夜間頻尿と闘う記

ストマーを友として80才を迎えた。 夜間頻尿で熟睡出来ない為ベッドから出る回数を減らす試みを記してゆきたい。

今日の毎日新聞朝刊から  10.06  銃後の守り

2013年10月06日 07時29分09秒 | 日記
 狩猟民族であればあるほど男と女の役割きまっていたようだ。  だからこそのエレベーターに乗るときには男が先に乗り、 中の安全を確認してから愛する人を乗せる。  多分あのダルタニアンも同じ様な事をしてきたのであろう。

 我が大和民族は撫子に家を守ってもらっているからこそ、 外で思い切り実力を発揮できるのではなかろうか。山内一豊の妻・千代の様な。そんな撫子に愛されている「マー君や倍返し君」が羨ましい。 

 我が撫子が香り良い「ダージリン」を机の上に置いてくれた。 俺のかみさんの守りだって鉄壁だぞ!