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都知事選とコロナワクチン問題

都知事選・第1の視点

で書いたとおり私は、都知事候補の選択基準は、新型コロナワクチンを否定しているかどうか、が重要だと思っています。

そのワクチンがどれだけおかしな事か、いや、とてつもなく危険なものをかを、これまでブログに書いてきました。

私がそれを書く基準は、国や地方自治体が公表していた数字が基でした。

誰かが言った事を信じなんとなくその気になったわけではありません。危うい状況だからこそ「数字」に注目しました。

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2021年1月、ワクチンについて一番最初に書いた記事です↓

自粛、関係ありますか?

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昨年あたりから、ワクチン接種後に亡くなった方の家族の方々の声や、重大な後遺症で苦しむ方々の声が出てくるようになりました。

その中には当初よりワクチンに疑問を持っていても周囲の圧力によりやらざるを得なくてしかたなく打ってしまった人がかなりの割合いらっしゃるのだろうとは思います。

でも、国が言う事なんだから正しくて、パンデミックを終わらせるために!家族や周りの人を守るために!と打った人が多いのでしょう。

昨日、ワクチン接種後数日でご主人を亡くされた方のブログを読みました。当初、TVでも新聞でも、ワクチンの問題など言ってなかったので、疑問に思わなかったし、Twitter などは見てなかったし何も知らなかったと書かれていました。

国民の8割以上がワクチンを打った状況は、正しい事を知らされず、恐怖をあおりに煽ってその心理につけこみ、いろんな騙しのテクニックを屈指して「やらなければ」という気持ちにさせたのです。

 

都知事選・第1の視点 の中で、ワクチンを利用し、私達はいったい何をされてきたのか・・とは、騙された という事です。

その結果、多くの、亡くす必要のなかった命が失われたのです。その数だけ多くの人が悲しみ、今もそれが続いています。また「あの人からうつされるかもしれない」と他人に対しての警戒心を植え付けられました。それは今でも病院や福祉・介護施設で続行中です。至るところに分断の境界を作られました

 

このおかしさ・・ワクチンの無意味さ・・コロナ政策の悪どさ・・に気づかなければ、

また次のパンデミックの罠にはまり、同じ事を繰り返す事になります。現に厚労大臣(武見敬三氏)は次に重大な被害をもたらすウイルスが現れると宣言しているのです。

私達ひとりひとりが、何も考えず「おかしいかもしれないけど怖いから国の言う通りにする」と従っていたら、この日本はどうなるでしょうか?

国も東京都もたの自治体もすでに「移民政策」は実行しています。ワクチンで日本人の人口を減らし、少子化対策として移民を入れる。

この現実を、あなたもなんとなく感じていませんか?

その結果どうなると思いますか?

子供達の未来はどうなると思いますか?

とても恐ろしい事になりそうだと思いませんか?

国が大変だから、私達国民は我慢し、増税にも協力し、なんとか乗り切るまで頑張らないといけないのでしょうか?

それはまったく逆です。

東京都は、留学生には手厚く奨学金や生活費を与えています。

東京で起業する外国人は手厚い助成金を与えます。

都民からは、日本人からは、税金をどんどん取っているのに、、です。

東京都知事は、率先してそういう事をしているのです。

ワクチンを否定しない人達は皆同じです。

私は、もうだまされたくないです。

あなたも、だまされてほしくないです。

「何かおかしい」という気持ちはなくさないでください。

正しい情報はTV新聞にはなかった事を思い出してください。

子供達に少しでも希望のあるこの日本を残したいです。

私は明日に希望感じ生き、幸せを感じ寿命をまっとうしたいです。

みんな、幸せでいて欲しいです。

 

だから

 

ワクチンを肯定する人には、都知事にも政治家にもなって欲しくないのです。

明日7/7、都知事選挙の投票日です。

最後までご自分で調べ ご自分で考え、決断してください。

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