。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

大好きをゆったりまったり楽しんで
のんびりのほほ~んと語っていきたいなぁ~

変わらないもの

2022年07月12日 | SAKURA特急

 

近所から大輪の百合の切り花を頂いた。さっそく、訪問者を迎えるお気に入りの絵の前にドバッ^^;と生ける。一輪でも濃厚な甘い香りの百合ゆえ、日が落ちて闇の中から覗き込んでくるむせ返る香りに誘われると、ついつい異次元の世界に迷い込んでしまいそうになる。

 

6月は異常な暑さが続いたせいか、北陸でさえも一カ月近くも早く梅雨明け宣言(6/28)があった。っと言っても、いつから梅雨に入ってたの^^?と頭をかしげてしまうようなカラカラ空梅雨もようだった^^; むしろ、梅雨明けした後からの方がどしゃ降りが多いのではないかと思う程。しかし、おかげで今年は梅干しのカビ発生の心配もすることなく土用干しを迎えることが出来そうです。

 

そんなとこへ^^ひょっこり、7月の陽気が「鬼の末裔」のDVDを届けてくれた。

 

夢組公演『鬼の末裔』   / 大阪ドーンセンター大ホール
2022年5月14日(土)17:30~ /  15日(日)12:30~ ・17:00~

作演出  /  はやみ 甲

出演者  /  桜花昇ぼる ・鳴海じゅん・未央 一 ・Kayeon・珠希星佳・ 青山雪菜・ 風早 優  ・美森あいか・緋波亜紀・麻樹ゆめみ・翼 翔子・波輝一夢・森央かずみ・鷺世 燿・涼羽 葵 

小山知香・原田麻衣・愛華さき・星南ゆり・キジママナカ・柳田真悠子・藤井美空・上田ゆりあ・北谷咲季

 

コロナ過^^;;;大阪へはもうトント足が遠のいてしまっている状態が続いている。とても生観劇には及ばないが、DVDからでも漂うその忘れ難いあの香りを思い出しながら堪能する。

 

 

夢組の公演を目にするのは初めて、でもこの作品は馴染みの顔ぶれが揃っているだけに懐かしさも相まって想いは遠く昔を遡っていく。いつものことながら、この物語同様に今まで通り過ぎた歴史が折り重なって集結し息づいているように思った。

と言っても^^私はほぼOSKの作品しか観ていないのに等しいものですから、走馬灯の中からぽろぽろ零れてくる思い出はどれもこれもが懐かしい作品、そして忘れ難いあの演技だったり表情だったりする。

こんなこと言うと、ちょっと可笑しいんじゃないかと思われるかもしれないが、演出家はやみ甲先生が歩んできた心の旅路とも重なっているようにも感じてしまって興味深い・・。先生のことだから思い描く完成度にはまだまだ到達していないのでしょうが、長い時と労力をかけて描き求めてきたモノがここに集まりかけているようにも思えた。手となり足となって作品は創りあげられ、言葉となってこの世に産み落とされて一人立ちしていく様をみているような気もする~^^;


なんか^^;;;トンチンカン言ってる自分自身でもようわからんのやけど、私も同じような歩みをしてきたのかもしれないなと考えたりもする。いったい?何を探し求めてきたのか確固たるものを目の前に差し出すことは出来ないのですが、今は何もみえなくても遠くにあるその存在感だけは感じてとれて確かにあるんだと思えてならないのです。

単なる、馬鹿なオバちゃんが描く妄想話に過ぎないのでしょうが・・・

地の時代から風の時代に切り替わったこの世の中、コツコツと地の時代を生きてきた私には思うすべてのものがまかり通ってしまう時空になってくるのかと思ったらちょっと怖いよね。

 


しかし、この「鬼の末裔」舞台で生き抜く人物は皆^^キラキラと自分に与えられた人生の真っただ中を一生懸命に生き抜いている姿がとても眩しい。

久しぶりにみるそんな皆んなの生き様は、昔となにも変わりはしない。むしろ以前よりも、、う~ん、どう表現していいのか^^?  どっしりと地に足を根ざして歩んでこられたというか^^成長の度合いが高くなったというよりも太くなったように思います。変わらずそのまんま大きくなったぁ~~♪ みたいな(笑)。自分自身を裏切らず決して失っていないところが素敵なところです^^v

 

何度か映像を心に落とし込む毎に涙してしまう私ですが、それを言葉にするのは至難の業^^;;;
ありきたりの表現しかできませんが、どんなに時代が変わっても、人間の心は尊く変わらないものなんでしょうね~~☆

ふと耳にしたネット上の曲に癒されるこの頃、先日こんな素敵な合唱曲にめぐり合いました。


【合唱曲】変わらないもの / 歌詞付き - YouTube

 

この季節、我が家の庭先には桔梗の花が咲き乱れています。
紫の色合いが好きで、気が付けば庭を彩る花々はどの季節も同じような色調ばかりで^^;;;

 

 

若菜色の蕾をふくらませる桔梗の花はシャボン玉^^

まるで星に願いをかけているみたいです

このまま本当に空高くのぼっていけたらいいのにねぇ~~☆

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見果てぬ夢

2022年04月22日 | SAKURA特急

5日間の戦場が過ぎ去った・・・。
そんなになんもしないのに^^;気苦労続きで今頃になって疲れがどっと押し寄せてきた。
ここんとこ夕飯後は後片付けもそそろに赤子のように睡魔に引き込まれる毎日。

そんな先週中、コウノトリをみたと思わぬ吉報が入る。14日その写真がでかでかと掲示板に張り出された!
これは幸運が訪れる前触れだと誰もが信じて疑わなかったものです^^v

後日、そのみんなの願いは見事バンザイと共に叶ったのです! ありがとう~☆

コウノトリ^^って、本当に幸運を運んできてくれる神さまなのだと確信を得た話^^;;;

 

 

さて、畑のジャガイモも可愛い芽を出し始めた。
いつまでも寝っ転がっていないで私もそろそろシャキット目覚めなくては~(笑)。

 

では^^SPECIAL「DREAM」 SHOW のつづき~~♬

 

DREAM・・夢・・・。
そういえば昔、夢の歌詞がふんだんに盛り込まれたショーがあった。

もういつだったか思い出されないほどに遠い昔、これでもかと溢れんばかりの夢づくしにファンも少々引いてしまうほどの公演だったと思う。少なからず私も・・。

だけど、その後も彼女は夢を見続けた。そして「見果てぬ夢」を歌い続けてきた。その夢がこのSPECIAL「DREAM」に開花した^^んじゃないか って、、、そんな漲るパワーを力強く感じた~^^;;;

あれから、づーっと、づぅうううっと、、何十年もだ! いくつになったの君は?

 

そうか^^; 映画「ラ・マンチャの男」見果てぬ夢 (aritearu.com) 

あまりに有名な映画らしいが、おぼろげに浮かぶは風車に立ち向かうドン・キホーテの姿ぐらいで私は深くは知らずに来てしまった。そんなにも人の気持ちを引き寄せ続けられる力がどこにあるのだろう・・? 一度じっくりで見てみなくては・・。

 

第二弾の今回は、オリジナルのオープニング曲で幕が開ける。
可愛い雰囲気ながら、壮大な夢を未来に追い求める歌詞から妄想も膨らんでしまいます。

描ききれないほどの光~☆って、歌いきれない思い~♬って、どんなの^^?

妄想魔もビックリぽんするぐらい素敵なモノって^^;;; 一体どんなんだぁ~~~!って、どんどんハマってくオバちゃんです~(笑)。


そういえば、桜花ちゃんらの歌を聞きながら何処かできいたことがある^^もしかしたら観たことがあるかもしれない物語が脳裏を横切る。

一本の長い川にはいくつもの橋が架かっているんだけど、最初にあの橋を渡ったことから物語はもう動き出していたのかもと思ってもみる^^何も知らずに橋の上から川面を眺めてたあの頃からみたら予期せぬ出来事だったけど、物語は川の流れのように一つの光の糸で今に繋がっていることに気づく。それは神様同志による愛に満ちた何年越しかのたくらみ^^;途中で話がよく途切れなかったものだと思う。どんだけ神様って温和で辛抱強いのかがわかる(笑)。後になり手綱となる橋の存在を知ったけど、こんなご時世いつ渡れるのか定かではない。しかし、待っていてくれる人がいる。いつか渡って向こう岸を目指さそう。きっと、あの神様もその橋を渡ってお家に帰ってきたに違いないのだから^^;;;

 

そんな妄想を膨らませていると、津軽三味線のロックな波しぶきが響き渡って場面は急転換。恋川純弥さんらが踊る大衆演劇の波に飲み込まれてしまう。

冒頭より、純弥さん踊る五木ひろしさんの「山河」には真に迫るものがあって息をのんだ。まるで実在する誰かに対して踊っているような気迫が感じられてドキドキした。愛しい^^そんないい人が本当にいるんだろうなぁ~~と^^;;;

大衆演劇とのコラボによって、普段、歌劇の舞台では聞きなれないジャンルの曲との出会いに新鮮味を感じる。想いの伝え方には曲調様々あるが、気持ちにグイグイ食い込んでくる熱量が大衆演劇だとやっぱ半端ない。

 

長くなったので最後に、、、

大咲せり花さま^^ まさかまさかのタイタニック~♪ GoOn~~♪

完全無敵!鬼気迫るものがありました。完璧過ぎて今世紀最高の出来デッス^^v

特に終盤の盛り上がる重量感ある音域の安定感は震えがくるほどに物凄かった^^;どこまでも広がり続ける声の大海原~~♪ そんな中にありながら、思いをこの歌詞にどれだけ詰め込んで歌っているのかと思っただけで、私もう号泣~~^^;;;

信じられないほどの驚きです。ありがとうございました。。。

っと、、、もうひとつ。

ドレスで踊る華麗な純弥さんを眺めながら、これって、もしかせんでも○○○!?

そうかそうか!!! これが、妄想魔もビックリぽんのアレなのですね^^;
でも、あまりにリアル過ぎてちょっと・・・。純弥さん、ありがとうございます。。

 

そして、そして、、こんだけ盛り上がった所にトリを務めるは、もちろん桜花ちゃん^^v

これだけ熱唱した大咲さんの後だもの、普通だったら怯むよネ~^^;;;

しかし、怯むどころか淡々と優しく歌い上げる桜花ちゃんらしい「栄光の架け橋」だった。

 

そだね^^;そんな橋が本当にあるんだったら、いつか歩いてみたいですね。。。

 

 

『DREAM』WINTER SPECIAL SHOW 

桜花チームの皆様^^ 純也大衆演劇チームの皆様^^ ありがとうございます。

この夢が、どこまでも続いていくことを願い信じたいものです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「DREAM」WINTER SPECIAL SHOW  

2022年04月09日 | SAKURA特急

「DREAM」WINTER SPECIAL SHOW  

大阪道頓堀 ZAZA 2月25日(金)~27日(日) 公演
アーカイブ配信  3月19日(火)13:00 〜 27日(日)00:00

              
第1部 OSK日本歌劇団OG / 歌と踊りのショー
     大衆演劇 / 三味線と舞い
第2部   歌と踊りのコラボレーション

出演者 OSK日本歌劇団OG / 桜花昇ぼる・大咲せり花・妃那マリカ  
    大衆演劇 / 恋川純弥・壱成・長谷川桜・笑窪・花邱龍之輔



 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

昨年6月に行われた「SUMMER SPECIAL SHOW『DREAM』」に引き続き、第2弾が炸裂! 「『DREAM』WINTER SPECIAL SHOW 」が開幕しました。

と^^申されましてもこのご時世^^;手放しで飛んで行くこと叶わず、サッサカさとは届けられない配信を今か今かと待ち望んでおりました。もったいなくも^^今年はこんなに極上な夢を有難うございます^^楽しみにしてたのよネッ。この先もこの『DREAM』がづっと続いていきますように!

さて、一週間あまりも長く歌い続けてくださった笑顔の配信でしたが、残念にもじっくり眺められたのはほんの数回^^;;;程度で、日に日に薄れゆくこの感動をどうお伝えしたらよいものかと、移り香のような残像を頼りに耳元で囁く気持ちに寄り添いつつ、咲き急ぐ桜を眺めながら日々すごしておりました。

 

歌劇と大衆演劇とのコラボレーションDREAM、この意外な取り合わせに当初は一体どんな風に物語が繰り広げられるんだろうかとおっかなビックリで見ていました。しかし、その技量に魅せられてしまうのは時間の問題でしたね。決して多くを語らずとも核心的な刃は柔肌にグサッと刺さるものがあり、その無言の瞳の鋭さに打ちのめされてしまうばかりでした^^;;;

そんな具合でしたから昨年の夏バージョンの時は、勢いに負けて前に突っ伏したまま^^どうやって起き上がってこようかと思案に暮れる日々を過ごしていたように思います。でも、心に刺さった刃からは優しさも温かさも感じとられ、その余韻の響きに包まれるがごとく隠れるようにしてづっと甘え続けていたのかもしれません。

 

あれから、久しく眺めるOSKOGの皆様の^^笑顔は変わらずながら、特に桜花ちゃんの眼差しは鋭さが強烈にどこか変わったように思う。以前は何か探すように空を仰ぐ素振りがあり、そのどことも定まらない視線の先に何を見ているだろうかと気になっていた。ようやく何かに気づくことができたんだろうか・・・

でもそれは、探さなくても元から彼女に備わっていた気質だったんだと思うところもある^^自分が知らなかったものを掘り起こす作業ほど怖いものはない。でも、それが光を放って輝いてきたのは大衆演劇の恋川純弥さんの醸す雰囲気が影響をもたらしたのではないかなと思ってもみた次第。

だって^^ふたりが並ぶとその視線はまるで兄弟のようにも見えてしまうものだから、その二つの熱量に酔ってしまう程に御両人共にカッコいい^^! 恐るべし大衆演劇パワーだ^^;

この大衆演劇^^v きらいじゃない^^ むしろ、私、好きかも~~♪

生舞台は温泉なんかで数回ほどしか味わったことはないけど、冬バージョンは力強く醸し出す男臭さがめちゃくちゃカッケイの極みだ!!! いつかこの目で、皆様が演じる生の舞台を観てみたいなとドキドキ胸を高鳴らせてしまった^^;

ホント、今回は特にスゴイよ!すごいさ!凄いんだから~! 

ブレないあの立ち回り、スキのない身のこなし、刀裁き、バシッと決めちゃう見栄~☆ なんか~、OSKの群舞が揃ったアノ瞬間の興奮にも通じるものがあるさ~^^;

 

実は、これも引き寄せの力なのか^^?  主人からお誘いを受けて、偶然的にも鯖江市で公演する「梅沢富美男劇団」を観劇できる機会に恵まれた。久しぶりの生舞台ゆえに飛びつかんばかりにネットでチケットを購入。折しも『DREAM』配信を受ける前だったこともあって、梅沢富美男さんの創りあげる大衆演劇の世界観もちょっと覗いてみたかったのでした。

お芝居・歌謡ショー・日舞ショーと、盛りだくさんの舞台に心を躍らせた^^v
お目当ての日舞ショーが始まると客席は特に賑やかになる。

三枚目の梅沢さんもさることながら、やはり絶品の女形の色気には、客席の女性陣誰しもが我が身の姿を呪ってしまったのではないかと察する(笑)。やっぱ只者ではないですね^^;

私も久しく目にする煌びやかな世界に夢中になっていった。拍手も届けたかったが、どうもいつもと勝手が違ってタイミングを逃してばかりで撃沈の繰り返しとなる^^;;;

そんなところへ、「千本桜」のこの曲が流れて舞台は華僑へと盛り上がっていくんだけど、出演者の皆様が両手に羽根を持ち踊るその様はOSKの如く~~♪ まるで 「春のおどり」の舞台かと見紛うばかりで途中から居てもたってもいられなくて独り手拍子を打ちにかかってしまった^^;他のお客様も同調してくださったもので程なくを得たのですが楽しかったなぁ~~~(笑)


そんな楽しい思いをした後に、今回の純弥チームのフィナーレにまたまた同じく「千本桜」の曲が流れてきたものでビックリ@@した。うそぉ~!!!なんでや~、流行ってるんかしら^^嬉し~~!!!

純弥チームの「千本桜」は歌の世界観を扇子をまわして更にバージョンアップしてあるものだから、その動きと共に私の心もめまぐるしく廻り続けた(笑)。そのまま疲れ疲れはて何もかも忘れられるような気がしてきたから不思議だ。

かつて、この歌を何度も何度も繰り返し聞きながら、初めてやることに挑むためパワーをもらったことがある。私には思い入れがある一曲でもある。そうだなぁ、桜花ちゃんがOSK時代よく歌っていた「ショー・マスト・ゴー・オン」に通じるものがあるのかもしれない。

 



そうそう^^! まだまだ続くお話は中途半端になりますが、これだけは忘れないうち書いておかなくては。
もしかしたら、これが夢が現実になるおまじないになるかもしれない!

久しぶりに聞いた桜花チームの映画「ネバーエンディング・ストーリー」の主題歌、この歌をきいた途端、単純浅はかにも妄想が頭をもたげてきた。わぁー^^私の願いは天に届いたのだと確信してしまったのだ!(笑)

映画のように、わんこに乗って空を駆けめぐっている景色がみえてきた~^^;;;(注:映画では、ラッキー・ドラゴンのファルコンです!)

とたんに、、そうか~^^v いつか叶うのか、叶うんだぁ~~♪(笑)

だとしたら? 後ふたり・・・何処にいるのJUJU? 早く出てこないかしら(爆)

(はぁ~~^^;ったく、勝手に何を物語ってんだかねぇ~~^^;)

 

 

ここまで読んでくださった皆様、
私の勝手気ままな妄想話に貴重なお時間をいただき有難うございます m(__)m。
長くなりましたので一旦ここでいっぷく致します。。。 づづく~?

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マツケンサンバ

2022年01月30日 | SAKURA特急

そうなんですよ^^v 思わす踊りだしちゃうぐらいハッピーな物語が我が家にやってきた~~♪
日々にらめっこしてたタロットカード放り投げ、数日前から待ちわびてたド緊張モードです^^;;;


ところで、幸せになると更なる幸福を引き寄せるというけれど、

ビックリしたことに、数年ぶりに団子三兄弟のそろった笑顔にも今日出逢うことができた@@! 
ネット写真なれど、夢が叶ったみたいで嬉しい ^^v とっても。。。

 

 

ほやけど、おめかしして何があったんだろかと調べてみたら、、、

今日は、『OSK日本歌劇団 創立100周年記念式典』が大阪松竹座で開催されたんですってネッ^^

1世紀華やかに祝う OSK日本歌劇団100周年式典 大阪 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

ほっかぁ~~^^;それはそれは^^;おめでとうございます。。。

そ~~~~~~~なんやぁ^^;;; なんも知らんとゴメンナサイ・・です^^;

 

 

神様^^ありがとうございます^^v 

まるで、そんな皆んなからも祝福されているような感じで、今日のこのタイミングってマジ凄いんですね^^;

実は、娘と結婚させてほしいと恋願う逞しい男性が我が家に現れたのです。

娘ももう35歳、長女が嫁に行ってしまったからと言っていつまでも我が家に引き留めることはもう出来ない。自分で決めた男性と幸せな物語の扉を開いて歩んで行って欲しいと思います^^;

そ~やし、あんなに嬉しそうな笑顔をした娘を最近みたことがないもんね^^;;;我が家は残されたものでなんとかやっていくしかない・・。

それはそうと^^! ご両親の名前をお聞きしてビックリぽん@@! まさかさま個人的に妄想がモリモリ盛り上がってとても面白い状況に事はなってきまして~とっても愉快です^^v

話せば長くなり、彼氏には理解しがたい話なので、さわりだけで誤魔化しちゃいましたが~、主人や娘にしたら、、、また始まったyo お母さん^^;;;みたいな!?(笑)。

でも、そんなこと言ってもねぇ~、お父さんが真田の~~~♬ お母さんがOSKみたいな~~~~♪感じなのよぉおお^^v 
こんなことって^^そんじょそこらざらにある偶然とも言えず、これはついに来るべき人がやってきた!という感じで、この男性に我が家との深い御縁を感じられずにはいられなかったです。

もしかしたら、ずーーーーーーーーーっと停滞していた「運命の輪」は、ようやく動き出すのかもしれない・・^^? また夢が始まろうとしているのかなぁ・・・。

そうだったらいいのにな^^、そうだったらいいのにな~~♪

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がっつり!三羽がらす

2021年04月24日 | SAKURA特急

『松岳一輝 Present’s  STAR LIVE U6 7周年 おめでとう~リベンジLIVE!』 
    2021.4.17
(土) /  STAR LIVE U6 (ライブ配信)

             出   演  /  電気的祝祭楽団 OTO-DAMA
             ゲスト  /  桜花 昇ぼる・鳴海 じゅん・綺華 れい 


去年のリベンジと銘打って企画された今回のライブです。  

しかし、一緒にゲスト出演されるはずの河合美智子さんと沙月梨乃さんが、ご病気により出演が叶わなくなってちょっと残念・・。でも、その分がっつりと男役三人さんが頑張ってくださることになりました^^v

桜花 昇ぼるさん^^、鳴海 じゅんさん^^、綺華 れいさん^^、

それぞれが個性豊かな才能の持ち主、その魅力を思う存分に発揮してくれた三羽がらすです^^
(時に、まっ黒くろ助のカラスばかりかと思えば、なんと^^;白いカラスも存在するんだとかー(笑))

そんなん思い描きながら、15時からの配信ライブを楽しませていただいた^^;

 



でも、こんなして目の前の三人を見つめてると、だんご三兄弟の面影を重ねてみてまうんやけど~^^;;; 

昔々、そう^^;もう遥か夢の出来事・・。ほんとうに兄弟揃って皆いい子達だったのよね^^v 今はもう各々に、自分の道に目覚めて苦しいながらも光の開拓を進めています。もう手放したはずの笑顔が、今度は羽ばたきながら天から戻ってきたような不思議な感覚を覚えてしまいました。


こんな先の見えないコロナ状況だけど、、、いいんかしらネッ^^? 

未来に向けてもう一度、大きな夢を思い描いてみたくなっても~~  (笑)))))))))

なかなかね、還暦をとうに過ぎた夢は、若者のように突っ走ることも^^;飛んでいくこともままならない。膝が痛くて息切れもする。
情熱だけで歩むことなんてもう叶わないんだろうしさ、^^;;;

ほんでも、、、夢を育ててみたいってだけでも、、いいんかしらねぇ~~~^^???

 

チコちゃん家の^^キョエちゃんが、”バカぁー!” って突っ込んでくるぅ~^ネッ^;;;

 

もッ、、アホなこと言ってんと、ライブ、ライブのお話。

でも、このライブって^^ゆるい雰囲気のジャンケン大会から始まるんのよ、どないなんやッて思ってまうでしょ。三羽がらすの^^鳥のトリ取りジャンケン ぽん(爆)。でも、実際はトリ取りやなくて勝ったもんから自分で歌う順番を決めるの。

でも、そんな運だめしゲームもこの三羽がらすにかかると、運をめぐらす自然の摂理も理に適っていて三人の心の配慮がすごいなと思いました。ありがとうございます。

で、2回目ライブのジャンケン大会の結果!は、 綺華さん一番勝ち、次が鳴海さん、桜花さん・・よわッ~^^;っということで、、、桜花 昇ぼるさん^^綺華 れいさん^^鳴海 じゅんさん^^の順に2曲づつ自慢の歌をお客様にプレゼント~~♪

以下、コロナ感染防止につきまして、密を避ける由縁で半分端折ります。あしからず(笑)。

トップバッター、桜花 昇ぼるさん。

黒田節をブギウギ調に歌ってきた@@;;; 初めて観入る姿に@@うぎゃあぁ~と、びっくり!しゃっくり!(鳴海さん、先日は異星人なんて申しあげて m(__)m なさいませ。桜花ちゃんの方が、突拍子もない異超星人やったぁぁ・・。)いやはや^^;想像はついていたはずなんやけど~ マジすごッ(笑)。

しかし、桜花様^^; そんな『黒田ブギー』もリピートして聴いてみれば別段なんてことはなく、今となっては私も鼻歌交じりに歌って癖になりそうやわぁ~~~♪  そもそも桜花ちゃんは、型にはまることは考えなくてもいいのかもしれませんね。どんなんも大好きだもの^^v

2番手、綺華 れいさん。。

ありがとうございます。先日のピンクのお洋服とってもお似合いで、お写真写りも カワ(・∀・)イイ!! かったです。(って、こんなトコで何を言ってるんだ私は~^^;;っていうか、鳴海さんとコントラストが逆なのかなと思ったのですが、そうか^^;やっぱ鳴海さんはそうなんやねと納得^^v  ほやけど、女の子はみんなピンク大好きだよねぇ~~。 えっ? 違うの???)

そんなことより^^、 松岡先生の奥様りくさんが作詞された "私は私を生きていく~♬ " いい歌ですね^^心の応援歌として気持ちにすっと入ってきて寄り添ってくれる優しい歌詞に嬉しくなってしまいます。こんなオバちゃんでも前向きに歩き続けるのは難儀するんやで。若いれいちゃんなら尚更やわ~^^;素敵な歌をありがとうございます。

むかしね、大咲せり花さんが越前の地にやって来てくださった時、誘われるがままに手に取ったCD『そばにいるから』。これも松岡ご夫婦によって生まれた作品なのですが、このCDだけを来る日も来る日も聴いていた長い時期があった。ってゆうか、このCDしか他には手元に持っていなかったのよね私。あるのは全てOSKのCDばかり^^; そんな大好きなOSKも、桜花さんの歌ですらも耳にしたくなかったほどに暗い迷路を彷徨っていた日々があったんだけど、なぜかこのCDの大咲さんの歌だけは素直に聴けたし、りくさんの描く世界にとても癒されていた日々がありました。

でも、今はそんな思い出も、ジャストタイミング的に神様から幸せな経験をさせてもらったんだと思えるようになりましたね。その時、大咲さんのCDほんま買っといて良かったわぁ~って、つくづく思ってたわけなんですが、ほやけど^^このタイミングでこの歌が今なぜ手元にあるのかが私にはとっても不思議だったのよね^^;;;


オイオイ、、ライブの話は何処へ。密、密、密になってるぅ~感染防止やって^^;;;


はい、お話を元に戻しますね^^トリの 鳴海 じゅんさんです。。。

がんがん^^;モードのじゅんたんの歌も好きだけど、なめらかな高音音域を響かせる歌はもっと好き。あのパステルピンクの鳴海さんの雰囲気ですね^^;;

今、ほんとうに思うのよ、あなたがいてくれてありがとう。なのです。。
そして私からも、そんなおなじ時空を旅してくださって^^ありがとうございます~♬
異星人同士、これからもよろしくお願い致します(笑)。

 

はい^^ここで、除菌タイムです。いっぷくの後、後半につづく~~^^かな???

 

 

おまけ^^v(ライブ終了後の撮影タイムより~)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

14年目の幸村

2021年04月10日 | SAKURA特急

『太閤秀吉まつり ~生誕地中村で 豊国踊り~』2021.2.6(土)/ ウインクあいち(ライブ配信)

 

尾張国(愛知県)愛知郡中村。

ここ中村で、木下弥右衛門の妻「なか」は、男の子が欲しいと、
日吉権現に祈り、願掛けをしたと伝えられている。

ある夜のこと、夢で日輪が懐にはいるのを見た「なか」は、子を授かり、
天分六年(1537)、まるで猿のような面相の赤ん坊が生まれたという。

空には霊星が太陽のように輝いていたと伝えられる。
赤ん坊は、日吉丸と名付けられた。のちの太閤、豊臣秀吉である。

動画配信 https://youtu.be/OOIbkc8F_bY  より

 

配信の視聴は3,000回を遥かに超えました。配信予定を現在も延長して下さっているんですね。有難うございます。そうですね^^;; 父も落ち着いていることやし、やはり気持ちをしたためて置くことにします^^;;;

 

 

「Forever TOYOTOMI -真田幸村と後藤又兵衛-」   
出演  /  桜花昇ぼる ・  鳴海じゅん

 

~曲目紹介~

1. 将星
2. 幸せの村~九度山・愛しき日々~
3. ちょいちょいときてパーッとかっこつけて
4. 永遠のカンパニージャ
5. わが心 炎の如く
6. もののふ
7. 雲の上から

8. すみれの花咲く頃
9. 桜咲く国
10. 愛あればこそ
11.世界に一つだけの花
12. 将星

 


使命を受けた熱い志を抱くふたつの魂は、この中村の地に一筋の光なって天より舞い降りてきた!

「将星」って、何度聴かせてもらってもいいですね^^v
回を重ねる毎に、いぶし銀を放つような重厚感が歌の世界観に反映してくるような気がします。運命的な出会いは繋がり続けて今を生き抜き、生かされていく証になっていくのですね。頑張ってきた二人のほとばしる輝きが眩しいです。

大阪へ馳せ参じる決意の幸村。父と過ごした九度山での思い出をたどる・・。

そう言えば、主人と和歌山の九度山まで出かけたこともありました。今思えば、よくぞ一緒に同行してくれたものだと感心してしまう。まぁな^^;お父ちゃんだからなぁ~(笑)。それから、更に思い出を遡ぼっていくと、今に繋がる不思議なご縁も数知れずある。九度山の地は本当にしあわせの村なのかもしれない。

我が福井県は、幸福度ナンバー1なんだとか^^むかし流行った幸福キップのように、私は久度山を行き来したことで幸せに満たされたって言っても過言やないね^^;;;

そんな鉄道つながりでいうと、10年前にこんなこともあったのよ! その場の成行き任せだったんだけど、生まれて初めて夜行列車に揺られ寝静まった我が家にこっそり帰宅した経験もあったなぁ・・^^;;;「きたぐに」だったか? しかし、その夜行列車も翌年春には老朽化のため廃止が決まり、本当に最初で最後の貴重な午前様の経験をさせて頂きました(笑)。そうだ^^あの時、大阪のホームの待合室に大事な思い出の紅い傘を置き忘れてきたんだったぁ~~^^;;;

そだね^^若かりし桜花ちゃんがOSKの現役時代だった頃は、私も若かったこともあって今ほど何にも分からなかった。でも、何も知らなかったからこそ楽しい思い出がいっぱいできたんだよねぇ~~♪ そこに戻りたいとは思わないけど、今でも涙がでちゃうほどとてもとても懐かしい思い出です。

ちょいちょいときてパーッとかっこつけて、、、ドぉぉぉ~~~~ン!!!(^笑^)

もお^^;; ホントに、どっから飛んできたのかと思うような鳴海じゅんさん^^;です。急に姿を現したかと思ったら、いつも隣で温かくもあり力強く支えてくれる異星人^^;;;なぁ~~んか気になるんやけど、掴みどころのない自由人でもある彼女^^。どんな人生を歩んできたんだろうか・・?

この歌には、ちょっと苦い思い出が重なる。でも、とっても前向きな人生を歩むうえで背中を押してもらえる熱い響きが歌詞にこもる。この響きのこもりを爆発させてくれるのが鳴海さんの声質だよねッ^^v 私も、どんだけ落ち込もうとする気持ちを支えてもらったか・・・。ありがとう。

 

だいじょうぶ。わかってるよ^^v 
今はもう、なにもかも全ての出来事が必要不可欠だったことがわかるような気がします。

もしかしたら^^? あの日の久度神様は、新型コロナウイルスが蔓延する今の状況を予知されていたのかもしれないね。コロナで閉ざされている今のこの期間があったからこそ、自分を見つめ直すことができたし、気持ちを明るく立直すこともできたのだと思います。

京都へも足を運んできましたyo! 神社の建築様式から、なんとのぅ^^;久度神様が戻りづらかったこともわかったような気がします。

ほやけどね、私は仙人やないんやから、神様みたいに一千年なんて待てませんって・・^^;;;

 

ごめん。話がそれた^^; アッ@@ 霧が、霧が、、深い霧が迫ってくるぅ~~!!!(笑)

二人の思いが醸し出すハーモニー「わが心 炎の如く」^^これは絶品です^^v
桜花ちゃんも鳴海さんも、声量を太めにしてたのか? 以前に比べて冷静な落ち着き感があって良かったです。まあ、戦場の場面だから落ち着いてるってのも変な表現ですが、地に足がついてたドッシリ感とでもいいましょか。風格が出てきて^^ステキだったよぉ~~♪

きゃぁ~~、きた。きた。「もののふ」 やっぱ、これ!これ!! 一番!スキスキ v^^v 

なぜか、この歌を聴くと、雷鳴轟く大嵐の中で演じられた九度山公演のあの日の事を思い出してしまいます。桜花ちゃん、真田幸村を演じて14年もたつんですね。凄いね^^ありがとうございます。 

初めて聞いた「雲の上から」(曲目あやふや、、たぶんそうやと思うのですが~?)

きっと、雲の上にいらっしゃっる太閤様もご満悦になられたことやと思いますyo^^v

 

久しぶりやったもんで、ついつい調子に乗って長く語り過ぎてしまいました。
この辺りでお開きに致します。m(__)m 

桜花昇ぼるさん、鳴海じゅんさん、太閤秀吉まつりの関係者の皆様、中村の皆さま^^ありがとうございました。

 

ああ^^愛あればこそ 生きる喜び~^^
 
ああ^^愛あればこそ 世界はひとつ 愛ゆえに 人は美し~~♪

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高世麻央スペシャルステージ

2019年11月11日 | SAKURA特急

高世麻央スペシャルステージ「My Departure ~Take on any  color~」 / 大阪松竹座    


11月2日(土)14:00~

構成・演出 北林佐和子

音楽・演奏 元岡衛トリオ / 本岡衛(Pf)多田義則(Ba)三夜陽一郎(Dr)

出 演 者  高世麻央  朝香櫻子・まあさりと・若木志帆  小島功義

 

第一幕

1.TAKE ON ANY COLOR
  Black & White   /  NewYork of mind / ラ・フール

2.PASTEL
  桜咲く国~ビバOSK~ビロードの夢 / 百年への輝く海 / 闇の貴公子~バンディッド~re-BIRTE

3.VIVID 
  バルセロナ / 夢に見た季節は過ぎて / エストレリータ / エル・クンバテェロ 

第二幕

4.DEEP 
  桜ボレロ / ラバーナとアリアンローザ(「桜彦翔る」より)

5.CHAMELEON
  リンゴ追分 / Moondance / ニューヨーク&ニューヨーク / cheek to cheek / BELIEVE

6.GRADATION
  愛すればこそ

 

 ~~~~~~~~~~~

 

 

昨年の7月にOSKを退団された高世麻央さん^^退団後初のファーストコンサート in お帰り松竹座へ~♬

とっても素敵なショー構成です^^高世さんを想う北林佐和子先生の愛がとっても伝わってきて感動してしまいました。そんな幸せそうな高世さんの姿を眺めながら、一回こっきりでは勿体ないぐらいでしたが、この一回にギュッとそそぎ込まれた彼女の情熱は、溢れんばかりの色気を放ってこの松竹座に爽やかな香りを残したのではないかと思います。

高世さん、男役の鎧から解き放たれてすっかりお綺麗になってました。もぉ永遠の娘役なんて紹介された櫻子さんがあわてて笑ってしまってたほどに、そりゃもうどこから見ても素敵な女性に変身してて^^;;;スリムなその身体に纏うドレスのどれもかれもは、まるで誂えたようにピッタリ似合って我が目を疑う可愛らしさがありました。うわッ、まるでお人形さん^^みたいやないですか^^;;;

でも直視されてしまうと、まだまだ瞳は鋭く、なかなか男役の性分は簡単には抜けきれないみたいです^^;自分を押し殺して長い長い道のりを歩き続けて来たんですもの、高世さんたる心髄はその瞳の中にづっと宿り続けていくのかもしれませんね。気配を消して優しく微笑むととてもチャーミングですよ^^v(表情に困ったら、あのグリコのポーズを思い出しましょう。あれは永遠の宝物だと思います^^私達ファンにとっても!)

高世さんの声の特徴として、歌う声のトーンに奥域と幅広さがあるのが魅力です。澄み切った高音部の響きは特にステキだけど、甘い声も私は大好き^^声色をあれこれ駆使しながら投げかけてくださる笑顔は特別に最高でした。ありがとうございます^^;;;

この日、初めて聞かせていただいた甘い歌の裏声の響きに惹かれる音域がありました。二部の方だったかしら? こんな声色も高世さん出されるんやと^^ハッっとしました。まぁ^^;今までは男役やったからね~そりゃ発しませんわねぇー(笑)。

この日、お席がお隣同士になってお話が盛り上がった方がいまして、奈良からいらっしゃっていて桜花さんの話にもなって楽しかったです。この方が、高世さんの澄み切った声にカスレがあるように感じるとおしゃってましたね・・。そうかなぁ^^?とも思いながら、よく目になるとそうシビアにもなれない私ですが~^^;そんなふうに高世さんの歌を楽しみに来てくださる方もいらっしゃるんですから、なかなか万全に整えるのは難儀やと思いますが、雨上がりに輝く虹色のような声を大事にしてくださいね^^。

そうそう、嬉しいことに松竹座入口で桜花さんがお出迎えしてくださって(いやいや、違う!たまたまファンの方達に入口で捕まって動けなかっただけなんやけども~^^;)素通りしてまうのも勿体なくて^^;なんとかお話させてもらったけど、私もパニクっていたもので意味通じたかしらね^^;;;?(笑)

そういえば、桜花さん^^すっごいお席でご観劇でした^^v 高世さんの愛は届いたかしら?

今年の桐生さんのたけふレビューでも思ったのですが、やっぱ桜花さんの存在は大きいですね^^桜花さんが輝いていてくださっているから存在する今があるような雰囲気に、今更ながらに驚いています@@;

今、高世さんの初のCDリリース「愛すればこそ」を聞きながらこのブログを綴っています。

素直な声でまっすぐ歌う高世さん。このCDジャケットのチェリーピンクの可愛いドレスを着て松竹座のステージでも聴かせてくださいました。嬉しかった^^幸せでした^^;ありがとうございます^^v

 

♬ 愛すればこそ 愛がそこにあれば 光のない 闇を越えて 陽はまた昇ぼる ~~♪

 

明日は満月なんにゃけども^~^みられるかしら・・・。 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『歌劇な噺劇 Ⅳ』 つづき~ 

2019年07月02日 | SAKURA特急

『歌劇な噺劇 Ⅳ』 6月23日 (日) 12:00~ / 近鉄アート館 (6/21~23)

       噺劇 三題  (演出:紅 壱子 / 脚色:桂 九雀) 「小間物屋政談」 ・ 「鰍沢」・「お文さん」  

     
【出演】 宝塚歌劇団 OG          
      未央 一 ・寿ひずる・鳩笛真希・加茂川志ぶき・風早 優・毬穂えりな  

      OSK日本歌劇団 OG                                                   
                      洋あおい・有希 晃・大咲せり花・花月梨乃・友麻亜里・安希つかさ・雪乃美玲 

 

  

「小間物屋政談」

小間物屋のご主人^^洋あおいさん。こんな旦那さん役や女将さん役を演じさせたら、もうお手の物の洋さん^^どちらを演じられても安心して楽しむことができます。 っというか^^;やっと、洋さんの洋さんらしさを少しわかってきたのかもしれません・・。

私が知っていた洋さんは、Wトップだった近鉄時代の少し前からですから、うわ~っと思いながら遠巻きに見てるだけでなんもなんもでしたし^^; 桜花さんに引っぱられて大阪進出(当時は奈良あやめ池でしたね^^)するまでは武生しか知らなかった乙女ですから~(笑)。あの頃のたけふといえば、やっぱ英みちさん^^。その英さんと演じられた狂言芝居が印象深く思い出されます。

きっと、洋さんが舞台のそこにいるだけで^^みんな安心するんだと思います。たまにトチったらトチったで、また安心する^^;(なんやねん!それは~)いえいえ^^;;;私流にとってもお褒めしております。。。

有希晃さんもいっしょで^^はち切れた演技をみせていただく度に、昔の残像がどんどん塗り替えられていきます。~っといっても、それはただ私が知らなかっただけで勝手に創りあげた空想の人物だったんですものね~^^;

でも、ほんなこと言うと、笑顔でいる今の皆様もまったく私の思い違いだったりもしちゃうのかしら~^^???
いや、そんなだったらまたどっしょ^^;って話でややこしくなってしまいますけど・・(笑)

初めて?お逢いさせて頂く宝塚OGの皆様は、この舞台からお見受けする雰囲気そのまんまを愉快に楽しませていただいております。噺劇を楽しむうえでは、下手に昔の姿を知らない方がいいのかもしれませんね^^; 今あるこのまんまで挑んでいる芸そのものの姿を見て欲しいのでしょうから。。。

 

会場で受け取った噺劇のリーフレット^^風早優さんの言葉に驚く@@;へぇー!

「『すみれコード』とは、歌劇に属するフェアリー、妖精が、もしや人間なのでは?と思われてはならない暗黙のルール。しかし宝塚、辞めればただの人間だものT-T」とおどけています(笑)。

確か前回も、気持ちが溢れたコメントしてたように思うのですが、4回と回を重ねたこの噺劇メンバーの中で一番成長されたのは、彼女じゃないのかなと思ってみたりもしました。風早さん独特の人間味がでてきたというか^^;;; 年々、体当たりでいい味を醸し出してくださいます。

そして、内緒やけど^^; 未央一さんに逢えるのが”噺劇”の密かな楽しみにもなってきた^^; んでも、今回の家主のお婆ちゃん役はどこか未央さんらしさを思い描くことができず唸ってしまった・・。

弾け方がいつもの雰囲気と違ってたから? そんなんでもないように思う・・! 最初登場の姉さん被りの横顔から既にもう違う人物が演じているようにしか私には見えなくて、いつもの未央さんは何処へ行ってしまったのだろうかと不安に感じながらみてました。反対に、爺ちゃん役やったらもっと自由な役作りに動き回れたのかもと考えてもみましたが^^;ここはやっぱ婆ちゃんやないとあかんしね~。

う~~~ん、やっぱ難しい噺劇、、未央さんの良さがあまりにも表面化してしまったからなのかもしれない。役作りの難しさを知る^^;;;(なんちゃって~偉そうにm(__)mなして。。)

 

「かじか沢」

お婆ちゃん役ときたら、鳩笛さんがピカイチで大好きだけど^^;今年はもっとスゴイお役で登場です。

後姿のしなだれる色っぽい艶姿~ドキッ@@; だれ?ダレ???誰だぁー!?
暫し、、片っ端からその後ろ姿に思いつく方の背中を当てはめては違うちがうと撥ねていく~(笑)

そして、振り返った時の驚き@@;;;まさかの鳩笛真希さんの妖艶さにシャッポを脱ぐ^^;年期のはいった美しさとはこういうことなのか~~~☆ と、見惚れる・・ 綺麗です。

と、途端に、、その妖艶さがみるみる変貌していくその様は鳩笛さんならではの趣きがあり、熟年の芸の奥行きを魅せていただきながらワクワクする気持ちでとても楽しく拝見させていただきました。
千秋楽公演^^残念。ホントもう一度みてみたかったです~♬

 

「お文さん」

なんと言っても、寿ひずるさんの存在感にはたまげてしまって、ビックリ~@@ しゃっくり(笑)。

角座でみた9歳ノッポ桐生さんの丁稚姿もあれはあれでアリだな^^と思いましたが、なんのなんの! 9歳^^;寿さんの丁稚定吉さんだって、もぉ^^アリさんマークのありありのお姿だもんで、いるいるこんな丁稚さん^^と大爆笑~♬(と共に、なんだかとっても心があったかくなり嬉しかったです^^v)

寿さんって、なんでもできて、こんなにお茶目でもある^^。そして、ちっぽけな悩みなんか~ボンッ!と跳ねのけてしまいそうだけど、それだけ努力されていらっしゃるってことなんですよね~^^; もお^^めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます。くまのプーさんの着ぐるみを着せてマスコットとしてお持ち帰りしたいほどでした。(あっ^^! 本当にストラップにしたら売れるかもしらん~。m(__)m 失礼致しました・・。)

 


今回の私にとっての一番のツボは、シークレットゲストでもあった演出の紅壱子さんの登場でした^^v
坊主頭での登場にまさかまさかと我が目を疑いつつではありましたが嬉しかったです。一度生でその声とお姿を拝見したかったものですから~^^;有り難うございます。(今後もシークレット出演ってあるのかしら^^? あるといいなぁ~♪)

桂九雀さん、「噺劇」よくぞ考案してくださいました。有り難うございます。
なかなかないですよねぇ~、自分自身と日々葛藤しながら舞台上に創りあげる自分自身の分身^^
どんなに悩みに悩んで仕立て上げ演じても、お客様にはいとも容易く笑い飛ばされてしまう^^;;;
でも、それは愛ある笑いだから、笑われた方も笑った方も後でホロッと涙してしまうんですけどねぇ~~。 


紅さんのお話によれば、湿布・バンテリン・鍼・マッサージと涙ぐましい努力の塊の上に今回の噺劇は成り立っていたのだと知り^^;;; こちらこそ感謝したいと思いました。


『歌劇な噺劇Ⅳ』の出演者の皆様^^ その後、、筋肉痛は大丈夫でしょうか^^?
毎年、噺劇楽しみにしております。お身体を厭いながら頑張ってください。ありがとうございます^^v

  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『歌劇な噺劇 Ⅳ』 

2019年06月27日 | SAKURA特急

『歌劇な噺劇 Ⅳ』 6月23日 (日) 12:00~ / 近鉄アート館 (6/21~23)

       噺劇 三題  (演出:紅 壱子 / 脚色:桂 九雀) 「小間物屋政談」 ・ 「鰍沢」・「お文さん」
      

  【出演】  宝塚歌劇団 OG  
        未央 一 ・寿ひずる・鳩笛真希・加茂川志ぶき・風早 優・毬穂えりな  

        OSK日本歌劇団 OG                             
                     洋あおい・有希 晃・大咲せり花・花月梨乃・友麻亜里・安希つかさ・雪乃美玲 

  

 

一心寺から公園を通り抜けてアベノハルカスへ、そこから私は主人達と別れ、アート館でひとり観劇を楽しむことを許してもらった。主人は兄さんに大阪天満宮へ連れて行ってもらったようです。

今回で4年目になる「歌劇な噺劇」です。

残念ながら今年は桜花さんが出演されていないけど、一年に一度しかお会いできないメンバーの方々には七夕様やないけど逢いたい。なれど、今月は2回も大阪へ足を運んでしまった手前もあり二の足を踏みとどまっていた。そんなところを主人が引っ張ってってくれたみたいな~っというか^^;亡くなったお兄さんが引っ張ってくれたような~♪ (そんな気がしてならない・・)

でも、残念ながら今年はこっきり観劇で帰ることにした^^;( 主人は2回観てもいいと言ってくれたが、さすがに明日仕事の主人を終電で帰らすわけにはいかない。)そんなことよりも^^;急いで当日券を求めアート館へ走った。

なんと、ポツンと待ってる空席を見つける@@;なんでこんなとこが空いているのかしら^^?と、
受け取ったチケットの席番を確かめて驚く^^;  偶然にしては奇跡のような一心寺(イッシンジ)とそのままです。凄い! 更に実際に座ってみると、本当に私でいいものなのかしらと思わず仏様のパワーに手を合せてしまったほどでした。ありがとうございます。

しかし、舞台が始まるとお念仏は繰り返されるし、あの世からお出ましにもなられる。なんでなんでなのと、まるでお義兄さんが姿を現したのかと思い違いを起こしそうなアホな幻影をみてしまいそうになりましたわ(爆)。でも、今先方、一心寺へ行ってきたばかりだったもので尚更ドッキリ@@;

もしかして^^? 桂九雀さんて、、予知能力があるんかもぉしらん~~☆(無いわ^^あほぉ=!)


そ、そそ、、そうですよね m(__)m、でも、舞台では更にお話が続いてて、落語をお芝居仕立てにした噺劇とはいえ、落語もちゃんとした戯曲というか演劇なんですねぇぇ^^;;; 愉快に笑いとばしながらも、一話一話、そ~か^^;う^~^むと我が身を振り返ってしまいました。

(なんもそんな^^; いらんこと考えんと楽しめばいいっちゅうのに、ネ~ッ^^;;;)


さあ^^そんな噺劇が終わると、もちろん、今年も嬉しいデビュー形式の総踊りへと続く。昨年の民謡オンパレードが好評を得たんでしょうね^^去年たどりつけなかった沖縄へ今年はようやくメンソーレ^^v

でも、うわぁ~ん(ノД`)・゜・。徐々に涙で霞んでしまってうろ覚え。もう一度シャキッとして観たかったです。

沖縄民謡って不思議な雰囲気がありますネッ^^; 癒しの威力が半端ないです。 つづく~^^

 

島唄よ 風に乗り 鳥と共に 海を渡れ~♪ 

島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を~~♪

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

輝きを信じて

2019年05月05日 | SAKURA特急

河和田塗 越前漆器まつり2019 
OSK日本歌劇団 OGレビューショー  /  5月3日(金) 11:40~ 14:40~  /  うるしの里会館

  出演:桜花昇ぼる・大咲せり花・妃那マリカ


つたない写真で申し訳なかったかも^^; ではショーの様子をお届けいたします。

お客様を誘うように軽快で楽しい三人のオープニング曲から始まります。
曲名はちょっと不明^^;オリジナル曲かもしれませんね~♪  弾むようなリズムが印象的でした。


去年の『ドラえもん』の歌を思い出すなり、令和になったらどこでもドアで本当にドラえもんがやってきちゃったみたいな (*´艸`*) そんな感じかしらね~^^; (笑)  愛の歌をいつまでも歌ってくれるんですって^^嬉しいな!!!


2曲目は『L-O-V-E』~♬ 

「Lと書いたら Look at me~♪」 そうそう^^それそれ!  お人形さんみたいな妃那マリカちゃんが楽しく歌います。なんと!午後の歌からは、”ラヴ” の響きが ”らっぶッ” ってかわゆく聞こえてきて ~(*´艸`*)  アカンです、、こんなんでは世の殿方は皆メロメロになってまふぅ~^^;

妃那さんは、すっきりとした高音の地声がよく通るから歌詞がはっきりと聞き取れ安心して聞いていられます^^マルチタレントというお仕事ながら、打てば響く言葉もドンドン出てくるし司会業には打ってつけやね。現役を退いてもこんなふうに生きていく道を自分で掴んでいるのは凄いです。

ほうやねぇ~^^「愛しあえば 明日も明るい LOVE LOVE You Love  I Love You ~~♪」ですネッ。

 
続く3曲目は、桜花さんと大咲さんが歌う『美女と野獣』です。

大咲さん、昨年は珠希星佳さんともこの歌を聞かせて下さいました。今回は桜花さんとです。
このYouTubeの映像がそのまま目の前にあらわれ現実のものとなりました。

同じ曲でも、歌う相方が変わると歌の雰囲気もかわるんだなぁ~と、会場の雰囲気にもよるのかも^^? しれませんが、歌の中にある世界観が違ってみえるようにも感じられました。( m(__)m ほんなもんは一度聞いただけではなかなか~、何度も何度も聞き比べてやっと分かることなのですが・・)

大咲さんって、歌いながら一緒に歌う方の気持ちを優しく後押ししながら、そして、勢いよく引っ張ってく声量もあって、なんか今更ながらになるほどなるへそ~^^;と自分の気持ちまでも引っ張り上げられていることに驚きを感じています^^v

大昔のお話ばかりでゴメンなさいなのですが(とかく年寄りになると、昔の事だけはよく覚えているものなんやねぇ~やっぱり^^;)

またしても2000年のたけふに戻っちゃいますが、桜花ちゃんを見つけたのは1999年だけど原点はこの2000年の「落ち葉のシンフォニー」に凝縮されているように思われます^^v ショーの場面で「You're the top」をペアで歌っていたのですが(もう1ペア 初瀬さん&北原さん)、今にして思えば、大咲さんの桜花さんへのヨイショ!が凄かったように思い返されます^^;そう思うと、桜花さんがOSKトップになれたのも大咲さんと歌ったこの歌のおかげ^^?もあるかもしれませんね^^;;;(笑)。


さて、現実の世界に戻りまして続く4曲目のナンバーは、マリカちゃんとせり花姫とで歌う『ヴァケーション』です。

とっても楽しくって^^立ち見だったこともあってか、ひとりでに身体が浮かれてしまって恥ずかしげもなくGOGOGO~なんて踊ってました^^;;; えっ!? 私一人だけ@@;嘘やろ恥ずかし~(爆)。午後からは座って鎮としておりました。V・A・C・A・T・I・O・N ・楽しいなぁ~~♬


ハイハイ!次どんどん行きます^^ 5曲目! 桜花さんのソロ『見果てぬ夢』です。

この歌こそは桜花さんのバックボーン的な曲ですよね。なんか、節目節目に何処かで耳にし聴かされているような気がします。もしかして^^? 幸村も時代の片隅で聴いていたんじゃないかと思うほどですが・・(ないない^^;ありへん!)。

桜花さん^^、一回目はたぶん自分の心に問いかけるように歌っていたのではないかと思われます。そして、二回目は客席に投げかけるような感じに~♪ (私の個人的な感想なのであしからず^^;)

そんな桜花さんの歌を聞きながら今まで漠然と捉えていた見果てぬ夢でしたが、それは全く違っていたことを知らされることになり、今やっとドンキホーテの心境が伝わってきたように思えます・・・。


そして、そんな心境に優しく大咲さんが囁きかけてくる6曲目が^^『Sparkle –輝きを信じて–

桜花ちゃんが歌う「見果てぬ夢」はわかるわかる^^;桜花さんにはこれしかないから~、でも大咲さんは何を歌って下さるのだろうかと待っていた一回目。なんだ^^;この歌は~知らず知らずに涙が流れるその曲の題名がとても知りたくて、ショー終了後のCD販売会で直接ご本人からお聞きして初めて知ることとなったのが「輝きを信じて」。これが大咲さんに歌ってもらうとマジ凄いの^^v

これは心して聴かなければと待つ午後からの2回目、桜花ちゃんの「見果てぬ夢」が終わってずドーン^^;っとなっている心に、大咲節ならぬ^^;それはそれは優しく語りかけるような歌い出しが聞こえてきたものだから、もお~ほんだけでボロボロ~~^^;;;(アカンわ、今でも思い出すと涙が・・)


さ、涙をぬぐってそろそろ終盤です。7曲目はみんなでお祭り騒ぎの『ダンシング・ヒーロー

ほんなもんね^^;言わなくっても 楽しいに決まってるんじゃありませんか(笑)~♬

そして、最後はお決まりのようにパラソルこそありませんが、OSKのテーマソング『桜咲く国』で幕。

そうそう^^最後に、桜花ちゃんから会場の皆様へ、、、愛の投げキッスのおまけ付きです~~☆

 

こんなんで、お楽しみいただけましたでしょうか^^ ほんなら、ここでちょっといっぷくします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

越前漆器まつり2019 

2019年05月04日 | SAKURA特急

河和田塗 越前漆器まつり2019 
OSK日本歌劇団 OGレビューショー  /  5月3日(金) 11:40~ 14:40~  /  うるしの里会館

 
出演:桜花昇ぼる・大咲せり花・妃那マリカ

 

 

昨年に引き続いて今年もOSKOGによるレビューショー が河和田にやってまいりました!
ってことは、、来年以降もこのイベント続くのかしら?
う~ん・・・なかなか皆様お仕事ご多忙中やからね~どうなんやろ^^???

まあ^^そんなこと言っててもやっぱり嬉しいことには間違いない^^v
今年は大咲さん^^桜花ちゃんを引っ張って来てくれました。ありがとうございます~☆

昨年は空模様が心配されましたが、今年は日差しが熱いぐらいの快晴で青空がどこまでも広がっています。お客様もいっぱいです。さあ、令和元年ホヤホヤのレビューショーが始まります~♪ 今年はお衣装からして桜色です。OSKのお家色濃いものになりそうな予感^^;;;

 

   

 


   

 

とりあえずは、どんな雰囲気だったの^^?って気になってる方もいらっしゃると思いますので、先にお写真だけUPしておきますね。腕は自信がないので楽しい雰囲気だけでも感じとっていただければ幸いです。では、ショーのようすは後ほど~♪

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Go On !

2019年04月17日 | SAKURA特急

クールジャパンパーク大阪 開場記念公演
『史上初!!日本の歌劇 大阪城に集う』 
ーオープニングスペシャルイベントー  
 4月13日(土)16:30~ / COOL JAPAN PARK OSAKA ・ TTホール(2019.4.13~14)

第1部  歴史歌劇『霧のかなたに ー真田幸村と兄・信幸ー』(脚本・演出   北林 佐和子  /  監修   大阪城天守閣館長  北川 央)
第2部  ショー 『花の大阪 極楽レビュー 「翔」』(演出・振付   はやみ 甲)

       出演  /  桜花昇ぼる、若木志帆、友麻亜里、大咲せり花 、珠希星佳 、美砂まり                   
       波輝一夢 、美森あいか、平松沙理、蒼音淳 、香月蓮、 妃那マリカ 

 

 

さあ^^、ギンギラお日様サンサンの2部のショーが始まります^^!

もおおお、、、のっけから、ものもの凄いことになってます@@! 出演者みんな総ぶっ壊れで~!(笑)

突然!私には目の前で何が起きているのやらその場の状況を理解するまでに、二呼吸も三呼吸もかかってしまったんですけど^^; そんな気持ちとは裏腹に、勝手にひとりでノリノリになって浮かれ飛んでる者もおりまして^^; 

ほらほら^^祭りやで踊らにゃソンソン~♪ 乗って乗って~~♬ なんて、、グイグイ引っ張られていっちゃったんですよね^^;;; 楽しかったです^^とっても!!!(号泣)

特に^^! こんな経験は初めてで、感動の域を通り越して鳥肌が立つとはきっとこんな状態のことを云っているんじゃないかと思います^^;

1997年に公開された映画『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」そのメロディが聞こえてきた時の驚き@@!と喜び^^v それは、思わずその場に立ち上がってしまいそうなほどの衝撃でした。想い出の2000年たけふ菊人形公演^^あの時の大咲せり花さんの歌です。

記憶に間違いがなければ、確か公演最初の数日間だったのでしょうか?
大咲さんは、舞台奥階段上中央で歌っていたはずだったのですが、いつの間に下手階段上に押しやられて^^;;; えーッ!なんでぇ~?とか凹みながらも、私もいっしょに下手の席に埋もれておりました(まっ、他に別の意味もあったんですけど^^;)。

当時は、右も左も分からないシャイな新参者で(いや今もとってもシャイなんですyo^^;)、この感動をどうお届けしようかと思いながらも客席でいつも撃沈(あぁ~今日もダメだった・・)の日々でした。


そうそう、手元に当時ファンの感想を残してあるので(「OSK・EXPRESS」HPより)ご紹介いたします^^

「大咲さんの歌うタイタニックは必聴です!!
初瀬さんと北原さんがダンスされているんですけど、
優雅なダンスに綺麗な歌声、涙が出そうになるくらい素晴らしいですよ。(10月4日 / マーガレットさん)

「大咲さんの悲しい唄、涙をこらえていたのですが、
少し離れて立っている初瀬さんの表情を観たら涙がボロボロッと・・・(10月14日 / マーガレットさん)

「大咲さんの歌は最高です。(注:これは、きっと前半のお芝居の感想なのかも~☆)
初瀬さんを想って歌う歌は絶品です。いつもながらホント心地よいですよね~。
いくら思っても報われない恋に苦しむ女心がすっごい込められていて、じーときました。

さてさて、場面はうって変わって「タイタニック」の世界へ
大咲さんの素晴らしいお歌にのせて、初瀬氏・北原嬢のラブ・デュエットです。
最初のポーズが何とも素敵で、階段に腰掛ける初瀬さんのお膝に北原さんが寄り掛かって、
それを愛おしそうに見つめる初瀬さん・・
初瀬さんが最後に舞台奥から正面にむかってされるグランジュテ!すごいですよー。(11月1日 / おひなさん)

お恥ずかしながら^^; 私もこんな戯言を残しておりました・・・。

「そう言えば大咲さん、今日はちょっと初回見た時より元気がなかったような
笑顔がパワーダウンされていたように見えたのですが気のせいでしょうか?
でも、この「タイタニック」はご本人も力を入れているだけあって
この時ばかりは本当に一生懸命うたって下さったのがとてもわかりました。
席の加減でしょうか、こちらに向かって、ずっと歌って下されたような気がして
思わず小さくうんうんとうなずいたりしてしまい、
あの時、歌の切れ間のところで拍手をさしあげたかったのですが
恥ずかしくて出来ませんでした。悔やみます。。。 (10月25日 / popo)


あの公演時は英語歌詞でワンフレーズだけ。当時の私はちゃんとした歌詞の意味など知ろうともしなかったし、ネットはあっても今のように何でも自由に検索できる時代でもありませんでした。

きっと歌詞の持つ本当の力を知ることもなく映画のイメージだけで大咲さんの歌に魅了され、そのまま醒めることのない長い長い時の魔法を「タイタニック」の歌にかけられてしまったと思われます。

その後、魔法の呪文(日本語歌詞)はメディアなどで幾度となく目にしながら知るところとはなったのですが、なかなか身に入ってこないというか^^;;;

今年の1月18日、NHK「あさイチ」の番組で映画の主題歌から学ぶ英会話レッスンなる 特選!エンタコーナーがあったんですね。教材に出てきたのが「タイタニック」の主題歌「My Heart Will Go On」。懐かしい歌だけについつい引き込まれてメモしながら聞き入ってしまいました。曲名もこの時に知りました。

タイトルの「Go On」には3つの意味があるようですね! 

「続く」「起こる」「同じ話をずーっとする」 on and on と重ねると、永遠に続く…という意味になるようで

「My Heart Will Go On」は深い意訳も込めて、人生という旅を自分で進んでいくわ^^という歌のようです!

その後、自分でも詳しく歌詞を調べ直してみたのですが、なるほど^^;これでは魔法にかかってしまうはずです・・。

今回のショーでは、英語歌詞ばかりではなく、翻訳した日本語歌詞でも聞かせてくださって、堂々たるそのフルバージョンの熱唱ぶりに感激もこれまたひとしお~♪  19年越しの熱い思いを大咲さんにやっと届けることができました。新しく年が変わってしまう前にまたひとつ夢が叶って本当によかったです。ありがとうございます^^v

 

 

嗚呼~^^;;; よかったよかった。。。

今夜はもうこれだけで^^;お腹いっぱいになったんで寝ます。おやすみなさい~~~~。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『霧のかなたに』

2019年04月16日 | SAKURA特急

クールジャパンパーク大阪 開場記念公演
『史上初!!日本の歌劇 大阪城に集う』 
ーオープニングスペシャルイベントー  
4月13日(土)16:30~ / COOL JAPAN PARK OSAKA ・ TTホール(2019.4.13~14)

第1部  歴史歌劇『霧のかなたに ー真田幸村と兄・信幸ー』(脚本・演出   北林 佐和子  /  監修   大阪城天守閣館長  北川 央)
第2部  ショー 『花の大阪 極楽レビュー 「翔」』(演出・振付   はやみ 甲)


       出演  /  桜花昇ぼる、若木志帆、友麻亜里、大咲せり花 、珠希星佳 、美砂まり
                   波輝一夢 、美森あいか、平松沙理、蒼音淳 、香月蓮、 妃那マリカ 

 

ラビットみみちゃんに案内されながらJR難波から森ノ宮駅に降り立ち、大阪城にやってきました^^v
で^^? TTホールってドコ? あれっ、もうどっか行ってしまった。そっか準備せんなアカンもんね^^;


大きな案内板の前にいた警備員さんらしき男性に場所を問うと「さっきも聞かれて困ったので今探してるとこなんですが・・」 アララ、、まだ時間もあるんで、ほんならもうちょっと先へ行ってみますと舞い散る桜吹雪の中をのんびり散策がてら歩いていく。大阪城の公園内はお花見をする人達でごった返していたのですが、この辺りはなんばと違ってのんびりとした時間が流れているようです。

そういえば、桜花さんは夜の燃えるような大阪城を何処から眺めていたのかしらと、風に舞い散る桜を眺めながら六文銭もはためき舞うお堀まわりをひとり歩いていく。

 

     

 

さあ^^平成最後の桜花幸村の戦場に突入です。

まあ今回^^桜花さんを筆頭に並み居る共演メンバーが凄い。着々と現実のものとなって歩んできている夢の光景を目の当たりにして、これから描かれていく夢の世界にわくわく胸が高鳴った。

真新しいTTホールで演じられた光が放つ影と闇が交差する舞台構成です。そして、霧の彼方に・・・。

公演パンフによれば、佐和子先生はこう述べていらっしゃます。

『タイトル「霧のかなたに」は、兄弟の故郷、信州上田は四方を山に囲まれる盆地であることから、霧が山の峯より滝のように逆さに流れ落ちる「逆さ霧」と呼ばれる自然現象があり、いくさによって引き裂かれた兄弟の関係を、霧というキーワードで演出する着想を得たことより命名しました。』

想像以上にいつもの幸村作品の空気とはかけ離れた舞台づくりです。客席の周囲からも戸惑いを隠しきれないのでしょう、自分のこの気持ちを確かめたいような不安げな声がボソボソと聞こえてきます。

なんか今までとは違うね・・、今までとは違うそうですよ・・・。

そういえば、「今までにない幸村の世界になります。」と桜花さんのブログにも書いてあったことを思い出す。「大人、シンプル、腕がいる!」と^^;;;

ほ~やね^^、、、幸村は成長し続けてこその桜花幸村像ですから、やっぱ並みの桜花ちゃんじゃアカンよ、、っといっても^^;このベルリンの壁を崩壊させるのはなかなか難しいでしょうに~^^;

誰もが求める桜花像はもう既に確立されてきておりますから・・・。

でも、少しづつ何かが変わってきているのは確かかも知れないと^^; 公演中、何度か眼を閉じて耳を傾けていた(あッ、寝てたんやないんで悪しからず! こちらにも大きな山から霧がかかってまして・・よんどころない大人の事情にて^^;;;)

いつも、爆発とその破壊力が半端ない桜花ちゃんですが、その破壊力に我が身で自滅してしまっては元もこうもないのですから、自分で制御できる力も備えて頂かなくてはいけません!(笑)

そう思うと、今回の桜花幸村さんは成長されてきたようにひとり納得しながら嬉しさが込み上げてきたんですけど。
ある意味大人な^^桜花さんになっていた?(汗)んじゃないかと思われるのですが、いかがだったでしょうか・・?

時代に翻弄されながらもその高鳴る心情を歌い継いでいく女性陣の歌は、まるで幸村の心を代弁しているようにも聞こえて胸が痛かったです。ずっと押し殺しながら、そして、押し殺していた感情が一気に爆発してしまうのは、やはり、淀の方の熱唱! あの大咲さんの歌を受けたら、桜花さんもう突き進むしかないですよ~^^;

物語のクライマックス、兄信幸の本心を知ることとなった信繁は、真田の誇りを貫くがため幸村と名を改め家康本陣へその首ただ一つを勝ち取るがため炎の中へ突進していくのです。

公演の中盤頃からでしょうか^^;もう観慣れない雰囲気などと戸惑っているどころではありません。心にかかる霧は徐々に晴れていくように舞台にどんどん吸い込まれていく感じがありました。

やっぱ凄いわ桜花ちゃん^^v 感情が高鳴っていっても、最後まで真田の平常心を保って戦っていた姿^^;にすっごく惚れました^^;;;  私の方は壊れかけてたぐらいですから~(笑)。

 

 

ふぅ====333 やっと書けました、、、 

もう、どうなることかと思いましたよ^^;;; このくらいで宜しいでしょうか(笑)。

2部のショーは、なんと^^! 不思議なことに霧が晴れて視界は良好^^ギンギラお日様サンサン。

でも、だいぶ疲れたんで、ここでいっぷく致します。。。 つづく~

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みたいものが見える幸せ

2018年10月16日 | SAKURA特急

13日の「ジャンヌダルク」の公演に猛烈に感激しながら目覚めた翌日の朝。。。

洗面所のすりガラスの向こうから差し込んでくる眩いせん光にビックリしながら窓を開けてみると、目が眩むほどの神々しい朝日が手招きする。 すぐさまスマホを手に取り玄関から外へ飛び出た。

美しく輝く光が囁きかけてくるようなその現象の素晴らしさに暫しボーっと魅了されていたのですが、時折撮った写真を今見返してみるとまるで別世界の景色のようでガッカリ^^;;;もっと綺麗やったんよ。

刻々と風は雲を引き寄せながら流れていきます。その雲の切れ間から見える光の姿はこんなに遠く小さく見えていたのですが・・

  

しかし、見つけてしまったんですよ。ホラッ、光の中を飛んでいく姿は( ^ω^)もしかして・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジュテームを君に~

2018年10月14日 | SAKURA特急

『ジャンヌダルク ~ジュテームを君に~』 
 10月13日(土) 12:00~   16:00~ / サンケイホールブリーゼ ( 2018.10/13~14 )



総指揮:鈴木 健之亮   / 作:小鉢 誠治 / 演出:はやみ 甲 / 音楽:松岳 一輝

出演者:桜花 昇ぼる・椿 火呂花・青山 雪菜・鳴海 じゅん・綺華 れい・未央 一・風早 優・友麻 亜里
    珠希 星佳・平松 沙理・美砂 まり(劇団往来)・要 冷蔵(劇団往来)・夢組特別ユニット (ダンス) 他
    井田 國彦(特別出演)・河合 美智子(特別出演)

 

ドンだけ待っていたことか^^;待ちに待った舞台が今やっと夢華ひらく^^v

「ジュテームを君に」公演プログラムご挨拶文より抜粋~

今年は1858年10月9日に日仏修好通商条約が締結されてから160年という記念すべき年。
総指揮をされた鈴木健之亮先生は、この企画を十年以上前から温め続けて日仏交流160周年に合わせ実現されたそうです。ありがとうございます。私もそれこそ十年以上そのもっと以前から、桜花さんのジャンヌダルク~^^夢に夢見ておりました。もの凄い正夢です^^!

でも、このジャンヌダルクを題材としたミュージカル、まだ桜花さんが現役の頃に劇団側には、桜花さん主演でとご提案を鈴木先生から戴いていたようです。「数年の歳月を経て実現できましたこと多少の感慨を禁じ得ません。」と語ってくださったのは、ジャンヌダルク制作委員長代表 木村圭次郎先生。OSK日本歌劇団存続のために2009年から2012年まで劇団のオーナー経営者として劇団を支えて下さいました。今があるのは木村先生のご尽力の賜物ですね^^ありがとうございます。

そして、その十年もの間ずっと思いを温めてくださった鈴木先生の描きたかったものは~☆

『多くの作品で、シャルル7世は、「身代金を払わずにジャンヌダルクを見捨てた王」としてあまりよい描かれ方をしていません。本当にそうだったのでしょうか。危機的状況から勝利を得て、百年戦争を終わらせた名君、ジャンヌの復権裁判を行って、名誉を回復させた男が、身代金惜しさにジャンヌを見捨てるはずがない。そしてジャンヌは「神の言葉に従っただけ」なのか。本作品は二人の心のつながりを描いております。』

そして、この世界感をみえる世界として舞台化してくださった小鉢誠治先生、はやみ甲先生、ありがとうございます。はやみ先生は、ご自分の本ではない違う先生の本で演出される仕事は初めてだったようですが、はやみ先生の魂はちゃんと息づいていてとても素晴らしかったです^^

『英雄と持てはやされた彼女の結末は魔女として火あぶりにされます。なぜ?その答えはこの公演を観ればきっとわかるはず。人の心の光と闇が交錯して悲劇へのカウントダウンが始まります。悲劇とも言われる彼女の生涯を慈しみ、光とロマンで彩ることができたのなら、こんな嬉しいことはありません。きっと出演者の皆んなが、全身全霊でこのドラマを皆様に伝えてくれることでしょう。』

そして、素晴らし過ぎる出演者のみなさま^^ 倒れないのが不思議なくらいに命の灯をけずり、そして真に迫る心の叫びを有難うございました。まだまだこの先、日を追うごとに心の中の熱い思いはふつふつと蘇ってくるんじゃないかと思いますので、ゆっくりその余韻を楽しみたいと思います。

始まったかと思えば今日はもう千穐楽なんですね^^おめでとうございます。お疲れさまでした^^:

つるつるいっぱいの ジュテームを^^;「ジャンヌダルク」に関わって下さった皆んな皆様に~♡

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする