星田オステオパシー

寝袋生活の終焉

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さて、布団の中に寝袋を敷いて寝るという例の寝袋生活ですが・・・

やっぱり毛布の肌触りには勝てんわ! という事で、こたつ代わりに椅子に座る時に下半身を突っ込んで湯たんぽを入れると言う使い方のみ継続しています。

実は調子に乗ってアマゾンにて1500円の新しい寝袋も買ったんですが(赤いのは学生時代にクラブで使ってたものなので、正直くたびれている)・・まあ、そっちは今後誰かの家に泊まりに行くとかした時に持参して布団の上で展開するように残しておきます。ヨソの布団で寝るってすごく抵抗ありますから。

ま、これからの季節に期待ってことで。

しかし、この赤寝袋。あの地獄のワンダーフォーゲル部での活動で相当ハードに使ったんですけど、まだまだ元気です。やっぱりちゃんとした山用の製品なんでしっかり作ってあるんでしょうね。

名古屋駅で合流のために一人で駅寝(駅の構内で寝袋で寝て電車を待ちつつ宿泊費を削るというクラブ活動中行われていた宿泊方法)していて、目覚めたら朝のラッシュアワーのど真ん中に寝転がってた・・その時もこの寝袋でした。
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