東京都知事選挙が始まっています。
各候補が語らなければいけない事は、まず何をおいても
新型コロナワクチンの事
だと思います。
それを語らない候補者、それどころか、ワクチンを肯定している候補者に、都政を、いや、政治を任せる事はできません。
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東京都都民は、都庁を真っ赤にライトアップしたパーフォーマンスで、小池さんにより恐怖におとしいれられました。
それにより人々は「あの人からうつされるのではないか」と相互不信に陥り、「ワクチンを打てば大丈夫」と誘導されワクチン接種に群がりました。
その結果どうなったか。。
大勢の人が亡くなりました。入院して不安な家族に面会する事もできず、また、病院や介護施設にいる家族の死を見届ける事もできませんでした。
コロナを利用し、人間の大切な時間を、死という尊厳を踏みにじったのです。
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ワクチンを利用し、私達はいったい何をされてきたのか・・
もう現実をきちんと見て、理解する時です。
これから私達ひとりひとりどうあるべきなのか、考える時です。
下記のXの投稿を、ぜひ見てください。
ワクチン接種数(オレンジ)と死亡者数(黒)のグラフです。
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今回の都知事選。
メディアは最初から4人しか重要な候補者がいないかように扇動しています。
・小池百合子
・蓮舫
・石丸伸二
・田母神俊雄
メディアは事実を私たちに伝えてこなかったのです。それもコロナワクチンの件でわかります。そのメディアがいかにも「この4人」とする事自体、誘導以外なにものでもありません。
この4人のうち、コロナワクチンを否定しているのは田母神さんだけ。
(完全否定ではない?みたいですが。。)
少なくても他の3人は、都知事になってはいけない人達です。
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次の都知事には、都民に事実を伝える人が必要なのです。
それはつまり、国政やグローバリスト達から都民を守る人です。
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・小池さんの学歴のウソ
・小池VS蓮舫 の対立軸
・石丸さんの「ぶっこわせ」的な瞬間は気持ちよい言葉とイメージ
こんな事は今の東京に必要な本質的な事でもなんでもありません。
もしかすると東京が日本ではなくなるかもしれない緊迫感の前で何になるんでしょう?
小池さんのウソは、それはそれで罪なので相応の処罰が必要ではありますが・・小池さんの罪は、もっともっと重いです。