会社帰りに時計屋へ。
修理に出してた時計を受け取ってきました。
修理というのはこの時計のように短針と長針がずれてるというもの。
ちょっとしたことだけど1日に何回か見るので結構気になる(^^;
修理に出したのはこの時計じゃなくてコチラ↓
今年5月に購入した45キングセイコー。↑のファイブほどひどくないけど
微妙に針がズレていたのを調整してもらった。
ただ、針が割れてたので違うものに交換しておいたとのこと(無料)。
オリジナルはコチラ。
このサイトを読むたびにこの時計の偉大さがしみじみ。すごいんだねぇ、君は。
針交換前のオリジナル状態のこの時計は、コチラ。
勿論オリジナルがいいけど、まぁいい。
機械は見ての通り4500A。特別調整されたという噂(笑)のもの。ラッキー。
歴史的な背景もいいんだけど、
一番気に入ってるのは、さすが手巻きだけあって薄型で、
この腕にフィットする感じ。見てください。
ひんやり冷たい金属がテロンと纏わり付く感じ、
伝わるでしょうか。これが好き~なんです。
サイドのポリッシュとヘアラインのメリハリも格好いいです。
裏ブタのメダリオン(^^)
整備済みの機械なのでまだまだガンガン使えますよ~