わふわふの四方山日記

諸行無常の人生について色々書いてます。

「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」と言いながら前田日明の挑戦を避け続けたアントニオ猪木

2015-05-07 20:20:39 | 日記

 

 箱根が大変なコトになっているらしいが、海底火山と一心同体の我が国だからして、いつ何時どんな時も噴火に備えておかなくてはならぬのねん。富士山噴火の前触れかてえな声も上がっているようだ。近隣住民の方々の心中お察し致します。

 

 こんな案配だと、死活問題になってくるのはホテル・旅館業の皆さんなのは言うまでもない。大手資本(財閥系とか)が母体で、「ホテルは商いの一環ですよ」みたいなトコならば休業してもどーってことないんでしょうけど(人員は他の業務に配置出来るしね)、個人経営で団体中心だったら廃業せざるを得ないケースも続出するでしょうな。損害保険に入っててもね、年々掛け金増加してるクセに払い金は渋る、ナメた保険会社も結構あるようで、そうなると手の打ち様が無え。

 

 すぐに動かせる現ナマが幾らあるか、旅館業に限らず商人は常に把握していないといけませんよ。

 

 



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