空の星に願いを

変形性股関節症末期と言われて
右は寛骨臼回転骨切り術、左は臼蓋形成不全です

あの頃に・・・・

2012年10月03日 | 変形性股関節症
自己血輸血のシステムがあったのなら、今頃は楽しく生活していただろうと思う時がある。
とはいうものの、できなかっただろうな。
常に貧血で、血圧低めでは、無理だろうな。
自己血だと貧血は関係ないのかしら?

もし、今、手術をするときの輸血方法はどうなるのだろう?
「自己血になるのでは?」言う医師もいれば、「他人からの輸血」になるかもしれないと言う医師もいる。

手術した時に、身内からの輸血方法も選択できなかったことを考えると、どうなんるのかな?


先のことを心配しても仕方ないから、今の病状が悪化しないようにするしかないですね。

大学病院の内科の先生は、数年で交代してしまうけれど、カルテは20年分くらい前からあるから変化の時の対応が早く安心している。
なんでも相談しているし、私より病歴に詳しくなってしまっていて、自分で覚えようとしなくなっているのは逆に心配になってしまうのです。

安心できる、医師がいるとういうのはいいですね。

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