合掌
庭のしだれ梅も、もう過ぎて、桃の花や、それから、桜の季節がもうすぐです。
きょうのメニューは、
1、フランスパン( 阿久根のブーランジェリ、サンセリテの無添加パン)の上に、バターの代わりに、
オリーブオイルに、ハーブのお塩、すりごま、鰹節の無添加のおだし、、、、、良く混ぜて塗ります。
ちょぴりお醤油。
これは、パンに良く合い、すごく美味しいです。
のせているのは、
タコ、ゆで卵(固ゆでにならないよう注意)、アボガド、パセリ、ミニトマトなど、、、、オリーブオイル、ハーブのお塩
カボス、鰹節のおだしで和えると
まるで、マヨネーズのようになり
このままでも、酒の肴になります。
真中は、鳥のムネ肉のグリルしたのをスライスしてのせています。
2、タンタン麺のまねっこです。
麺は細い番手のパスタです。
鳥のムネ肉のミンチにお味噌、とんがらし、又は、豆板醤など、醤油、鶏がらの無添加だし、、、、、炒めて半分より多い
くらいを具として、残りはスープに。
スープには、鶏がらだしを足して、調整
してくださいね。
別のフライパンで半熟の目玉焼き、鶏肉といためた、キクラゲ、かいわれ、ネギ、を飾ります。上から、ちょっとゴマ油を。
意外と、本格的なできばえで、好評でしたよ。
3、ステーキを、大根おろしとかいわれで、きゆうりや夏野菜、舞茸の炒めたのを添えて。
4、沢山の、有機野菜、キノコ、トマト、ホタテ、鳥のミンチなどのスープ。
ハーブのお塩などで、優しい味、とても気持ちも柔らかくなるスープ、ご飯を足すとリゾットのようにも。
5、ジャンボ餃子、、、、、、皮は有機の小麦粉に、ゴマ油、塩ひとつまみ、適量の水で練り30分冷蔵庫でねかせます。
皮を個数分にわけて、麺棒でのばします。
具材は、エビや、ホタテ、鳥のミンチ、干しシイタケをもどし、舞茸、ニンジン、玉ねき、白菜、をきざみ、
ゴマ油、生姜、塩、だし、たまご、をいれます。
6、満腹でご機嫌の華蓮ちゃんです。
残り物の寄せ集めでも、ちょっとした、アレンジで、見た目も、味も、美味しそうでしょう!!
お砂糖を使わなくても、有機や、無農薬のお野菜で、優しい甘みが出ます。
大豆も水煮にしておいて、一つの素材として、使ってみてください。
スープも、お味噌汁の身としても、身体も喜びますよ。
皆さんなりのお得意の使い方、発見してみてくださいね。
楽しんで、お料理いたしましょう!!
沢山の、笑顔を咲かせましょう!!
再拝
本門八品 上行所伝 本因下種 南無妙法蓮華経 本国寺 雅諒