↑増毛マッカ岬で釣れた4匹。嬉しかったなぁ~♪
「夜釣り」「磯釣り」と自分の釣りの出来る時間帯、自分の好きな釣り場が単に組み合わさってこのハチガラと言う魚に惚れ込んだのですがそれにプラス『旨さ』も加わって純粋な「ハチガラ馬鹿」になったhojo
ちょっくらとハチガラ釣り談義を!
このハチガラ釣りに対して昨年も書いたのですがもう一度おさらいと昨年の訂正と追記を込めまして!
釣り場!!
「荒磯」「浅い」「海水綺麗」
探せば幾らでもありまっせ!
基本捕食時間しか海中をうろつかないハチガラ
身が隠せる岩等があれば有るほどグット!
水深が浅く「こんな所で釣れるのかよ・・・」と思われるような所が
『釣れるんです!!』
そう考えると本当にフィールドは多数あると思います。
釣り場に向かう最中にスルーしてしまうような浅そうな磯場の景色
勿論水深が深い場所だって見逃せない!
何が見逃せないかと言うとそんな場所でも必ずある「浅場」
こんな所での実績は多数あります。
推測としてはベイトが逃げ込みやすいのでは?!と思いました。
特にワンドになっている場所は見逃しちゃいけない!!
『磯焼けなんて気にすんなっ!』
真っ白な岩肌、昆布がなんにもなく、寂しそうにムラサキウニがテンテンとしている様な磯場・・・「大丈夫です!」
昆布根なんてたいして気にしていないであろうハチガラ、そう奴は『カニ』がいっぱい居ればそこが楽園な筈だ!!
『波高い!怖い!んじゃ逃げちまえ!!』
波の高い低いで釣果には影響はあまり無いかもですが
ただ釣りがやり辛いかやり易いか!!
ピンポイントに打ち込むこの釣りは波の揺れが非常に邪魔臭い!!
投げ釣りなら魚の警戒心が薄れるある程度の波は必要と思いますが、ワームの場合は根掛りしたり若しくはリグが底まで落ちてくれなかったりとこれほど邪魔なものは有りませぬ。
『実績が高いが波も高い釣り場』に行くよりも『実績は無いが波が無い場所』へ行く事が良いんじゃねっ!!
ほんのちょっとだけ移動すれば波が収まっている事も多々あります!(例えばそこそこ大きな出岬の左基部がダメなら右基部に行くとか)
ちょこちょこ動き回るワームフィッシング
危険の意味も含めて波の無い場所を選ぶと言うのが最短と思います!
どうしてもその波が高めな釣り場で!と言うのであれば少々重めのシンカーでひらすらスイミングなんかもぜんぜん有りと!
タイミング!!
『0時前後にズコ~ン』
これは昨年から言う様にかなりの高確率でヒットしておりました!
実際今年の40匹の釣果の内、23時~翌1時の間でのヒットは15匹有りました。約3.8割がこの時間帯です。
その他の時間帯はやはり3時とか4時とか空が紫色に変る一時間前位からが多かったです。
もしかしたらこの朝マズメにかけての時間の方が0時前後よりも『爆』なのかもしれませんが、生憎hojoはそんな時間まで釣りする事が非常に少ないのでございました^_^;
あ、夕方から暗くなるまでの「夕マズメ」はスンマセンが試した事が殆どないので判りませぬ^_^;
『時合いは命!!絶対逃すな』
まぁ0時前後で釣れなかったらそこには居ないと思って朝方の時合いが来るまでは移動するなりするのが良いかもですね。
釣り場を替えるのはせいぜい1回位にしておき、小まめにアチコチと釣り場を替えるのはかえって釣れる可能性を低くしていると感じております!
釣り方!!
昨年までは白やピンクや黄色や明るめのワームが好ましいと思っておりましたが実際はそんな事ありませんでした。
勿論こう言った色が殆どでしたが何べんキャストしても釣れ無いので赤系に変えたら一発!黒系に変えたら一発なんて事もありました。
↑チャートでぜんぜん釣れなくてパルスのアカキンに変えたらHIT!
↑コイカのL(コイカじゃなくてデカイカね・・笑)HIT!
シャッド系・カーリーテール系・ピンテール系が好き好んで使っているhojoですがホッグ系でも実績はバリバリなんだよね(オレ以外の方ですが)
↑やはり鉄板マレットチャートでHIT!
↑これも鉄板ガルプ白パルス(ガルプじゃなくてもOKOK!)HIT!
まぁ要するにどんな釣りでも同じ事なんですが
『釣れなかったらワームを代えろ!!』
って事なんですわ。
それが赤系だったら「白じゃスレてダメだったんだね」
それが黒系だったら「水が綺麗過ぎるから良いシルエット生んだんだね」
それが蛍光系だったら「やっぱりこれだよね」
それがホッグ系だったら「ハチガラはカニ好きだもんね」
と釣れてしまえば後付の理由なんてナンボでも思い付くのね!
↑記念すべき自己記録樹立ワームはグラスミノー!
↑こんな小さなハチガラでもこんなデカイワームにカブっと!
釣れなかったら同じ事を繰り返しているだけではダメと、何度も同じ穴や切れ間にワームを通してもうんともすんとも言わなかったのにワームを代えた途端『ズコ~ン』と来た事は幾度も有りました!
何が良くて何が悪いのではなく、せめてワーム位は小まめに変化させた方が良いんじゃねっ!って感じでございます!
『ハチガラの捕食力をなめるな!!』
クロゾイでもアブラコでも根魚をワームで狙うと必ずしも「ショートバイト」と言う小さな魚信がありそのショートバイトの正体が単なる小さなソイなのか、捕食では無く威嚇でただ突いているだけなのか、その魚の正体と大きさは釣ってみない事には判りませんね!
根魚に限らず物凄く小さな魚信なのにいざアワセを入れたら物凄い大物だったりする事もシバシバありますよね!
なかなか魚が乗らないショートバイトに苦しめられる事はクロゾイに関しては多々有ると思いますがハチガラに関しては殆ど一発『ズコ~~ン』です!
ワームをチマチマと悪戯する事は殆ど有りません!
超本気モードで喰ってきます!
ズコーンと竿先が入ったら無意識にロッド立て合わせてしまいます!
(冬道等で車を運転しリアが流れたら無意識に逆ハン切るのと同じ事で)
かなりの小型でもしっかり喰います!
そして口の周りが異常に硬いハチガラ!
そうそう途中で抜ける事はありませぬ!
オレも抜き上げ時にボチャンとしちゃった事は記憶の中では1回だけです!
口が硬いといってもサケの様に太い針を使うわけではないので刺さりは良いです!
毎度毎度口からフックを外す時「返し(バーブ)」からがなかなか取れずに苦労します(笑)
なのでハチガラは魚信が有ってからGETするまでの動作にはさほど難しい事はありません!
でもお判りの通り基本潜ろうとする魚なので一気に浮かせるのはやはり重要かと!
リグ・タックル!!
竿やリールに付いてはとやかく言いませぬ!(と言うか判らないので語れませぬ)
オレが使うのは少々固めの(14g~28g)ベイトロッドですが、ガッチガッチの岩鬼でも普通に釣れます!
更にPEライン直結なんかでもぜんぜん問題なく掛かってくれます!
何度も言いますが
『ハチガラの捕食力をなめるな!!』でございます(笑)
以前はやぼったさもあってショックリーダーは殆ど使わずPEライン直結にしておりましたが今年は結構ショックリーダーを多用する事があります。
その理由はただ一つ「根掛りしずらくなるから!」だけ!
ガッチャガッチャで根掛り発狂ベイベー(しんこさんのフレーズ)な釣り場が多いこのはチガラ釣り!1回の釣行で10個以上リグをロストする事も珍しくは有りませぬ!
しかしショックリーダーを付ける事によって根掛りロストが激減!!
4時間位の釣行で一度もロストしなかった釣行もあったほど!!
今更こんな事に気が付くのもかなり遅れているhojoですが^_^;
オレは好んでPEラインを使用してますがナイロンやフロロに慣れている方はそれが正解かもしれません!
因みにオレのラインはPE18ポンド、リーダーはナイロンの14~16ポンド
楽珍なファイヤーノットで結んでおりますがまったく問題無しでございます!!
リーダーが切れてしまい結ぶのが面倒な時はPE直結にしてスイミング重視で狙ったりもしております!
『リグに悩むな!己の使い易さで選べ!』
オレは水深や波の状況に合わせてシンカーの重みを変えますが基本は3.5~7gでございます。
よっぽど波が強い時は4号とかも使いますがリグの重さで釣れる釣れないは差ほど気にする事は無いと思います!
フックもまた然り、ジグヘッド?!オフセット?!どっちでも構いませぬ!!
3回目になりますが
『ハチガラの捕食力をなめるな!!』でございます(爆)
昨年はガヤの猛攻を交わすためにあえて3/0と大き目のフックを使っておりましたが
今年は逆にフックサイズを小さくしておりました。
その代りワームのサイズは4インチ以上。
↑アレ?ワームは?なんとハチガラが呑み込んでおりました。ジギンググラブの4インチだぜっ!
ガヤが喰ってもフックまでは届かずツンツンと引張るのみ、ほおって置けば後程離します(笑)
ただハチガラの場合はワームの頭を目掛けて来る事も良くある話でございます!
何度も言いますが『ハ・・・・もういいか?^_^;
最後に!!
えぇ~こうして力説したのは良いのですが力説するほどハチガラは難しい釣りでは無いと言う事がお判り頂けたでしょうか?!
いや、『このhojoでも釣れる』
と考えてくれた方がいかに簡単な釣りだと想像が付きますよね!(笑)
ポイント絞りやすいし
捕食は上手だし
オレがハチガラに釣らせて貰ってる?!
って感じでございます<m(__)m>
長々とスンマセン<m(__)m>
また懲りずに力説します<m(__)m>
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「夜釣り」「磯釣り」と自分の釣りの出来る時間帯、自分の好きな釣り場が単に組み合わさってこのハチガラと言う魚に惚れ込んだのですがそれにプラス『旨さ』も加わって純粋な「ハチガラ馬鹿」になったhojo
ちょっくらとハチガラ釣り談義を!
このハチガラ釣りに対して昨年も書いたのですがもう一度おさらいと昨年の訂正と追記を込めまして!
釣り場!!
「荒磯」「浅い」「海水綺麗」
探せば幾らでもありまっせ!
基本捕食時間しか海中をうろつかないハチガラ
身が隠せる岩等があれば有るほどグット!
水深が浅く「こんな所で釣れるのかよ・・・」と思われるような所が
『釣れるんです!!』
そう考えると本当にフィールドは多数あると思います。
釣り場に向かう最中にスルーしてしまうような浅そうな磯場の景色
勿論水深が深い場所だって見逃せない!
何が見逃せないかと言うとそんな場所でも必ずある「浅場」
こんな所での実績は多数あります。
推測としてはベイトが逃げ込みやすいのでは?!と思いました。
特にワンドになっている場所は見逃しちゃいけない!!
『磯焼けなんて気にすんなっ!』
真っ白な岩肌、昆布がなんにもなく、寂しそうにムラサキウニがテンテンとしている様な磯場・・・「大丈夫です!」
昆布根なんてたいして気にしていないであろうハチガラ、そう奴は『カニ』がいっぱい居ればそこが楽園な筈だ!!
『波高い!怖い!んじゃ逃げちまえ!!』
波の高い低いで釣果には影響はあまり無いかもですが
ただ釣りがやり辛いかやり易いか!!
ピンポイントに打ち込むこの釣りは波の揺れが非常に邪魔臭い!!
投げ釣りなら魚の警戒心が薄れるある程度の波は必要と思いますが、ワームの場合は根掛りしたり若しくはリグが底まで落ちてくれなかったりとこれほど邪魔なものは有りませぬ。
『実績が高いが波も高い釣り場』に行くよりも『実績は無いが波が無い場所』へ行く事が良いんじゃねっ!!
ほんのちょっとだけ移動すれば波が収まっている事も多々あります!(例えばそこそこ大きな出岬の左基部がダメなら右基部に行くとか)
ちょこちょこ動き回るワームフィッシング
危険の意味も含めて波の無い場所を選ぶと言うのが最短と思います!
どうしてもその波が高めな釣り場で!と言うのであれば少々重めのシンカーでひらすらスイミングなんかもぜんぜん有りと!
タイミング!!
『0時前後にズコ~ン』
これは昨年から言う様にかなりの高確率でヒットしておりました!
実際今年の40匹の釣果の内、23時~翌1時の間でのヒットは15匹有りました。約3.8割がこの時間帯です。
その他の時間帯はやはり3時とか4時とか空が紫色に変る一時間前位からが多かったです。
もしかしたらこの朝マズメにかけての時間の方が0時前後よりも『爆』なのかもしれませんが、生憎hojoはそんな時間まで釣りする事が非常に少ないのでございました^_^;
あ、夕方から暗くなるまでの「夕マズメ」はスンマセンが試した事が殆どないので判りませぬ^_^;
『時合いは命!!絶対逃すな』
まぁ0時前後で釣れなかったらそこには居ないと思って朝方の時合いが来るまでは移動するなりするのが良いかもですね。
釣り場を替えるのはせいぜい1回位にしておき、小まめにアチコチと釣り場を替えるのはかえって釣れる可能性を低くしていると感じております!
釣り方!!
昨年までは白やピンクや黄色や明るめのワームが好ましいと思っておりましたが実際はそんな事ありませんでした。
勿論こう言った色が殆どでしたが何べんキャストしても釣れ無いので赤系に変えたら一発!黒系に変えたら一発なんて事もありました。
↑チャートでぜんぜん釣れなくてパルスのアカキンに変えたらHIT!
↑コイカのL(コイカじゃなくてデカイカね・・笑)HIT!
シャッド系・カーリーテール系・ピンテール系が好き好んで使っているhojoですがホッグ系でも実績はバリバリなんだよね(オレ以外の方ですが)
↑やはり鉄板マレットチャートでHIT!
↑これも鉄板ガルプ白パルス(ガルプじゃなくてもOKOK!)HIT!
まぁ要するにどんな釣りでも同じ事なんですが
『釣れなかったらワームを代えろ!!』
って事なんですわ。
それが赤系だったら「白じゃスレてダメだったんだね」
それが黒系だったら「水が綺麗過ぎるから良いシルエット生んだんだね」
それが蛍光系だったら「やっぱりこれだよね」
それがホッグ系だったら「ハチガラはカニ好きだもんね」
と釣れてしまえば後付の理由なんてナンボでも思い付くのね!
↑記念すべき自己記録樹立ワームはグラスミノー!
↑こんな小さなハチガラでもこんなデカイワームにカブっと!
釣れなかったら同じ事を繰り返しているだけではダメと、何度も同じ穴や切れ間にワームを通してもうんともすんとも言わなかったのにワームを代えた途端『ズコ~ン』と来た事は幾度も有りました!
何が良くて何が悪いのではなく、せめてワーム位は小まめに変化させた方が良いんじゃねっ!って感じでございます!
『ハチガラの捕食力をなめるな!!』
クロゾイでもアブラコでも根魚をワームで狙うと必ずしも「ショートバイト」と言う小さな魚信がありそのショートバイトの正体が単なる小さなソイなのか、捕食では無く威嚇でただ突いているだけなのか、その魚の正体と大きさは釣ってみない事には判りませんね!
根魚に限らず物凄く小さな魚信なのにいざアワセを入れたら物凄い大物だったりする事もシバシバありますよね!
なかなか魚が乗らないショートバイトに苦しめられる事はクロゾイに関しては多々有ると思いますがハチガラに関しては殆ど一発『ズコ~~ン』です!
ワームをチマチマと悪戯する事は殆ど有りません!
超本気モードで喰ってきます!
ズコーンと竿先が入ったら無意識にロッド立て合わせてしまいます!
(冬道等で車を運転しリアが流れたら無意識に逆ハン切るのと同じ事で)
かなりの小型でもしっかり喰います!
そして口の周りが異常に硬いハチガラ!
そうそう途中で抜ける事はありませぬ!
オレも抜き上げ時にボチャンとしちゃった事は記憶の中では1回だけです!
口が硬いといってもサケの様に太い針を使うわけではないので刺さりは良いです!
毎度毎度口からフックを外す時「返し(バーブ)」からがなかなか取れずに苦労します(笑)
なのでハチガラは魚信が有ってからGETするまでの動作にはさほど難しい事はありません!
でもお判りの通り基本潜ろうとする魚なので一気に浮かせるのはやはり重要かと!
リグ・タックル!!
竿やリールに付いてはとやかく言いませぬ!(と言うか判らないので語れませぬ)
オレが使うのは少々固めの(14g~28g)ベイトロッドですが、ガッチガッチの岩鬼でも普通に釣れます!
更にPEライン直結なんかでもぜんぜん問題なく掛かってくれます!
何度も言いますが
『ハチガラの捕食力をなめるな!!』でございます(笑)
以前はやぼったさもあってショックリーダーは殆ど使わずPEライン直結にしておりましたが今年は結構ショックリーダーを多用する事があります。
その理由はただ一つ「根掛りしずらくなるから!」だけ!
ガッチャガッチャで根掛り発狂ベイベー(しんこさんのフレーズ)な釣り場が多いこのはチガラ釣り!1回の釣行で10個以上リグをロストする事も珍しくは有りませぬ!
しかしショックリーダーを付ける事によって根掛りロストが激減!!
4時間位の釣行で一度もロストしなかった釣行もあったほど!!
今更こんな事に気が付くのもかなり遅れているhojoですが^_^;
オレは好んでPEラインを使用してますがナイロンやフロロに慣れている方はそれが正解かもしれません!
因みにオレのラインはPE18ポンド、リーダーはナイロンの14~16ポンド
楽珍なファイヤーノットで結んでおりますがまったく問題無しでございます!!
リーダーが切れてしまい結ぶのが面倒な時はPE直結にしてスイミング重視で狙ったりもしております!
『リグに悩むな!己の使い易さで選べ!』
オレは水深や波の状況に合わせてシンカーの重みを変えますが基本は3.5~7gでございます。
よっぽど波が強い時は4号とかも使いますがリグの重さで釣れる釣れないは差ほど気にする事は無いと思います!
フックもまた然り、ジグヘッド?!オフセット?!どっちでも構いませぬ!!
3回目になりますが
『ハチガラの捕食力をなめるな!!』でございます(爆)
昨年はガヤの猛攻を交わすためにあえて3/0と大き目のフックを使っておりましたが
今年は逆にフックサイズを小さくしておりました。
その代りワームのサイズは4インチ以上。
↑アレ?ワームは?なんとハチガラが呑み込んでおりました。ジギンググラブの4インチだぜっ!
ガヤが喰ってもフックまでは届かずツンツンと引張るのみ、ほおって置けば後程離します(笑)
ただハチガラの場合はワームの頭を目掛けて来る事も良くある話でございます!
何度も言いますが『ハ・・・・もういいか?^_^;
最後に!!
えぇ~こうして力説したのは良いのですが力説するほどハチガラは難しい釣りでは無いと言う事がお判り頂けたでしょうか?!
いや、『このhojoでも釣れる』
と考えてくれた方がいかに簡単な釣りだと想像が付きますよね!(笑)
ポイント絞りやすいし
捕食は上手だし
オレがハチガラに釣らせて貰ってる?!
って感じでございます<m(__)m>
長々とスンマセン<m(__)m>
また懲りずに力説します<m(__)m>
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でも夜は一転かなり怖い雰囲気も醸し出すんですよね(笑)
今年いかなかった理由1です、かなりへたれなもんで(^_^;)
後編を読んで来年はかなり釣れた気になっているかいです。
今度、hojoさん連れってってください(笑)
(怖いんですもん(^_^;))
磯歩きマスターしようと思います。ちなみに、装備(タックル以外)についてhojoさんスタイルを教えてもらってよろしいでしょうか?
あれもこれもというわけにはいかないので、最低限これだけは!というのをよろしくおねがいいたします!
小さくても引きは強いですもんね!
そして食べたら美味いのも魅力ですね
後編を読んでハチガラの素晴らしさを再確認出来たような気がします
p(^^)q
「ハチガラをなめるな!!」ですね。
後は実践だぁ~!!
やはり『ハチガラの捕食力をなめるな!!』の一言につきますね(笑)
簡単な釣り…と言っていますが、実際は他の魚種と同様に奥が深いと感じました。
そして…仮に釣りは簡単だとしても、hojoさんが行く釣り場は全然簡単じゃないですよ(汗)
でもこの記事は年間40匹獲ったhojoさんだからこそ書ける記事ですね!!
これで学んで、来年はレギュラーサイズ1匹で良いから釣りたいです(涙)
ハチガラをターゲットフィッシュにした新しいジャンルとして確定ですな。
それにしても、今年の異常な海水温で40匹とは・・。
もしや次のUPもハチガラでしょ?
もう下書きあるんでしょ?
早く早く!!!
釣り、いきて~~。
釣れなくてもいいから・・・。
この記事を参考に、来シーズンは、ハチガラを年間10匹を、目標に頑張ります!後は実戦有るのみですな。
年間40匹の実績に裏打ちされたお話は
説得力が違います!
これで来年はハチガラ狙う釣り人も増えそうですね!
もちろんボクも!(笑)
ご無沙汰です 僕も大変勉強になりました
最近あまり釣りに行けてませんが来年の目標が出来ました!
ハチガラの引きを体感してみます