20を主催する際に向けた、さらなる同化と従属化を意味する婉曲表現」
cf.「持続可能な惑星」」=「ダボス会議の出席者が望むものの暗号」
=「国連、世界経済フォーラム(WEF)、NATOの利害が複雑に絡み合った有害なもの」
「NATOスタンは全体として事実上ガザでの大量虐殺を支持」
i.e.「ガザでの停戦を呼びかけ」→「国連安全保障理事会で米国が即座に拒否権を行使」
ペペ・エスコバル「ポスト・カザンのBRICS-『未来の実験室』」 2024/11/02
# ↑cf. 別の訳寺島メソッド翻訳ニュース
「ユダヤ国家はエルサレムからダマスカスまで広がるだろう」-イスラエル財務大臣 2024/10/12
# ↑cf. 関連記事
「イエメンのスターリンク」-スパイ活動のためのトロイの木馬? 2024/10/08
ペペ・エスコバル「ガザを守らない国連が『未来のための協定』を採択できるか?」 2024/09/28
ペペ・エスコバル「9月11日から10月7日へー偽りの『テロとの戦い』が崩壊」 2024/09/14
# ↑cf. 別の訳CRDL
# 下記の一文は、文脈的に誤訳であることが明らか。
「わずか1年足らずの間に、「抵抗の枢軸」の一致団結した戦略は、偽の「対テロ戦争」と
その数兆ドルの大盤振る舞いの下敷きとなった」←この訳は、過去分詞 burried を
受動態の一部と誤認した結果と思われる。実際は現在完了形の一部。
# cf. 原文と Google 翻訳の訳文。
"In less than a year, the concerted strategies of the Axis of Resistance
have essentially buried six feet under the fake War on Terror and
its multi-trillion-dollar gravy train".
「1年も経たないうちに、抵抗枢軸の協調戦略は、偽りの対テロ戦争とその数兆ドルの
儲け話を事実上6フィートも葬り去った。」
# six feet under は土葬の深さに言及する慣用表現なので、直訳せずに、訳文では
# 省略した方が無難。「数兆ドルの儲け話」は*死の商人/軍事産業にとって*。
「トルコのBRICS入りに向けた動き」-戦略的転換か、それとも外交的駆け引きか? 2024/09/11
ペペ・エスコバル「『カルバラはアル・アクサへの道』-あるイラク日記」 2024/08/30
メタ、言論の自由に対する最新の攻撃で「The Cradle」を永久追放 2024/08/20
# ↑cf. 別の訳CRDL
「メタは言論への攻撃をエスカレートさせ続け、2024年2月にインターセプトのジャーナリスト、
サム・ビドルが明らかにしたように、「シオニスト」という言葉の検閲さえ検討している」
↓ペペ・エスコバル
BRICSトリオがイスラエルを睨み付け、おとなしくさせる方法 2024/08/16
# ↑cf.別の訳CRDL (寺島メソッド翻訳NEWS)
中国、パレスチナに影響力を行使 2024/07/27
イエメンとロシアの謎 2024/07/14
パレスチナ問題の仲介に入るBRICS 2024/06/16 cf. 別の訳CRDL
『多極化を阻止』するための『大量虐殺』支援 2024/06/07
ヘゲモニーは、多極化を阻止するために世界大戦を起こそうとしている。イスラエルによる
ガザでの大量虐殺を、西アジアで勝利を収めるための必要悪として支持している」
↑ペペ・エスコバル
M・K・バドラクマール「ライシの遺産は後世への道標」 2024/05/28 cf. 別の訳CRDL
ライシ大統領の参謀長「墜落したヘリの最後の瞬間を語る」 2024/05/23
ペペ・エスコバル
ロシア・イラン・中国の「新世界秩序」を主導したライシ大統領 2024/05/23
「戦略的なモスクワ=テヘラン=北京の結びつきを推進し、多極化の制度化…に貢献」
イランにとって、次に何が起こるのか? 2024/05/22
「イスラム共和国は、8代目大統領とトップ外交官を失ったことで、その政治的将来に対する
懸念が高まっている。それでも、後任が故人と同じサークルの出身である限り、劇的な変化は
予測できない」
インドとイランの「チャバハル港開発パートナーシップ」 2024/05/22
-米国が支援する貿易回廊に挑戦 # 別の訳CRDL
「チャバハル港を開発するための10年間のインドとイランのパートナーシップは、INSTCを
強化し、米国の影響力とIMECプロジェクトを弱体化させ、米国の制裁警告にもかかわらず
アフガニスタンにおけるインドとイランの影響力を増幅させることで、地域の地政学に
革命をもたらす可能性がある」
M・K・バドラクマール「米国とサウジの安全保障協定への期待に陰り」 2024/05/08
イエメン「対イスラエル戦線を地中海まで拡大」 2024/05/06
「『真の約束』の実現」-イランのイスラエル攻撃に関するインサイダー証言 2024/05/05
# ↑cf. 別の訳CRDL
ペペ・エスコバル「ロシア・イラン・中国が模索する『新たなグローバル安全保障秩序』」 2024/05/04
# ↑cf. 別の訳CRDLCRDLCRDL
イランの「旧式」ミサイルはいかにしてイスラエルの防空網を突破したか 2024/04/21
# ↑ cf. 別の訳CRDL
ペペ・エスコバル「イランの「戦略的忍耐」がいかにして真剣な抑止力に切り替わったか」 2024/04/16
# ↑ cf. 別の訳CRDL (日々の感想)、CRDLCRDL
「イラン人はどうやって『カエルをゆでる』のか?」-ゆっくりと計画的に 2024//04/04
# ↑cf. 別の訳CRDL
ペペ・エスコバル「サヘルの『抵抗の枢軸』」 2024//04/02 cf. 別の訳CRDLCRDL
ペペ・エスコバル「BRICSは2024年に新しい世界を立ち上げるか?」 2024/03/17
# cf. 別の訳CRDL
「BRICSは2024年の年明けに加盟国数を倍増」新たな加盟国の統合、将来の加盟基準の
策定、制度の基盤の深化、そして最も重要なこととして、国際金融において米ドルを回避する
メカニズムを立ち上げるという大きな課題に直面」
「ロシア大統領選挙後の動向も、BRICSの政策を左右」「新政権が発足するのは5月初旬」
「ロシア財務省、中央銀行、外務省、そしてクレムリンのトップアドバイザー…に大きな変化は
ないだろうというのが大方の予想」
「BRICSは国際金融において米ドルを回避する最前線」「デジタル通貨とブロックチェーンに
基づく独立した決済システムの構築に向けて取り組むと発表」
# 中国やロシアは「金融セクターをなだめる」必要がない。下記マイケル・ハドソン記事参照。
金融化された新自由主義から生産的で持続可能な経済へ移行する方法
# 「今日では、情報技術のおかげで、政府がお金を生み出すシステムをはるかに効率的にする
# ことができる」∴「多くの中央銀行が中央銀行デジタル通貨を検討」
# 「中央銀行デジタル通貨について…議論の大部分が金融セクターをなだめる必要性に影響
# されている」∵「中央銀行デジタル通貨があれば、民間金融セクターは壊滅する」
# ∴「民間金融の利害関係者は、中央銀行のデジタル通貨の創設に断固反対」
# ∵「歴史的に、民間金融部門の存在は、中央銀行があらゆる地域に存在することはできない
# という理由で正当化」i.e.「分散型金融システムを構築するには、民間銀行が必要とされて
# いる場所に支店を開設できるようにすべきだという考え方」
# 「情報技術によって、基本的にすべての人が中央銀行に直接口座を持つことができる」
# →「中央銀行は、民間の利益を介さずにこれまで可能だったよりもはるかに具体的な方法で、
# 通貨システムを本質的に規制」」
「デジタル技術やブロックチェーンといった最先端のツールを採用」「政府、庶民、企業に
とって便利で、費用対効果が高く、政治的な影響を受けないようにする」
「BRICSが新しい地球経済パラダイムの輪郭を考案しているのと、西側諸国がウクライナという
ブラックホールの利益のために、ロシア…資産の…窃盗を熟考しているのとを比べてみよう」
「西側のこのような動きは、世界の金融システムを理論的に支えている法の支配という概念を
完全に破壊する」
# cf. 世界の中央銀行は米国、イギリスから金と外貨準備を引き上げようとしている
ロシアの対応」「世界最大級の決済・清算システム…ベルギーのユーロクリアを…提訴」
「ユーロクリアのロシア国内の資産(およそ330億ユーロ)を差し押さえる」
「パラダイムの衝突」「西側…強奪」「グローバル・サウス…公平な貿易・金融決済システム」
紅海危機で中国が得た意外な利益 2024/03/01
「中国の王毅外相は先月、「我々は紅海のシーレーンの安全保障を法に従って共同で守り、
イエメンを含む紅海沿岸諸国の主権と領土保全を尊重すべきだ」と強調」
「紅海で高まる緊張と不安に対する中国の対応は、各国の主権の尊重と「不干渉」の原則を
含む、北京の一連の壮大な外交戦略と一致」
「紅海を確保するために西側諸国と協力することは、中国とアラブやイランとの関係にとって
良いことではない」∴「経済的、外交的利益を損なわないよう、政治的、軍事的に自制」
「中国は紅海の危機を地域の平和と安定に対する挑戦…ガザ危機がその根本的な原因だと
考えている」∴「中国が考える危機の解決策は、停戦、緊張緩和、2国家解決への回帰」
「多くの国際コンテナ船会社が…ミサイルや無人偵察機を避けるために南アフリカ周辺への
迂回を決定…中国船籍で運航する2隻の船(Zhong Gu Ji LinとZhong Gu Shan Dong)が
紅海の通過を続け…保険料が大幅に割り引かれている」
「紅海の危機とワシントンがアンサール・アッラーを抑止できなかったこと…アメリカの覇権に…
打撃…紛争の拡大は米国を…孤立させ、安全保障の保証者としての米国の限界を浮き彫りに」
「中国は紅海危機の勝者」
ペペ・エスコバル「『ルールに基づく秩序』に挑む『非対称の枢軸』」 2024/02/24
# cf. ↑別の訳CRDLCRDL
ペペ・エスコバル「抵抗の枢軸-ドンバスからガザまで」 2024/02/17 cf.  別の訳CRDL
「国民の首相」-イムラン・カーンの不利な状況下での勝利 2024/02/16
M・K・バドラクマール「アメリカが倒れるまで、西アジアで『群れる』能力」 2024/01/30
# ↑別の訳CRDL、↓別の訳 CRDLZHCRDL
ペペ・エスコバル「イエメンの『アサビーヤ』が地政学をどう変えるか」 2024/01/26
# 関連記事 (寺島メソッド翻訳NEWS): 「南アフリカの弁護士らはガザ地区でのイスラエル
# ↓                      による戦争犯罪に加担したとして、ICJ(国際司法裁判所)に米英を提訴
「ネタニヤフ首相は米国の支援なしには10分と生き延びられない」-イラン外相 2024/01/25
「エルドアンのダブルゲーム」-パレスチナを称賛し、イスラエルを支援 2024/01/19
「ポピュリストであるトルコの国家元首ほど、テルアビブの政策に対して鋭いレトリックを
用いようとする国は、世界中を見渡してもほとんどない。」
「10月7日のアル・アクサの洪水作戦とそれに続くイスラエルのガザへの軍事攻撃の後、
彼の言葉は急転し、イスラエルを「テロ国家」と呼んだ。」
「トルコとイスラエルの貿易は繁栄を続けており、トルコからイスラエルへの輸出は
12月に34.8%急増し、11月の3億1950万ドルから12月には4億360万ドルとなり、紛争前の
水準である4億830万ドルをも上回った。」
「重要なのは、トルコがイスラエルの石油サプライチェーンにおいて重要な役割を担って
いることで、約4%がトルコを経由してアゼルバイジャンからもたらされている。」
「イランがパレスチナと連帯してイスラエルへの石油と食料の輸出を停止するよう求めて
いるにもかかわらず、アンカラは外交的曖昧さに包まれた現実政治を通じてテルアビブ
との戦略的利益を維持することに固執している。」
「エルドアンのレトリックは表面的にはこの地域の「抵抗の枢軸」のレトリックを模倣」
「実際にはパレスチナ問題におけるトルコの地政学的な位置づけを大きく変えることは
ないだろう。彼の自然な立場は西側軸の中にあり続ける。」
ペペ・エスコバル「シオニズムを法廷に訴える『BRICS加盟国の南アフリカ』」 2024/01/11
# 2024/01/18: 訴状の内容裁判(正確には公聴会)の様子 (寺島メソッド翻訳NEWS)
「イスラエルに対する南アフリカのジェノサイド裁判は、イスラエルのガザでの殺戮を
止めるためだけでなく、世界の法廷に多極化の旗を立てるためにも極めて重要である。」
「南アフリカは... 国際司法裁判所(ICJ)にアパルトヘイト・イスラエルを提訴した最初の国」
「南アフリカは、国連の機構である国際司法裁判所(ICJ)に対し、極めて単純なことを
求めている: イスラエルは、10月7日以降、国際法の下ですべての責任に違反していると
宣言してください。」
「その中には、1948年のジェノサイド条約違反も含まれている。ジェノサイド条約によれば、
ジェノサイドとは「民族、民族的、人種的、宗教的集団の全部または一部を破壊する意図を
もって行われる行為」を指す。」
# 元国連人権問題担当のクレイグ・モクヒバー氏のコメント
# 「通常、ジェノサイド を証明する上で最も難しいのは意図である。この場合、イスラエルの
# 指導者たちの意図は、はっきりと公言されている。」
# ↑ 訴状(申請書)での該当箇所の引用を含む記事 (Iocom2 diary) 参照。
「2023年10月7日のパレスチナのレジスタンスによるアルアクサの洪水作戦以来、犯されてきた
惨劇を超越して、原因、結果、意図が明確に描き出されている。」
「申請書の9ページから紹介されている「事実」は残酷で、民間人の無差別虐殺から集団追放
まで多岐にわたる:
「ガザの人口230万人のうち190万人以上のパレスチナ人(人口の約85%)が家を追われたと
推定される。安全な避難先はどこにもなく、避難を拒んだり、避難を断念したりした人々は、
自宅で殺されたり、殺される危険にさらされている。」
「ワシントンとテルアビブは、利用可能なあらゆる圧力と脅しの手段を駆使して、ICJによる
公正な裁判を阻止するために手段を選ばないだろう。」
「南アフリカが重要なメンバー国であるBRICSは、西側の覇権とその「ルールに基づく秩序」に
挑戦する国際組織の新しいうねりの一部である。これらのルールは何の意味もなさない。」
「多極主義は、国連憲章から遠ざかり、こうした幻想の「ルール」に象徴される無法地帯へと
突進してきた数十年の流れを是正するために生まれた」
「グローバル秩序を支える国民国家システムは、それを担保する国際法なしには機能しない。
法律がなければ、私たちは戦争、戦争、そしてさらなる戦争に直面することになる。」
「南アフリカがイスラエルに対して起こしたジェノサイド訴訟は、このような国際システムの
明白な侵害を覆すために必要」
イスラエルのガザ撤退は「全面戦争への序曲」 2024/01/05
# cf. ↑上記記事の別の訳CRDL虹子
M・K・バドラクマール「『ウクライナとパレスチナ』-米国の覇権に対する二重の脅威」 2024/01/04
# cf. ↑上記記事の別の訳CRDL虹子
ペペ・エスコバル「イエメンはいかにすべてを変えたか」 2023/12/29 cf. 別の訳CRDL
「イエメンのフーシ派は、西側諸国とそのルールに基づく秩序を一挙に牽制した。」
M・K・バドラクマール↓
「欠点はあるが、イスラエルの手を縛るだろう『国連安保理の採決』」 2023/12/26
「ヨルダン川から紅海まで」-米国が新たな海軍機動部隊を編成する理由 2023/12/19
ペペ・エスコバル「BRICSと抵抗軸:目標の収束」 2023/12/12
ペペ・エスコバル「ガザ:嵐の前の小休止」 2023/11/24
イスラエル=レバノン間の「ミステリアスな軍事飛行」が続く 2023/11/23
ペペ・エスコバル「アメリカがガザでの戦争を必要とする理由」 2023/11/16
-新世紀を揺りかごで絞め殺す
「揺るぎないプーチンとエルドアンの結びつき」 2023/11/12
イスラエルとの国交正常化は「まだテーブルの上」: サウジ投資相 2023/11/09
「資源の軸」-ガザ戦争はヨーロッパのエネルギー安全保障に災いをもたらす 2023/11/09
ペペ・エスコバル「ロシアのパレスチナに対する公的な方向転換」 2023/11/08
ペペ・エスコバル「イスラエルとパレスチナに関するロシアの中立バレエ」 2023/10/30
ペペ・エスコバル「イランとロシアがパレスチナに仕掛けた西側の罠」 2023/10/30
ペペ・エスコバル「アルアクサ洪水の地政学」 2023/10/30
イランに対する米国の突然の好意の背景には何があるのか? 2023/10/03
ペペ・エスコバル「中央アジアは新たなグレートゲームの主要な戦場」 2023/08/20
習近平とプーチンの「新しいヤルタ会談」 2023/03/24
:モスクワで、パックス・アメリカーナを葬る

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