絶好のツーリング日和。
今日は去年行こうと思っていて途中で断念したところへ
リベンジツーリングといきましょう!
まずやってきたのは瀬田の唐橋。
場所は琵琶湖の南端です。
オイラ的にはここから北が琵琶湖、南が瀬田川というイメージです。
歴史ある橋らしく、wikiによると
>琵琶湖から注ぎ出る川は瀬田川しかなく、東から京都へ向かうには
>瀬田川か琵琶湖を渡るしかない。瀬田川にかかる唯一の橋であった
>瀬田の唐橋は京都防衛上の重要地であったことから、古来より
>「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。
とのこと。日本三古橋のひとつなんだそうですよぉ。
まずはここを渡って琵琶湖の南端から東岸を北上することにします。
しばらく北上するとパッと広がる琵琶湖の景色。
天気がいいので、青いねぇ~
さすがバス釣りのメッカ。
バスボートが沢山浮かんでます。
対岸が見えるのでまだ南湖の細い部分。
ここから北上すると対岸が見えなくなって海のような
景色になります。
一気に北上して朝メシでも。
場所は水鳥ステーション。
琵琶湖側じゃなくて
田んぼが好きなので、裏側の田んぼを眺めながら
いなり寿司。
琵琶湖なので、うなぎが乗ってる地元メシを。
こんなん初めて食べるわ。
かなり大きいのに400円と良心価格。
山椒が利いてて旨い。
どんどん琵琶湖を北上します。
北端付近。
JR木之本駅付近の情緒ある
うだつの町並みの中にある1件、つるやパン。
なんでもここのパンが有名なんだとか。
それがこちら、『サラダパン』
店はお客で一杯。サラダパンTシャツまであったので
本当に人気があるんでしょうね。
130円(^^)
子供達が沢山いたのがすごく好印象。
がぶっとかじってみると
コリコリと歯ごたえ。
なるほど、たくあんとマヨネーズ、
材料を見ると他にもマーガリン・卵・コショウ・砂糖・食塩などなど。
食べ進めるほどに笑いがこみあげるパン。
あぁ、もう1個買っとけばよかった(^^;
そしていよいよやってきました。
今回の目的地。
余呉湖。
琵琶湖の北端にある小さな湖。
オイラは初訪問です。
観光地化されていないので
本当に素朴で美しい自然が楽しめる
ある意味、貴重な湖。
冬は雪深い地域なのでわかざぎ釣りなどで
にぎわうようです。
この湖を一周するのが今回の目的。
一周、約6.5km。
一番深いところで13.3mなんですって。
小さな湖ですねぇ。いいですねぇ。
目的達成!
帰路です。
途中にマキノ高原があるので寄りましょう。
ライダーには有名なメタセコイアの並木道。
すれ違うライダーをフレームインさせようと待っていると
来ました、ハーレー。
わはは、ブレて見えない(^^;
今日はこんなスウォッチ。
白髭神社。
ちゃんと水平が取れてないね。ゴメンチャイ(^^;
初めて発見。
博多うどん店。関西初登場(チェーン店では?)だとか。
タモリさんがよく言ってる博多のやわらかいうどん。
以前から是非食べてみたかったので即、入店!
なんでも、特徴は麺にあるそうで、小麦粉に加える塩分の濃度が
讃岐うどんの1/5なんですって。
麺の茹で時間も約1時間かかるそうで、
食感はふわふやもちもちなんですって。
迷って昆布うどんにしました。
食べてみると、驚くほどにふわふわもちもち。
やわらかくてぶつぶつ切れるんじゃなくてもっちり粘ります。
表面がマシュマロのように本当にふわふわでこれは初体験ですねぇ。
ビックリしました。
ダシが国産鯵の煮干と羅臼産天然昆布、鰹節、鯖節、うるめ節、
しょうゆは福岡のものなんですって。
本当に美味しくて全部飲み干しました。
近くにこの店あれば通います。
博多うどん、ブームが来るかもなぁ~
余呉湖1周(6.5km)が目的でしたが、
琵琶湖一周(200km?)がおまけでついてきました(笑)
今日は345km走破。
これといったハプニングがないツーリングでしたが(^^;
気温最高、天気最高、景色最高、ついでにベンリィ最高ってところです。
今日は去年行こうと思っていて途中で断念したところへ
リベンジツーリングといきましょう!
まずやってきたのは瀬田の唐橋。
場所は琵琶湖の南端です。
オイラ的にはここから北が琵琶湖、南が瀬田川というイメージです。
歴史ある橋らしく、wikiによると
>琵琶湖から注ぎ出る川は瀬田川しかなく、東から京都へ向かうには
>瀬田川か琵琶湖を渡るしかない。瀬田川にかかる唯一の橋であった
>瀬田の唐橋は京都防衛上の重要地であったことから、古来より
>「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。
とのこと。日本三古橋のひとつなんだそうですよぉ。
まずはここを渡って琵琶湖の南端から東岸を北上することにします。
しばらく北上するとパッと広がる琵琶湖の景色。
天気がいいので、青いねぇ~
さすがバス釣りのメッカ。
バスボートが沢山浮かんでます。
対岸が見えるのでまだ南湖の細い部分。
ここから北上すると対岸が見えなくなって海のような
景色になります。
一気に北上して朝メシでも。
場所は水鳥ステーション。
琵琶湖側じゃなくて
田んぼが好きなので、裏側の田んぼを眺めながら
いなり寿司。
琵琶湖なので、うなぎが乗ってる地元メシを。
こんなん初めて食べるわ。
かなり大きいのに400円と良心価格。
山椒が利いてて旨い。
どんどん琵琶湖を北上します。
北端付近。
JR木之本駅付近の情緒ある
うだつの町並みの中にある1件、つるやパン。
なんでもここのパンが有名なんだとか。
それがこちら、『サラダパン』
店はお客で一杯。サラダパンTシャツまであったので
本当に人気があるんでしょうね。
130円(^^)
子供達が沢山いたのがすごく好印象。
がぶっとかじってみると
コリコリと歯ごたえ。
なるほど、たくあんとマヨネーズ、
材料を見ると他にもマーガリン・卵・コショウ・砂糖・食塩などなど。
食べ進めるほどに笑いがこみあげるパン。
あぁ、もう1個買っとけばよかった(^^;
そしていよいよやってきました。
今回の目的地。
余呉湖。
琵琶湖の北端にある小さな湖。
オイラは初訪問です。
観光地化されていないので
本当に素朴で美しい自然が楽しめる
ある意味、貴重な湖。
冬は雪深い地域なのでわかざぎ釣りなどで
にぎわうようです。
この湖を一周するのが今回の目的。
一周、約6.5km。
一番深いところで13.3mなんですって。
小さな湖ですねぇ。いいですねぇ。
目的達成!
帰路です。
途中にマキノ高原があるので寄りましょう。
ライダーには有名なメタセコイアの並木道。
すれ違うライダーをフレームインさせようと待っていると
来ました、ハーレー。
わはは、ブレて見えない(^^;
今日はこんなスウォッチ。
白髭神社。
ちゃんと水平が取れてないね。ゴメンチャイ(^^;
初めて発見。
博多うどん店。関西初登場(チェーン店では?)だとか。
タモリさんがよく言ってる博多のやわらかいうどん。
以前から是非食べてみたかったので即、入店!
なんでも、特徴は麺にあるそうで、小麦粉に加える塩分の濃度が
讃岐うどんの1/5なんですって。
麺の茹で時間も約1時間かかるそうで、
食感はふわふやもちもちなんですって。
迷って昆布うどんにしました。
食べてみると、驚くほどにふわふわもちもち。
やわらかくてぶつぶつ切れるんじゃなくてもっちり粘ります。
表面がマシュマロのように本当にふわふわでこれは初体験ですねぇ。
ビックリしました。
ダシが国産鯵の煮干と羅臼産天然昆布、鰹節、鯖節、うるめ節、
しょうゆは福岡のものなんですって。
本当に美味しくて全部飲み干しました。
近くにこの店あれば通います。
博多うどん、ブームが来るかもなぁ~
余呉湖1周(6.5km)が目的でしたが、
琵琶湖一周(200km?)がおまけでついてきました(笑)
今日は345km走破。
これといったハプニングがないツーリングでしたが(^^;
気温最高、天気最高、景色最高、ついでにベンリィ最高ってところです。
たね。
そうそう、かめはめはさんのブログを読んでい
て今さらながらに気づいたんですが、ボクは
一人で食べ物屋に入れないんです。
出張の時は仕方ないにしても、プライベートな
時は、昼を食べないこともあります。
やれやれ、、、
かめはめはさん、才能が開花したかも!
今回の写真、とてもいいですね!
晴天なのでやっぱ色がキレイに出てますね。
作品の感想
「湖畔の作品」、ベンリィを若干中心から外しているところに「この景色を見せたいんだ。」という意図を感じとれて絵が生きています。
私がタイトルつけるなら
「ボクの週末」
でしょうか?
「並木道の作品」かめはめはさんの最高傑作ではないでしょうか!
新緑の木々が整然と並ぶ並木道、
そしてその中心に真っ直ぐに伸びる道。
その先が見えない所に私は人生を重ねて見てしまいます。
隅に配置したベンリィ、それは、まさに「自分」そのもの。
撮影技法としても、左右対称の技法は「シンメトリー法」といって
プロフォトグラファーもよく使う技法です。
絵もシンプルで申し分ありません!
私がタイトルつけるなら
「俺の生きる道。」
でしょうか?
ああ、コメント長いですか?もう少し付き合って!
「鳥居の作品」確かに水平が出ていないのは残念ですが、
絵的には幻想的な感じに仕上がっていて
いいと思います。
空の雲の感じもいいですね!
長くてゴメンナサイ。
でも、いい作品はスルーできないんですよ。
今の時代、女性でも一人焼肉とかガンガンやってますよ!
とは言っても、そうなんですよねぇ、なんとなくわかります。
オイラも実はこの日、旨そうな蕎麦屋があったのですが
店の雰囲気が良すぎて入るのをためらったんです。
意外に男性の方がそういうの、苦手なんですよね(^^;
●MDさん
写真を褒めてくださってありがとうございます。
しかし写真をネタにそれだけ語れるMDさんってクリエーターですねぇ~
ただオイラのは作品じゃなくてただの記録です。
作品を意識して撮りはじめると今みたいにバシバシシャッターを押せなく
なっちゃいますよ(^^;;;
でもやっぱりどうせ撮るなら良くとりたいという気持ちは
どこかにありますね(^^;;;