H29.05.23.Tu. 晴れ 14:32 OLYMPUS X-200 AU
お爺さんは食事はせずに、他の惑星では鶴の‘おわん’が”ソラタケー”の破片で、
深く傷つけられた羽の神経核を、完治できる治療法があるのかを調べていました。
・・・つづく。
お婆さんは、女の子の’ゆきおん’と、男の子は、’ももた’、’うらし’、‘かさじ’、’はなさ’、
’こぶと’、’いっす’、’はしれ’、’きんの’と呼んで、発着場から部屋に入れ食事にしました。
・・・つづく。
そこへお婆さんが、9個の「二十面鉱」から誕生して、名前を付けた
元気な1人の女の子と、8人の男の子と一緒に家の発着場に着きました。
・・・つづく。
そこには、この星の医療技術では”ソラタケー”の破片で深く傷つけられた
神経核を完治出来ず、鶴の‘おわん’の飛翔は難しい。と送られて来ました。
・・・つづく。