OSKカルチェラタン「世界館」6月公演 『カウボーイズ ~地平線の向こうには夢がある!?~ 』
デイブ...高世 麻央 マーロン...貴城 優希
ジ ム...真麻 里都 ビート...香月 蓮 アンディ...楊 琳
う~~~ん^^;ちょっとばかし、お天気には恵まれませんでしたが、おかげさまで日常を忘れて楽しい休日を過ごす事ができました。
やっと来たぞ^^!と見上げる世界館。もぅ~どんくらいのご無沙汰になるのかなぁ(ほん半年ぐらいなんやろけど・・)とってもど久しぶりに思えました(笑)なんも変わってないってゆうか^^そんなふうに包んでくれるような空気が漂う雰囲気がいいなぁ~って思いますっ。
唯一、ロビーを賑わしている花達の豪華さには目を奪われる限りです。凄いですね^^;まだまだの若手の方達にも、こんなにも素敵で情熱的な気持ちいっぱいのお花がもうはや届けられるんですねぇ~~☆本当に気合入れて頑張ってって欲しいなぁ~~~って思うばかりなのでした^^;;;
さて、高世さんが、ついぞ! 変わった^^!!!
変わったらしい^^?って、ネット上でお話は聞いていたのですが、先日の「春のおどり」だけからでは、なかなかそこまで見分けることもできなかったものですから、今回の世界館での「カウボーイズ」はとても楽しみにしておりました。
はい、お衣装がとてもラフな設定だったこともあるんだと思いますが、高世麻央ではなく、高世麻呂んちゃんのようでした(笑)
まず、ちらしの雰囲気とはまるで違っていたことにビックリだったんですけど^^;ちょっと欲を言えば、10年後登場時は、このちらしの姿で弁護士の勇姿をみせて欲しかったし是非とも見たかったような感じもしたんですけどね~♪
高世さん^^ものすっごく柔らかくなってきましたね。もともと、毒を持つようなタイプではありませんでしたが、高世ワールド感として築き上げてきたカラーを一夜にして塗り替えてしまったような感じです。
でも、きっと元々から持ちあわせていたものだったんでしょうが^^やっともう出してもいいかなぁ~^^;;; って素直に心からそう思えるようになってきたんでしょうねぇ~~~。うん^^ホンに良かったですわあ。。
それから^^高世さんの瞳って、いつもキラキラと輝いて綺麗なんですが、今回その瞳の輝きが増したようなというか、大粒のダイヤモンドだったのが無数に散りばめられて輝いているかのように見えました。
特に、高世さん役するディブが、夢を捜し求めながら悩んでいる時の瞳のコロッとした表情を見せてくれてた時の雰囲気がとっても大好きでしたね~。それそれ、いいな^^いいなぁ^^って覗き込んでは見入ってました(笑)
ふむふむ、そのデイブ麻呂んちゃんが憧れるマーロン貴城さん^^; あまりにも『』よく過ぎて、引き寄せられたり、はたまた仰け反ったりと~(爆)なにか心機一転したいいことがあったのかなぁ~^^って思えるほど、こちら側もついついおこぼれを預かるかのように嬉しくなってしまうような舞台姿にうっとりでした(汗)
でも飛び回ると、いつもの貴城さんだったんですが(爆)男性臭漂う貴城さんにも何処となく女性的な香り?が見え隠れしてきたのがなんとも不思議な感覚でした。きっと、歌が^^上手くなってきたからなのかなぁ~~もう拍手喝采Goodでした~♪(静かでゆったりした曲もこんど聴いてみたいなと欲張ってみたり~(笑))
そうなんです! モオゥ~モオゥ~~^^;と、そんな驚きっぱなっし満載で見ていた牛さんボーイズ達だったのでした。
続きは、また今度にねっ^^v
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